あかり🌞世界にあかりを灯す🌞

🌞一児の母*11歳娘*保育士*シングルマザー*アバターマスター🌞保育に携わり約10年。…

あかり🌞世界にあかりを灯す🌞

🌞一児の母*11歳娘*保育士*シングルマザー*アバターマスター🌞保育に携わり約10年。🌻お互いに自分の人生を生きていく仲間として、子どもと共に成長していく子育て🌻をシェアしていきます♡保育も子育ても心軽く幸せに🧡 私とママと保育士とアバター ☺︎

最近の記事

見えないもの。

見えないものが1番大切。 見えないもの。 保育でも 子育てでも 意識でも スピリチュアルとかでない。 その感じ。 その思い。 その意図。 その空気。 見えないもの。 私が好きなのは、気づく瞬間。 今まで思っていたこと、感じていたことが変わる。 その気づきを得る瞬間が好き。 その一歩を踏み出す。気づく瞬間に一緒に居られるってとても幸せなことだなって思う。 子どもでも。 大人でも。 気づいたその瞬間から世界が変わっていくんだ。 そんな瞬間を沢山共

    • 私とママとアバター

      私がアバター をしてる理由 人生で大切だと思う人と共有したい 🍀その計り知れない幸せな瞬間🍀

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        保育でも 育児でも 子ども達のために大人が出来ることは どれくらいあるのだろう と思うことがよくある お金や いい生活 いい学校 いい経験 いい仲間 知識や教養 何を一体残したら 私は親として 大人として 保育士として 満足出来るだろう 卒園させたら満足か。 新しいお家にお引越ししたらか。 行きたいと思えるような学校に通えるようにしたらか。 私がアバターと出会って 『自分の信じていることを変えること』 その安堵感。 もう次世代に残さなくていいんだという

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          数年前に『センスオブワンダー』という本に出会いました。 その中の一説より。 わたしは、子どもにとっても、どのようにして子どもを教育すべきか頭をなやませている親にとっても、「知る」こと「感じる」ことの半分も重要ではないと固く信じています。 センス・オブ・ワンダー(P24) スターウォーズでヨーダが言う言葉 『don't think feel』 そんなことをこれを読んだ時思い出しました 目の前の出来事を分析して理解するより 目の前のありのままを感じる このことの大

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          『反応しているのは私。』 頭で分かっていても、 正しいことを教えられても、 変えられない部分がありました。 目の前で起こった出来事をありのままに見れない。 自分の中で非難や批判、感情や価値判断が渦をまく。 その時言葉や態度にしなくても。 あとからこうで良かったのだろうか?あれが正しいと。。。 沢山のことが自分の中に起こります。 子育てしていく中で 自分の人生で起こってきたことを 娘に起きている現実と重ね合わせてしまう。 きっとどなたも経験がお有りなのではないでし

          私とママと保育士とアバター

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          あなたは私の仲間 これは数年前に書いたnote. ふっと私を軽くしてくれたのでシェアします♡ お母さん方のあるあるではなかろうか? 保育園や幼稚園に行く前。 なぜ行く前にそれをする? なぜ急いでくれない? なぜ?なぜ?そして、イライラ。。。 子どもは本当は困らせたいわけでも お母さんの気を引きたいわけでも 怒らせたいわけでもないんだ。 ただただ純粋に お母さんの喜ぶことがしたい そう感じている それを受け取る側が暗い色眼鏡をつけていたら 何も見えないのだ

          私とママと保育士とアバター

          私とママと保育士とアバター

          数年前の話。 娘がアバターになって ふと思うのは、 自分と向き合う機会が増えたこと。 自分とは? 自分の信じてることは? 自分の感じていることは? 自分を知るたびに 相手への理解や感謝や敬意が増えました。 娘がしていることを責め注意するでもなく 娘を変えるでもなく 自分と向き合うことで 自分の望む関係を創り出せる 自分に正直になることが本当に誰かのためになる 保育士だから 母親だから 自分が感じている色んな制限も 〝自分が創り出している〟 そう認めなくしてい

          私とママと保育士とアバター

          私とママと保育士とアバター

          上級コースから帰った私が1番にしたかったこと。 それは娘にアバターを伝えることでした。 これ以上のものはないと思い、 彼女の誕生日にアバターをプレゼント🎁しました。 彼女が自分の人生を生きられるようにしたかった。 ただただアバターはギフトです♡ 自分の子どもが気づき、目覚めていく姿は本当に親としての最幸の喜びです。 何にも変え難い。 ただ、自分と向き合うこと。向き合うたびに彼女が前に進む。そんな経験でした。 どんな風に彼女が見えてもそれは、彼女でなく私が創り

          私とママと保育士とアバター

          私とママと保育士とアバター

          少し私の話を。 小さな頃の夢は、、、 幼稚園の先生でした。(子どもと関わる仕事がしたかったのです) 夢を叶えたんだね。すごい。そう言って頂くこともありますが。 保育士、幼稚園教諭になったのはつい数年のように感じています。 幼稚園で約5年。保育士は、約7年。 年数は長いのかもしれません。 でも、本当に経験してるのは今のように感じるのです。 なることは、出来ても… 仕事に責任を持てない。子ども達の本当の姿が分からない。学べない。出来ないことを出来るように出来ない

          私とママと保育士とアバター

          私とママと保育士とアバター

          9日間で意識を扱うツールを手にした私は、 上級コースに参加した。 確か、誰かに勧められたわけでない… ただ自分がしたかった。 何の疑いや不安もなく アメリカに飛びました🇺🇸 今思えばよくしたなと思う。 けれどただただ確信があった。 人と繋がるその技術、アバター を伝えるライセンスを取りに。 学校での学びや試験とは違う生きた学びを経験して これは、子どもに絶対に伝えたいものだと感じた。 親なら誰しも思うだろう。 最高のものを いい人生を 幸せになってほしい

          私とママと保育士とアバター

          私とママと保育士とアバター

          アバターコースは9日間。 9日間自分を自分の信じていることを探求する。 私のコースの経験はただただ楽しかった❗️ それでした。 その中には、色んな要素が含まれていましたが ただただ楽しく、 身体も心も軽やかになっていきました。(※私の個人的な経験です) 自然の中で感じる心地よさや 旅行や好きなことをする楽しさでなく、 その時は楽しいとしか表現出来ませんでしたが。 今思うと… 自分自身でいられることの幸せと心地よさ 自分自身でいるということがこんなに軽やか

          私とママと保育士とアバター

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          人って変われるんだと 感じた私は、アバターの受講を決めた きっと理由は人それぞれで。 みんな違って、扱っていることも違う。 その人の人生を扱う そこに来ている人が自分の人生と向き合っている。 それを扱うツールがあり、自分の浮上してきた出来事を統合していく 不思議だけど、みんなの出来事は違えど、それを変えられること。そのようなツールがあることがすごい。 コースに行って紹介して頂いた方がいる 日本のトレーナーさん。 その方の前に行った時、 何もしていないのに

          私とママと保育士とアバター

          私とママと保育士とアバター

          6年前だ。 私がアバターを受けたのは。 自分を変えたかった。 1番の理由はそれだった。 自分を好きになりたかった。 自分を自分で幸せにしたかった。 自分の人生を生きたかった。 彼女は、コースを受けて 私の知っている彼女ではなくなった。 キラキラしててかっこよかった 本当に人って変われるんだ。 私の目の前で人が変わったことを見た。 人は変われる。 そこに疑いしかなかったところから 確信に変わった。 それが私とアバターの出会い♡ つづく。。。

          私とママと保育士とアバター

          私とママと保育士とアバター。

          改めまして シングルマザーで 保育士で アバターマスターのあかりです。 いきなりですが… 人生が変わる出会いしたことありますか? 私はあります。 彼女に出会って 彼女に教えてもらったアバター を受けて 人生が変わりました 出来ないことが簡単に出来るようになったり 魔法のようなことが起きたり そんなことを少しずつ投稿していこうと思います

          私とママと保育士とアバター。

          優しさ

          謝られたって許せなかった。 どんなに謝られても どんな謝罪の言葉も 嘘のように聞こえて 嫌だった だって許す相手が違ったんだ。 本当に許したかったのは自分。 自分を 本当に許したかったんだ。 あなたのことを理解できない あなたに優しく出来なかった そんな自分を許したかったんだ。 だって本当は優しくしたかったから。

          人に優しく

          人に優しくというけれど 優しくないのは 自分でした。 あの人がしたから あの人が言ったからだ と人のせいにして 人との間に隔たりを作り シャッターを閉めたままでした。 その先に 優しい世界があるとも知らずに。 周りは言ってくれていました。 いつも私に優しかった。 でもその優しさを受け取れず 相手のせいにしていたのだと。 あなたがしてくれた心配も あなたが教えてくれた私のための言葉も 何もかもが嫌だった。 でもね 優しく感じたら 本当の優しさに触れられて 人って