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商品開発バトル?!体験から【勉強会】を通して、若手社員に伝えたいこと

こんにちは!味一番フード採用担当の下川です。

味一番フードは、自家製麺のうどん・そばのお店「めん房本陣」と、そばの専門店「そば処花凜」を、石川・富山で9店舗を直営している会社です。

▼こちらの記事で店舗をご紹介しています

そんな外食産業の味一番フードの経営理念は、「”幸せの食”で社会に喜びの輪を広げることを通して、全従業員の物心両面での幸福を実現する」です。

そしてその味一番フードで働く私たちが、その理念に少しでも近づけるために日々考え、行動することで、地域密着企業として、世の中に必要とされる企業になると考えています。

日々考え、行動する。

そのためには、学ぶことが必要。でも若手社員にとっては、何を学んで良いのか、どう学べば良いのかって、わからないこともありますよね。そこで一緒に学んで、自分を磨く場所が「若手社員勉強会」なんです。

ということで、今回は味一番フードの「若手社員勉強会」についてご紹介します!


▼味一番フードのミッション・ビジョン・バリューはこちら


若手社員勉強会でどんな事をするの?

大切な社員同士の交流の場

そもそも社員は各店舗に配属されるため、社員同士集まることが少ないです。

なので勉強会は、大切な若手社員同士の交流の場でもあります。実際に顔を合わせ、何気ない雑談だったり、他店舗ではどうしてるのかなど、意見交換できるのも勉強会の良いところだと感じます。

そんな仲間同士が顔を合わせて、ワイワイ意見を言い合いながら、自分たちの力を高めていく場所が若手社員勉強会です。

学ぶ内容もその時々で変わります。若手社員にとって、その時に必要な内容をその都度考えます。店舗での人間関係に大切なコミュニケーションや、店舗運営に必要なコスト管理にちなんだ知識、理念に沿った考え方、マーケティングの知識など、色んな方面からインプットとアウトプットを繰り返しています。

その色んな取り組みの中で、毎年恒例で行っている一つに「商品開発バトル」という企画があります。

これこそ、普段の店舗業務では体験できないことだと思います。だけど自分の仕事にすごく大切な、味一番フードだから出来る体験型の学びです。

では、「商品開発バトル」で何が学べるのか、詳しくお伝えしたいと思います。


毎年恒例、商品開発バトル?!創る楽しさ・売れる仕組みの重要性を学ぶ

テーブルに設置するポップもしっかり作ってもらえます!

商品開発バトルの、一連の流れとしては、「①リサーチ」「②商品開発」「③売れる仕組みづくり」を一通り体験してもらいます。

①リサーチ

世間や店舗のことを調べ、お客様の心理を考えるリサーチ

ただ美味しいものを作るのではなく、ターゲットに響くデザートを作るためには、ターゲットが何を望んでいて、何に価値を感じるのかを知らなければ、売れる商品は作れません。

まず世間では、どんなデザートがあるのか、今はどんな傾向にあるのか、流行っているものはどんな物があるのかなど調べます。

そしてめん房本陣では、どんなお客様がデザートを買われているのか、どういうシチュエーションで食べられるのか、どんなデザートが好まれるのかなどをイメージしていきます。

そうして、ターゲット顧客を知ることで、アプローチの仕方なども変わってきます。

本来の自分たちの店舗業務にも、かなり重要な力なので、しっかり身につけてほしいです!

②商品開発

リサーチの後は、いよいよ商品考案!

商品のテーマは、2月という季節を感じられる食後のデザートでした。ターゲットは30〜40代の女性を中心とし、食後にちょっと甘いものを食べる幸せを体験する、といった自社の理念にある「幸せの食」につながるように考えました。

お客様が、笑顔で喜ぶ姿を想像しながら、思いっきり創る楽しさを体験してほしいと思っています。

加えて、自分たちが考えた案を、それぞれスライドにまとめ、食材・作り方・アピールポイントなど、勉強会でプレゼンします。全社で投票し、上位2つにランクインした商品でバトル!

商品化に向けてブラッシュアップをし、期間限定商品として、めん房本陣で実際に販売されます!1ヶ月間販売し、最終的にどっちが多く売れたかを競います。

自分の考えたものが、リアルに商品化されたら、やっぱり嬉しいですよね!

③売れる仕組みづくり

商品化されて終わりではなく「自分たちの商品を、目の前のお客様にどうしたら購入していただけるか」を、考えるのもとっても大切な仕事です。

デザートの売上げがあった店舗は、店舗のみんなで、お客様一人ひとりに対して、おすすめトークがしっかり出来ていました。ぜひ食べてほしいという気持ちが伝わるかどうかが、言葉や行動に出ているのだと思います。

売れる仕組みでは、特別なことをしようとする以前に、店舗のみんなで協力しあい、基本となる凡事徹底がどれだけ出来るかに差が出ます。マーケティングの基本の大切さを、改めて学べると思います。

自分たちが中心となり、店舗というチーム一体となって、売れる仕組みを実践していく。ここでは社員としてのチームを巻き込む力も身につきます。

入り口のボードでおすすめ!

このように、一連を通して体験しながら学んでいき、日々の店舗の仕事にも活かせる力が、楽しく身につく学びが「商品開発バトル」です!

年間を通して、色々楽しみながら学べることを考えていますが、実際学んでいる若手社員のみんなは、どう感じているのか気になります。

ということで、アンケートをとってみました。

実際に学んでいる若手社員に聞いてみた

グループワーク、みんなで意見を出し合います

若手社員は勉強会に対して、どう感じているのでしょうか。

同じ課題でも、皆さんそれぞれ考え方や表現の仕方が違っているのを聞いて、その方の人となりが少し見えたり、自分の思考の幅が広がったりと、様々な新しい発見や経験ができる貴重な場だなと感じています。

(Sさん)

普段は考えつかないような自分の意見とは違ったものが得られて、新しい考えにたどり着くことができます。

(Kさん)

勉強会に参加してから、考え方が変わったと思うので、もっとたくさん勉強して行きたいと思います。

(Kさん)

若手社員のみんなから、このような言葉をもらいました♪ 感動です!

毎回、若手社員の貴重な時間を、どれだけ有意義な時間にするか、何日も悩んで作り上げているので、めちゃめちゃ嬉しいです。

この勉強会という場は、若手社員に対して、私個人だけでなく会社としても、伝えたいメッセージを伝えられる、貴重な場だと思っています。

その、会社が若手社員に伝えたいメッセージとは…

いつもは勉強会を通してですが、この機会に、直接言葉で伝えたい!

そこで、勉強会を立ち上げた、取締役専務の村上から、メッセージをもらいました。

若手社員へ、会社としての想い

取締役専務 村上:

若い皆さんには、無限の可能性があります。当社の仕事を通じて学び、皆さんの可能性を、どんどん広げて欲しいと願っています。

ですが目的もなく、経験の範囲内の限られた学びだけでは可能性は広がりにくく、様々な障害や、課題という壁にぶち当たったとき、その壁を乗り越えられないケースのほうが多いかなと感じます。

この、思うようにならない状況の中でも、先人の知恵や経験値からの学びを、日々の行動で生かしていくことで、仕事としても人間としても、殻を破って成長して欲しいと、願いを込めた場が、若手社員勉強会です。  

成長とは自分の経験や考えにプラスして、他者の知恵や社会の情報をインプット(吸収)し、それを価値ある行動としてアウトプットすることで成長できるのです。

しかし様々なインプットにより、価値ある行動にアウトプットしたからと言って、必ずしも全てが順調に、解決していく訳でもありません。

仮に、うまくいかなかったとしても、そのことにめげず「これは上手くいかないことを学べたんだ」というくらいのポジティブな思いを持ち続け、更に様々なインプットや考えを巡らすことで、成功への確率は確実に高まってきます。

何よりちょっとの失敗にめげない、タフな自分を作る、この「トライ&エラー」の前向きな行動こそが「社会人としてどこに出ても通用する人材」に繋がるのです。

--村上専務、ありがとうございます。この愛情たっぷりのお言葉が、どうか若手社員に伝わりますように。


まとめ:若手社員勉強会とは、社会人としてどこに出ても通用する人材になってほしいという会社の想いが詰まった場

今年も10月から、いよいよ商品開発バトルが始まります。若手社員のチャレンジを見られるのが、今から楽しみです。

仲間と一緒に成長したい!

自分の可能性を広げたい!

という方は、お気軽に採用サイトからご連絡ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

採用サイト

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