共産趣味界隈における行方不明者の捜索
現在、共産趣味界隈で、ロミシュカという人物が行方不明になっている。
ロミシュカはnoteやツイッターやdiscordなどあちらこちらにアカウントを持つ、共産趣味界隈で有名な人物。
かつて、ツイッターでアカウントが凍結されてしまったことがあり、それ以降、ツイッターには、姿を見せていなかったのだけど、数か月前にツイッターにいたらしい。ところが、数日ほど前から、ツイッターのアカウントが消したらしく。また、他のアカウントに全く返事をしても、連絡がつかないという状況だったらしい。
日本革命委員会の委員長と通話中に突如として消えたらしい。
私は当初、単なるいざこざによって、アカウントを消しただけだと、楽観視していたのだが、どうも、委員長がいうには、もっと深刻な事態になっているということ。
委員長は、ロミシュカが自決をしてしまったのではないかと非常に心配をしている。
そして、対応が悪かったんじゃないかって、非常に後悔している。
だから、もし、このnoteを見ているなら、すぐに委員長に連絡をしてほしい。
・・・というか、とっとと、委員長に連絡せよ。
それにしても、「ボタンの掛け違い」は怖いものだと思う。
ただ、もし、私なら・・・万が一、自決していたにせよ、気がつかなかっただろう。もし、そういった報道がなされても、別の誰かだと。
そもそも、リアルで顔見知りではないので、誰なのか判定することができない。
ある意味、ネット上は相手のことが本当は分からない。
そういったドライな環境なのではないかと思ったりもする。
そういう意味では・・・相手の状況がつかめなかった以上、後悔は残るにせよ、こういったトラブルは仕方がなかったのではないかと思う。
以前から病み垢の一面があったが、まあ、なんか言ってても、「いつものこと」で、そのうち、回復するだろうとしか思えなかったところもあった。
一時期、右翼を殴ろうとか、過激なことを言っていたりしていたのもあって、よくわからないなということもあったし。
もしかすると、あの時に、裏では何かあったかもしれないが。
それにしても、リアルでも、なかなか、相手の隠された心情や状況を察するのは難しいことを知っている。
しかも、あちらこちらに地雷原があったりもする。
そう考えると、人間関係はリアルでも難しい。
いわんや、ネットでのつながりならなおさらだと思う。
だから、あまり気落ちしない方がいい・・・というのがドライな私の感想。
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