当たり前になるルール作りが得意とかいう転職面接みたいなフレーズ

この日記が114日目。本日の1枚はスシローでもらった塗り絵への嫁の落書き。これを息子が「はい、どうぞ！」と持ってきてくれた。今の息子は「はい、どうぞ！」ブーム。可愛すぎるやろう。。

日記を書いていると、日々いろいろなことを考えながら仕事をしているなと、我ながら感心してしまう。整理してまとめたら、転職面接のエピソードトークになりそう。転職する気は全くないけれど、GWには振り返りの時間を作るようにしよう。

ゲーミフィケーション

人事評価のフィードバック面談があった。特に特筆すべきところはなく、無難な評価をいただいた。入社して2ヶ月ほど。ここまでの評価は悪くない。

評価はHRBrainを使用し、項目ごとに点数が付けられる。評価基準が明確に示されており、それさえ満たせば、高い点数を付けていただける。その合計点で評価は定まり、給与が決まり、昇格も決まる。

フェアで分かりやすいと言える。会社からすれば理想の社員像に近づいてくれるわけだから、WIN-WINの状態。これからも意識して、基準をクリアしていこう。

応援してもらえる人になる

本日のWEBMTGはセールスエンジニアの方と協力して実施。お話の仕方を聞けて、勉強になった。ありがたい。。

協力いただいた方は、普段あまり絡みのない人。ちょっと気まずかったけれど、恐らく頼れば喜んで協力してくれそうなタイプの人。折を見て頼りまくって、応援してもらえるような関係性を作っていこう。

当たり前を作るという自分の強み

具体的な契約案件が出てきた。しかし契約までのフローは前任者が1名で行っており、仕組み化されていなかった。

この辺の交通整理も、自分に求められている仕事のように思う。仕事は基本、誰でもできるように単純化していくべき。効率も上がるし、ミスも減るし、担当者がいなくなるというリスクを回避することにもつながる。

このあたりはいくつもの事業を大きくしてきた中で経験してきた、自分の得意分野かもしれない。性格的なところもある。真面目過ぎる。常に正解を探している。自由にされると困る。天才にはなれないな、俺は。

情報を集め、見える化し、試し、改善し、再現性のある当たり前を作っていこう。