青山睦 AoyamaMutsumi

#40代 #シングルマザー #国際結婚 #離婚 #海外就職 #督促OL #建設業現場代…

青山睦 AoyamaMutsumi

#40代 #シングルマザー #国際結婚 #離婚 #海外就職 #督促OL #建設業現場代理人 #起業家 #日本語教師 等様々な職業を経験。稀有な人生経験と #生きる術 を #ビジネス #小説 #エッセイ #絵本 #ライフスタイル #社会問題 ジャンルで投稿。

マガジン

  • 日本の歌 ひらがな 歌詞

    日本でよく歌う歌のひらがなの歌詞です。

  • むかしばなし ひらがな

    ひらがな と カタカナ の むかしばなし です。 小学校入学準備や小学1年生、日本語学習者、家庭学習や音読練習にご利用ください。 知っておきたい昔話を集めました。

  • 絵なし絵本

    絵のない絵本 読み聞かせやおやすみ前に

  • 日本人の自覚するより深い傷

    『日本人の自覚するより深い傷』連載 隠蔽された日本の歴史が世界平和を訴える 日本人が自覚しているより深い傷は、今もなお自尊心と愛国心を蝕み続けている 反日教育、原爆の正当化、戦争ビジネスの裏にあった真実

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『日本人の自覚するより深い傷』全文

隠蔽された日本の歴史が世界平和を訴える 日本人が自覚しているより深い傷は、今もなお自尊心と愛国心を蝕み続けている 反日教育、原爆の正当化、戦争ビジネスの裏にあった真実 ≪目次≫ まえがき WGIPという日本人洗脳工作 極東国際軍事裁判/東京裁判の違法性 原爆投下を正当化するGHQの心理戦 大東亜戦争はなぜ太平洋戦争と改称されたのか 日本国憲法は誰が作ったのか 宗教弾圧 ~葬られた聖典と教科書~ ナショナリズムの低さと報道の問題点 反日運動の本当の原因 台湾有事に日本が戦う必

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    • 「うらしまたろう」「浦島太郎」日本の歌 歌詞

      『うらしまたろう』ひらがな むかし むかし うらしまは たすけたかめにつれられて りゅうぐうじょうへきてみれば えにもかけないうつくしさ おとひめさまのごちそうに たいやひらめのまいおどり ただめずらしくおもしろく つきひのたつのもゆめのなか あそびにあきてきがついて おいとまごいもそこそこに かえるとちゅうのたのしみは みやげにもらったたまてばこ かえってみれば こはいかに もといたいえも むらもなく みちにいきあうひとびとは かおもしらないものばかり こころぼそ

      • クリスマスソング「ジングルベル」「あかはなのトナカイ」「あわてんぼうのサンタクロース」ひらがな 歌詞

        「ジングルベル」 はしれ ソリよ かぜの ように ゆきの なかを かるく はやく わらいごえを ゆきに まけば あかるい ひかりの はなに なるよ ジングルベル ジングルベル すずがなる すずの リズムに ひかりの わが まう ジングルベル ジングルベル すずがなる もりに はやしに ひびきながら はしれ ソリよ おかの うえは ゆきも しろく かぜも しろく うたう こえは とんで ゆくよ かがやき はじめた ほしの そらへ 「あかはなのトナカイ」 まっかな おは

        • 『うれしい ひなまつり』 ひらがな 歌詞

          あかりをつけましょ ぼんぼりに おはなをあげましょ もものはな ごにんばやしの ふえたいこ きょうはたのしい ひなまつり おだいりさまと おひなさま ふたりならんで すましがお およめにいらした ねえさまに よくにたかんじょの しろいかお きんのびょうぶに うつるひを かすかにゆする はるのかぜ すこししろざけ めされたか あかいおかおの うだいじん きものをきかえて おびしめて きょうはわたしも はれすがた はるのやよいの このよきひ なにより

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        『日本人の自覚するより深い傷』全文

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        記事

          「ふるさと」「故郷」日本の歌 歌詞

          「ふるさと」ひらがな うさぎ おいし かのやま こぶな つりし かのかわ ゆめは いまも めぐりて わすれ がたき ふるさと いかに います ちちはは つつが なしや ともがき あめに かぜに つけても おもい いずる ふるさと こころざしを はたして いつのひにか かえらん やまは あおき ふるさと みずは きよき ふるさと 「故郷」 兎追ひし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷 如何にいます 父母 恙なしや 友がき 雨に風に つけ

          「ふるさと」「故郷」日本の歌 歌詞

          『カエルのおうじさま』 ひらがな むかしばなし

          むかしむかし、 あるところに、 かわいい おひめさまが いました。 おひめさまは おしろの ちかくの いずみの ほとりで ボールなげを するのが だいすきです。 ところが あるとき、 なげた きんいろのボールが いずみの なかに ころがって、 そのまま しずんでしまいました。 「ああ、 どうしよう・・・」 しずんでいく きんいろの ボールを みて、 おひめさまは しくしくと なきだしました。 すると、 「ないたりして、 どうしたのですか? かわいい おひめさま」 なんと、 い

          『カエルのおうじさま』 ひらがな むかしばなし

          『カチカチやま』 ひらがな むかしばなし

          むかしむかし、 おじいさんの いえの うらやまに、 タヌキが すんでいました。 タヌキは とてもわるいタヌキで、 おじいさんが はたけで はたらいていますと、 「やーい、 ヨボヨボじじい ヨボヨボじじい」 と、 わるぐちを いい、 よるに なると、 おじいさんの はたけから イモを ぬすんでいきます。 おじいさんは、 タヌキの いたずらに がまんできなくなり、 はたけに ワナを しかけて タヌキを つかまえました。 そして、 タヌキを いえの てんじょうに つるすと、 そのま

          『カチカチやま』 ひらがな むかしばなし

          『あかずきん ちゃん』 ひらがな むかしばなし

          むかしむかし あるところに あかいずきんが かわいい おんなのこが いました。 そのおんなのこは あかずきんちゃんと よばれていました。 あるひ あかずきんちゃんは おばあさんの いえに おかあさんの つくった ビスケット を もっていくことに しました。 あかずきんちゃんが もりの なかを あるいていくと おおかみが はなしかけて きました。 「おや あかいずきんの かわいい おじょうさん どこへ いくのかい?」 「おばあさんの いえよ。 もりの むこうなの」

          『あかずきん ちゃん』 ひらがな むかしばなし

          『ヘンゼルとグレーテル』 ひらがな むかしばなし

          むかしむかし おおきなもりの ちかくに きこりの かぞくが すんでいました。 とっても まずしくて あした たべる パンも ありません。 そこで いじわるな おかあさんは おとうさんに こっそり たのみました。 「こどもたちが いると あたしたちの たべものが なくなってしまう。 あんた こどもたちを もりへ すててきておくれ」 「しかし そんな かわいそうなこと・・・」 「じゃあ みんなで うえじにするかい? あたしは いやだよ。 ・・・さあ はやく こどもたちを

          『ヘンゼルとグレーテル』 ひらがな むかしばなし

          『うさぎとかめ』 ひらがな むかしばなし

          かめの あしが おそいのを うさぎが ばかにして わらいました。 すると かめが いいました。 「あなたより わたしの ほうが あしが はやいですよ」 それを きいた うさぎは 「そんなことはない。 では きょうそうを しよう。 そうすれば わかる」と いい 「いいですよ。 それでは だれに しんぱんを してもらいます?」 と かめは いいました。 「きつねが りこうだから きつねに たのもう」 と うさぎは いいました。 そこで きつねが きょうそうを はじめる あいずを 

          『うさぎとかめ』 ひらがな むかしばなし

          『はなさか じいさん』 ひらがな むかしばなし

          むかしむかし あるところに おじいさんと おばあさんが すんで いました。 ふたりは こどもが いなかったので しろ と いう いぬを とても かわいがって いました。 あるひ しろが はたけで ほえました。 「ここほれ わんわん ここほれ わんわん」 「おや? ここを ほれと いって いるのか。 よしよし ほってやろう」 おじいさんが ほって みると  「や やっ これは すごい!」 なんと じめんの なかから おおばんこばんが ざくざくと でて きました。 このはなしを 

          『はなさか じいさん』 ひらがな むかしばなし

          『わらしべちょうじゃ』 ひらがな むかしばなし

          むかしむかし、 あるわかものが、 おてらで かんのんさまに おねがいを しました。 「どうか、 おかねもちに なれますように」 すると、 かんのんさまが いいました。 「ここを でて、 はじめに つかんだものが、 おまえを かねもちに してくれるだろう」 よろこんだ わかものは、 おてらを でたとたん、 いしに つまずいて、 スッテンと ころびました。 そして そのひょうしに、 いっぽんの わらしべを つかみました。 「かんのんさまが おっしゃった、 はじめにつかんだものって

          『わらしべちょうじゃ』 ひらがな むかしばなし

          『つるのおんがえし』 ひらがな むかしばなし

          むかしむかし、 まずしいけれど、 こころの やさしい おじいさんと、 おばあさんが すんでいました。 ある ふゆのひ、 おじいさんは まちへ たきぎを うりに でかけました。 すると、 とちゅうの たんぼの なかで、 1わの ツルが、 ワナに かかって もがいていました。 おじいさんは、 かわいそうに おもって、 ツルを にがして やりました。 ツルは おじいさんの あたまの うえを 3ベんまわって、 「カウ、カウ、カウ」と、 うれしそうに ないて、 とんでいきました。 その

          『つるのおんがえし』 ひらがな むかしばなし

          『したきりすずめ』 ひらがな むかしばなし

          むかしむかし、 あるところに、 おじいさんと おばあさんが いました。 こころの やさしい おじいさんは、 1わの スズメを かっていました。 あるひ スズメが、 おばあさんがつくった ノリを、 ツンツンと、つついて たベてしまいました。 「この いたずらスズメ!」 おばあさんは おこって、 スズメを つかまえると、 ハサミで スズメの したを きってしまいました。 チュッ、 チュッ、 チュッ! スズメは なきながら、 やぶの なかへ にげていきました。 まもなく、 おじいさ

          『したきりすずめ』 ひらがな むかしばなし

          『さんびきの こぶた』 ひらがな むかしばなし

          むかしむかし、 あるところに、 3びきの こブタが いました。 みんなの なまえは、 いちばんの おにいさんが 「おおブタちゃん」、 2ばんめの おにいさんが 「ちゅうブタちゃん」、 3ばんめの おとうとが 「ちいブタちゃん」です。 さて、 3びきの こブタは、 それぞれ じぶんのおうちを つくることになりました。 だいブタちゃんは、 ワラのおうちを つくることにしました。 ワラを なわでしばって、 ギュッ、 ギュッ、 ギュッ、 はい、 すぐにできあがりました。 ちゅうブタち

          『さんびきの こぶた』 ひらがな むかしばなし

          『さるカニがっせん』 ひらがな むかしばなし

          むかしむかし、 カキのたねを ひろった サルが、 おいしそうな おにぎりを もった カニに、 バッタリと であいました。 サルは カニの おにぎりが ほしくなり、 カニに ずるいことを いいました。 「この カキのたねを まけば、 まいとし おいしいみが なるよ。 どうだい、 おにぎりと こうかんして あげようか?」 「うん、 ありがとう」 カニは おおよろこびで いえに かえり、 さっそく たねを まきました。 そして、 せっせと みずを やりながら、 うたいました。 ♬

          『さるカニがっせん』 ひらがな むかしばなし