X(旧Twitter)の毎日投稿を3ヶ月続けたメリットは
4月から6月の約3ヶ月間にX(旧Twitter)で毎日投稿を続けてきました。
毎日投稿は、正直簡単ではありませんでした。ですが、心からやってよかったと思っているので、今日はその内容をシェアできればと思います。
発信することで、自分に情報が集まるように
1つ目は、発信し続けることで同じ・近い趣味をもったひとと繋がり、自分が欲しい情報が集まるようになりました。SNSで自分から発信をしていると、投稿を見たフォロワーさんから追加の有益情報をいただけることがあるんです。
自分1人では調べきれていなかった情報や、旅の場合は、ガイドブックにも掲載されていない生の情報がもらえることもあるので、自分の知識が深くなったり、旅がより充実したりと大きなメリットがありました。
相手が欲しい情報は何かを考えるように
SNSの今までの使い方は、自分が発信したいことを投稿するだけでした。あくまでも起点は「自分」で、相手にとって有益な情報なのかはあまり考えていませんでした。
毎日投稿を続けるにあたり、情報を受け取った相手が「新しい情報を得ることができた」「この投稿を見てよかった」と思ってもらえるかを意識。
そうした投稿には、いいねやコメントを多くもらえることが多いので、有益情報を1人でも多くの人にお届けできたのではと嬉しく思っています。
自己肯定感が上がる
何かを継続することは難しいですよね。ですが、続ける期間が1週間、1ヶ月、3ヶ月と増えていくと「自分は継続できるひとだ」と小さな達成感がありました。
その達成感によって、自己肯定感も高まり、本業やプライベートにも良い影響をもたらした約3ヶ月間でした。
まとめ
SNS投稿のメリットをまとめました。SNSは見る専・鍵アカで「今日起こったことを発信する」だけのひとも多いのではないでしょうか。相手が必要な情報を発信することで、より良い情報が自分に返ってくるというプラスの影響もあります。
SNSは正しい使い方をすればとても素敵なツールだと思います。ぜひ一度自分から発信をしてみてはいかがでしょうか。
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