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13.勉強ってムズカシイ。

こんにちは。おち です。

前回から見てくださっている方、ありがとうございます。

そして、まだ見てない!という方はこちらから覗いてもらえると嬉しいです。


楽しみも、いつの間にか。

そういえば、この間ついに、スターバックスの47都道府県の地元フラペチーノのキャンペーン期間が終わってしまいました。

いやあ、意外にも時間が取れず、また近日のコロナ状況も加味すると、あまり多くの都道府県にわたることができませんでした。。。

ん~~、、また状況が良くなったら「第2弾」のようなものを興してくれると地域活性化にもつながって良いんじゃないのかな。

と自分が巡りたいというただその一心のみの勝手な思いを、少しばかり募らせています。笑


そんな話はさておき、みなさんはどのくらい楽しめたのでしょうか??

自分は「10.世界は大バズり八起き。」(2021/07/08)以降、京都大阪以外に1県行く機会があったので楽しむことができました。


その県は、、、

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そうです、「滋賀県」です!

このフラペチーノ、個人的にとても見た目に惹かれました。

なんだか「夏」らしさがあり、さわやかな雰囲気を感じました。

味は、シトラスバタフライピーのさわやかさもありましたが、やはりなんといってもホワイトチョコの程よい甘さが良く、ちょうど糖分を欲していたところだったので3県の中で1番おいしく感じました。


そして実は、滋賀県は中学生時代の修学旅行以来だったので、久しぶりで嬉しかったです。

また、このような地域を巡れるような機会があれば愉しみたいと思います。


勉強ってムズカシイ。

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今、世間では「夏休み」と言われていますが、みなさんの夏休みはいつからでしょうか。

高校生までの方は、絶賛夏休み中ではないのかな? と思います。

受験生の方は今すぐにでもスマホを冷蔵庫などの目につかないところにしまって勉強に励んでくださいね。笑


大学生の方は、難しいラインなのではないのでしょうか。

大学の形態によっても様々ですから、もうゴリゴリの夏休みだよ~~。という方もいれば、絶賛テスト期間だよ~~。という方もいるでしょう。

自分が通わせてもらっている大学では、後者の絶賛テスト期間中にあたります。笑

各学科によって終わっているところもあるみたいですけど、自分は後半分ちょっと残っています。(実は今は「現実逃避」でnoteを書いています。)


いやあ、、、大学のテストって大変ですよね。

高校の頃とは違って、テスト範囲が広いのでなかなか網羅できそうにないです。。。

とりあえず、第1の鬼門であったドイツ語のテストが8割前後取れてそうなので、自分を褒めてあげたいと思います。

実は自分は近年、稀に見るくらいの一喜一憂屋さんなのです。

自己肯定感の波が激しいので、たまに褒めてあげないとダメ人間になってしまうんですよね。笑

自分を褒めてあげすぎて、ホメオスタシスを乱さないようにしたいですね。(?)

残り半分のテストも耐え抜いて、気持ちの良い 遅めの夏休みをスタートさせたいと思います。


そんな冗談はさておき、人生って「日々勉強」だよ。のようなことを、みなさん一度は耳にしたことがあると思いますが、教員の場合であると「日々お勉強」比率が大きいのではないのかなと、ふと思いました。

(自分が教員志望であるからです。)

あくまで私見にすぎないですが、端的に述べると「勉強」というのは、必要最低限以外の 日々生活するうえで豊かにするものから、興趣の域だと認識していますが、「お勉強」というのは必要最低限の 義務教育などの人間形成に必要なものから、将来の職業・進路選択の幅を増やすものにすぎないと考えています。

(異論は多いに認めます。)

そのなかで「お勉強」を享受する職業として位置づけられているものが「教員」であったり「講師」と呼ばれるものであると考えています。


しかし、決して教職の立場にある人間が「勉強」をしていないということではありません。


ただ「勉強」を通して活用していくベクトル少し他の仕事とは違うのではないかと思います。

いわゆるサラリーマンといったような企業に勤める方などは、ある種の遣り甲斐を感じて、自身または会社として社会的な向上がみられるように「勉強」をするのではないかと想像しています。例えばタイピング速度から始まり、Javaなどのプログラミング活用、マネジメント、ファイナンスなど、できたほうが優位な「勉強」です。

しかし、教員はその性質上「お勉強」をいかに円滑に丁寧に正確性を有した形で生徒に提供するのかという形を主とした「勉強」をするのではないかと考えます。

もちろん、児童生徒各々の理解度に応じてなければなりません。


ただ、そうなると社会に出てもなお、「学校」というコミュニティから出たことのない「教員」という仕事は、授業などの表の部分では、ある程度過去自分が受講していた先生を参考にしたものになってしまいがちです。なので、一度社会に出たことのあるスキルアップをした「教員」は社会全体を俯瞰する機会があるということから、人間的に少し強いのではないかと、たまに思います。

ただ、この話をすると帰着点を見失いそうになるので、今回はこの辺でおしまいにしようと思います。


今回は少し難しい内容になってしまいましたが、「勉強」ということに焦点を当てたnoteを書いてみました。

大学生活のうちに、少しでも多くの職業などの幅にとらわれないような「勉強」を心掛けていこうと思います。


最後まで読んでくださったみなさん、ありがとうございました。

それでは、またどうしても「ひま」なときに。 (2021/08/08)

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