【オフィス移転】創造性や生産性が高まる、ハイブリッドワークに即したオフィスを作りました
こんにちは、アイザックPRのannaです。
今年7月にアイザックのオフィスを中目黒から恵比寿へ移転しました。さらに広くなり、リモートワークと出社のハイブリッドワークに合ったオフィスとなりました。写真と共に、こだわりポイントをご紹介します。
新オフィスで実現したかったこと
アイザックでは、コロナ禍以前から出社型とリモートワーク型のハイブリッド型の働き方を推進してきました。今後も変わらずメンバーは自由に働き方を選べますが、より円滑なコミュニケーションを促すために出社をサポートする制度も整えています。
従来のオフィスよりも広く快適な空間にすることで、メンバーが「オフィスに行きたい」と思ってくれることや、集中して生産性高く仕事ができるようになることを目指しました。
今回のオフィス移転では、アイザックの共同創業者播口が代表を務める株式会社ハロー（以下ハロー）と共同利用することにいたしました。ハローは音声AIを活用したWebサービスを提供しており、アイザックと同様に自社でエンジニア・デザイナーを抱えています。今後はアイザックとハローのメンバーがより交流を増やし相乗効果を生むことを目指しています。
新オフィスができるまで
オフィスができるまでの様子は、Slackのチャンネル#_officeでシェアされていました。
今回内装を大きく変更する工事が入り、その変わっていくさまをみんなで見ながらチャンネル上で盛り上がっていました。
各スペースのご紹介
オフィスはメンバーが1日のうち長い時間を過ごす場所なので、メンバーにとって居心地が良く出社したくなるような空間作りを心がけました。
床は元々はカーペットが敷かれていましたが靴で歩き回れるように木材に変更し、天井からはグリーンを吊るすなど、全体的に自然を感じられるような空間デザインにしました。
共用スペース
グリーンが吊るされた落ち着ける共用部は、打ち合わせやオンライン会議などで使用する人が多いです。食事をしながら作業する人も。
執務フロア
共用部とは大きなガラスで繋がっていて開放感のある空間に。写真に写っている大きなデスクが6つ並び、フリーアドレスとなっています。
会議室
会議室は6人程で使える大会議室の他、需要が増えたオンライン会議のために最大2人が入れる個室の会議室も4室用意しています。
創造性・生産性を高めるこだわり
エントランスやオフィスの各所には、メンバーたちのクリエイティビティを高めるため、アートDX事業を手がけるメンバーが中心に選んだアートを飾っています。
お手洗いの利用状況がランプの点灯でわかるというメンバー自作の優れものも導入されました。何でも実験してしまうアイザックらしさが表れています。
クライアントとの契約が成立した時に鳴らせる鐘もあります。
定期的に皆で勉強会やLT会なども開催しています。今後は社外の方もお呼びしたイベントなども企画しているので、ぜひお越しください！
（イベントの告知等はアイザックのTwitterで行う予定ですので、ぜひフォローをお願いします。）
アイザックのオフィスを使ってみたい方、ぜひ一緒に働いてみませんか？
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