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発信が苦手なデザイナーが note発信の苦手意識を克服し ネタが無限に思いつくようになった方法

こんにちは株式会社dinii(ダイニー)のデザイナー akaneです。弊社ではメンバー持ち回りでnoteの記事作成を担当しています。

noteでの情報発信に苦手意識がある私は、自分の順番が近づいてくると内心ヒヤヒヤ…🥶
でも、なんでこんなに億劫なんだろう…?この機会に自分の気持ちと向き合ってみることにしました。

発信への不安を取り除きユニークなネタを用意できれば書ける

自分の気持ちを棚卸ししたところ、記事のクオリティへの不安・発信後のリアクションへの不安・ユニークなネタがわかっていない点が障壁となっていました。逆にこれらをクリアできれば記事作りが楽になるということ。

記事のクオリティについては適切な人にレビューをお願いすれば解決するはずだし、発信後のリアクションについては最初から期待値を上げすぎず、発信を続けることで勘所がついてくるのでは…?

今まで漠然と「億劫」と感じていたモノが明らかになり、対処法がわかってきました。

「自分のバックグランド×感情」でユニークな記事が無限に作れる

「ユニークなネタがわからない」という課題については、「バックグラウンド × 感情」で無数にオリジナルのネタが作れることに気づきました。
まずは自分のバックグラウンドを棚卸しして、それらと感情の掛け算をしてみましょう。(今回の記事は「発信が苦手なデザイナー」×「困りごとから解放されて楽になった」という掛け算😋)

読み手を鮮明にイメージするとより書きやすい

  • 数ヶ月前の自分と同じ状今日の人を想像して

  • 社内の人に、自分の仕事や価値観を知ってもらおうという気持ちで

  • ダイニーへの入社を考えている人のメッセージとして

読み手を鮮明にイメージすることで発信内容がより明確に書けると感じました。
今回の記事は、過去の自分や情報発信が苦手な方のヒントになれば…と願いながら書いてみました。


今回見出した記事作りのコツを活かし、noteでの発信を強化していきたいと思います🏃‍♀️
ダイニーではデザイナーさんを大募集中🙆‍♀️ぜひお気軽にご連絡ください💌


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