リクルートに優秀な人材が集まる理由

こんにちは！　弘記です。

今日も、運命学に連なる陰陽の知恵をお送りします。

今日のテーマは

「　リクルートに優秀な人材が集まる理由　」

という話。


ここだけの話、ぼくには野望があります。

お金と時間の自由を手に入れて
家族みんなで自由に出かけて、旅して

子どもにやりたいことを片っ端から
させてあげるという野望です。

もっと言うなら、いい感じの庭造りもしたいし
田舎の自然ライフをもっと満喫したい。

もちろん、運命学の研究、探究活動に
どっぷりはまり込みたいです！

そして、その先にはもっと高い理想と夢もあります。

それにはものすごいお金持ちで
ある必要はないけど、年収1000万～2000万くらいは
欲しいし、何より時間の自由が欲しい。

そのためには普通にビジネスをしたところで
お金は稼げても、時間は手に入らない。

そんなわけで、省エネビジネスを
ビジネスコミュニティで学んでいるところなんです。

なので、普段からビジネスに関する
アンテナやビジネスの視点をもって生活してます。


それで、先日、今、働いている
介護の職場で氣づいたことがあるんです。

うちの館長は理想主義の人なんです。

良くも悪くも昭和の根性論の人？

自力を高めることが理想で
効率的な方法論とか助け合いよりも

個々人の能力をリーダー級に高めれば
マニュアルや方法論がなくても

事業所全体で最高のパフォーマンスが出せる！

と頑なに信じて、従業員全員に
とても高いモチベーションと学びを
求めてくるんです。

確かに全員がリーダークラスの実力と
実務能力を持てば、すごいことになるでしょう。

でもね、これって「仕事命」くらいの
モチベーションが必要で

プライベートや家族を顧みずに
介護の仕事に打ち込むくらいの勢いが必要だし

才能も必要なんです。


才能というか、適正ですかね。

人間、向き、不向きがあります。
これは個性であって優劣ではないので
才能というと誤解されるかもしれないですね。


視野を広く保ち、全体を見渡しながら
効率よく仕事ができる能力。

この適正ばかりはどうにもならない。

ぼくは今までの仕事の経験上
この適正がない人がどんなに努力をしても
リーダー級の能力は身に着けられない

ということを痛いほど知っています。

無理なものは無理なんです。

仮にかなり無茶して、無理して
その能力を身に着けたとしたら・・・

その代償にものすごいストレスと負荷を
体と心にかけながら働くことになります。

早死には必至ですね。

算命学の運氣から適性を考えても
合わない人が無理にリーダー的な
仕事の仕方をしようものなら

ストレスから運氣が
乱れるのは自明のことです。

今日の本題からそれちゃったので
戻しますね。そういうことをあれこれ
考えている中で、ふと思いついたんです。

高い能力を得るには適正以前に


「仕事命」くらいの


高いモチベーションが必要なんです。

でも、普通の人はそんなモチベーションを
持っているはずもないんですよね。

高度経済成長期はその当時の時代背景的な
モノもあって、「戦後の復興」という大義名分のもと
やる気と使命感に駆られている人が

多々いたかもしれませんが
本来、人間というのは怠け者です。

そんな高いモチベーションを持てる人は
極一部の人たちだけです。

ましてや、雇われで大した給料も
もらってないような人たちに
そんなモチベーションを求めること自体

大きな間違いです。

みんな、仕事よりも
プライベートが大事に決まってます。

というか、プライベートの充実のために
仕事をしているというのが一般的でしょう。

だから、プライベートを邪魔してくる
仕事に対してモチベーションが上がるはずもない。

これは雇われて仕事をしている限り
どうしたってぶつかる壁です。

責任感やモチベーションが低いのは
雇われるという労働形態上、仕方のないこと
だと僕は思います。

ですが、リクルートに関しては
優秀な人材が集まり、優秀な人材が育つ。

これは有名な話。

なんでなのかと言えば、リクルートは
最初から将来的に自立独立して

退職することを前提として雇い入れているからです。


将来、自分でビジネスをするという意識で
自分が頑張った分だけ、成果がもらえる。

今の仕事のすべてが将来の自分の
ビジネスの糧になるし、ここで頑張って
成果を出し、学んでいかなければ

自分の未来が危ういという意識があればこそ
必死に学び、必死に働きます。

だから、リクルートには
優秀な人材が集まり、優秀な人材が育つ。

意識の在り方が全然違うんです。


普通の会社は、転職しないで、独立しないで
ずっと働いていて欲しいと願います。

その上、大した給料も支払いません。

出世したところで、収入もたかが知れている
というか、労働に見合わない収入しか
もらえないのが一般的です。

がんばっても、十分な見返りがなく
自立、独立して自分の夢を叶えるんだとか
理想を叶えるんだという

希望や野望もない状態で
モチベーションを上げろとか言う方が
無理な話なんですよね。

つまり、会社の雇用の在り方として
かなり無理があるんですよ。

高いモチベーションをもって
精一杯働けと従業員に言えるだけの
条件が揃っていない。

従業員を束縛した状態で
高い能力や仕事の成果を求めるのは

矛盾しているんです。

でも、そこに氣づいている人って
多くないように思うんですよね。



そして、仮に氣づいても
リクルートみたいなスタイルで
人を雇える会社ってなかなかない氣がします。

かなりの覚悟がいるというか
資金的な余裕もいるだろうし

根本的な会社の在り方を見直す必要が出てくる。


自分の性格を変えるのが難しいように
会社の在り方を変えるのも難しいでしょう。

どっちにしても普通の会社に
リクルートみたいな真似はできないですね。

そうであるなら、やっぱり会社は
従業員に対して理不尽な扱いを

せざる終えないです。

だからこそ、「矛盾」っていうんですけど。

その辺、割り切って自分軸で
生きていくのが、雇われ仕事をする人の
賢い生き方です。

雇い主があれこれいうけど
うまくかわして

要領よく生きていくしかないです。


適当に雇われて過ごすか

会社に従順なふりして、いつか独立してやる
という野望を抱いて生きるか。

二つに一つ。

会社の奴隷になるような生き方は
個人的にはお勧めできないです。

まあ、それも一つの選択肢ですし
あなたの自由ですが。

ぼくは、必ず自立します！

時間とお金の自由を手に入れます！

成したいことを成すために！


「夢がある！」

「やりたいことがある！」

でも、生活のため、家族のため
将来のため？老後のため？

やりたいことが自由にできない
って人、多いと思います。

ぼくもそうです。

夢も理想もやりたいこともたくさんある。
お金も時間も足りない。

そう思った時に
じゃあ、まずやることは

「お金と時間を手に入れることだ」

と思いました。

そんな中で出会ったのがサトリさんと言う
自由とお金の両方を手に入れている人。

サトリさんは、ただのお金持ちには
なりたくなかった。好きなことを好きな時にできる
時間が欲しかった。

「お金持ちより、時間もちになろう」

サトリさんの良く言う言葉です。

サトリさんは一般人からすれば
お金持ちに分類されるくらいは稼いでいますが

起業家の中で言えば、そこまで稼いでいる
とは言えないような収入レベルです。

数千万は稼いでいても、何億も稼いでいない
というイメージですかね。

サトリさんより稼いでいる人なんて
ビジネスの世界ではたくさんいます。

でも、お金を稼ぐこと自体には大した価値はない

と、サトリさんは考えているし
ぼくも、お金も必要だけど

それ以上に時間があることの方が大事だと思います。

お金は稼ごうと思えば、いくらでも
稼げるかもしれないけれど、時間はどんなに
お金持ちになっても1日24時間以上は増えない。

お金と違って時間は有限なんです。

サトリさんは、そんな時間もちを増やして
みんなで楽しく人生を謳歌したいと

そう考えて、ビジネスを教えています。

今、その人のコミュニティで
いかに効率的に、労力を最小限にして稼ぐか？

と言うことを実践しながら学んでいます。

嬉しいことに、こだわりが強く
精神的に不器用なぼくでも実践できる

　「押し売りしない」

　「自分の飾らずありのままの自分で」

　「共感できる仲間を集めながら」

稼ぐことができるビジネススタイルなんです。

商売だからと自分の売りたくないものを
無理に売らなくていいし

相手が求めてないのに売ったり
勧めたりしなくていい。

方法論やテンプレートなどに頼って
自分らしさを捨て、詐欺まがいの押し売りを
するようなビジネスって、しんどいですよね。

方法論やテンプレートって一見すると
すごく楽そうで、簡単に稼げそうですよね。

でも、自分らしさを捨て
自分の売りたくないものを売るって

あなたが思っている以上にストレスだし

心がだんだん病んできます。

稼ぎたいし、自由になりたいから
ビジネスしたいけど、できない
と言う人のほとんどは、ぼくと同じで

売りたくないものを無理して
たくさん売らないと稼げない

と思ってるからではないでしょうか。

「自己責任」と言うハードルに
悩む人もいるかもしれません。

もちろん、ビジネスは自己責任です。

だからこそ、自由が手に入るんですが
1人でいきなり初めて、全て自己責任で
誰も助けてくれないって、しんどいですよね。

だからこそのコミュニティです。

コミュニティに所属することで
一緒に頑張る仲間がいて
いろんなアイデアがもらえて

困った時は相談できて、自分も誰かの
助けになることができる。

誰かがいるって言うのは心強いものです。

ぼく自身、コミュニティに所属することで
インスピレーションが刺激され

いろんなアイデアがたくさん出てくるし
精神的にも仲間に支えられ

また、モチベーションもあがるし
ビジネスを志すものとしての心がけとか
在り方というモノを実体験として

学ぶことができました。

お金をもらうことに対する抵抗という名の
心のブロックも、コミュニティ内での
ビジネス活動でモノを売るうちに

徐々になくなっていきました。

今となっては数十万円くらいのものを
売るのにさして抵抗を感じません。

それだけの価値があると実感できるから。

もし、いろんなしがらみや心のブロックを
抱えて一歩踏み出せない人がいるなら

最初の小さな一歩を踏み出してみませんか？

サトリさんの主催する無料のメール講座で
新しくも人に優しいビジネスの世界を

覗くことができます。

押し売りも無理強いもしないのに
稼げてしまうビジネス。

そして、なんといっても

「時間もち」になれるビジネスです！

ビジネス初心者のみならず、ビジネス上級者にも
お勧めできる内容です。

お金は稼げているけれど、時間がない
って人はすごく多いです。

なんせ「無料」のメール講座ですから
登録しておいて損はないです。

ぼくの参加している「自由」をテーマとした
ビジネスコミュニティの無料メール講座。

「お客様のためになる商品を売りたい・・・」


「押し売りしたくない・・・」


「でも、稼ぎたい・・・」

「お金も稼ぎたいけど、時間も欲しい」

「お金はあるのに、時間がない」

そんな悩みを持つ方は
ぜひ、一度、メール講座に登録し

学んでみてください。

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是非、活用してください。

今日も、陰陽の知恵を学んでいただき
ありがとうございます。

また、次回、お会いしましょう。