米嘉手納基地から空軍撤退
[沖縄嘉手納基地から空軍撤退始まる]
2022.11.2
一般社団法人全日本バリアフリー推進協議会
バリアフリースペシャリスト®︎静ちゃん
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とうとう昨日から、
嘉手納基地の戦闘機が本土に撤退を始めました。
理由としては、
台湾有事になれば、
確実に嘉手納に攻め込まれるからです。
その他の理由としては、
ここを攻められて戦闘機が全滅したら、
アメリカ空軍が全滅するからです。
それと同時に、
防衛省に特攻司令部ができました。
米軍撤退後に米軍と連絡を取るための司令部です。
私たちは長年、
莫大な思いやり予算を支払ってきました。
その結果が、これです。
玉置デニー知事は、
米軍の沖縄撤退を国連で訴えようとしています。
それをまだやろうとしています。
沖縄の皆さん、目を覚ましてください。
サキマ候補に入れていれば、
まだ沖縄を守れました。
岸防衛大臣がいれば、
まだこうはなっていません。
浜田防衛大臣は、
しっかりと守ってくれないでしょう。
自分の身は自分で守る。
沖縄の皆さん、目を覚まして、
どうか危険地帯から避難してください。
沖縄は日本です。
中国でもアメリカでもないのです。
記事にあるローテーションとは、
常駐ではなく、単なる見守りです。
アラスカからやってくる見守りの飛行機に、
何ができるでしょう。
もう戦争はすぐそこです。
F15の撤退が完了したら、
台湾有事が確実に日本有事になります。
54機のF15を本国に戻し、アラスカのF22をローテーション配備
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