見出し画像

松竹#リモート映画祭に挑戦します!&勝者特典決まりました!/Zoomで完結する第三弾②


Zoomで完結する第三弾は、『この世界線で生きる!』『One Night』の2作品を制作中です。本日は、第三弾についての重大発表を2つさせていただきます!

重大発表その1


両作品とも松竹#リモート映画祭に出品する予定であることを本日発表いたします!

全てリモートで制作することが条件。

「リモートで映画を作って、見せあって、楽しもう!」というコンセプト。

Zoomで完結する第三弾にぴったりじゃないですか!タイムリーじゃないですか!!

Twitterで応募することなりますので、
応募の際はいいね、リツイートなどで、ぜひ応援をお願いいたします。

(まだどちらも完成していないので、応募の際はまたおしらせします)

aioifilmのtwitterはこちら。https://twitter.com/aioifilm

作品が見つかって欲しいのはもちろんですが、出演者のうちのひとりでも、松竹のプロデューサー様、宣伝様、スタッフ様の目に留まり、次に繋がればと思っております。

と。こちらの映画祭、制作を開始した当初は全く知らなかったんですけど、『One Night』主演の岡本晃さんが「こんなのありますよ」と教えてくれました。

さすがです。

現在、2作品とも平世監督が編集といろいろ手直しをしてくれております。

『天気の子』でも、洋次郎が「新海監督に嫌われる覚悟で・・」意見したとメイキングで語っており、

また、川村元気プロデューサーが言ってきた訂正に「いまさら言うなよ。ずっと前からこれだっただろ」的なことを新海監督が思ってたそうですが。

まさに、現在、そんな感じに、明知がいろいろ言ってます。

時に洋次郎のように、特に川村プロデューサーのように。

(たとえが壮大↑)

難しい注文もしてるし、いまさら言うなよ的なことも言ってるし、ごめんなさいね。

重大発表その2

Zoomで完結する第三弾を2作品作ることにしたのは、視聴数で競うためだったんですが。

このたび、やっと、その勝者特典が決定しました。

後日談のミニミニムービー制作します!

一発撮り(多分)で1、2分程度の作品を勝った方のチームの出演者で制作します。

そちらは、Twitterやインスタでも公開できるサイズになる予定ですので、

公開の際はいいね、リツイートをお願いいたします。

どちらが勝っても良いように、ストーリーはもうだいたい考えました。

今回、どうやって競うかと言いますと、

YouTubeでの公開後24時間の視聴数”です

初動は宣伝で決まります。

出演者のみなさんがどれだけ宣伝したかで決まります。

公開は同時ではなく、完成したほうからの公開とさせていただきます。

今のところ、『この世界線で生きる!』のほうが先に完成しそうです。 

後に公開のほうが目指す数字が見えて有利な気もしますが…

そこは、がんばってください!

おそらく、第二弾よりも早い公開になると思います。

「Zoom作品はスピード勝負」と、監督がいつも言っております。

勝負します。

応援よろしくお願いいたします。


最後までお読みいただきありがとうございました!





いただいたサポートは制作費に使わせていただきます。インタビュー記事へのサポートは出演者への出演料にも充てさせていただきます。