分かっているけど、気づいたら辞めている

「あなたが成功したかったら、こうしなさい」

「成功している人は、これをやっている」

このようなことが書かれている本や

このようなことを伝えている講師など

ある共通したことを
言っているように思います。



それは、
「行動」と「継続」


耳にタコができそうなくらい
聞いているから
そんなことは分かっています。

私は、これまでも
いろんなことを始めてきましたが
気づいたら辞めてしまったことが
たくさんあります。

そのうち継続していることも
あります。

辞めてしまった私は
ダメだわ。。。
とは思いません。
必要がないことだよと
自分の無意識さんが
そっと教えてくれたのかもしれません。

そして、継続できているものは
自分にとって大切だったり
その時間が楽しいとうこと。

続けていることと
辞めたこと並べてみました。

◆続けていること
　・家のお掃除
　・お料理
　・読書
　・noteの投稿と閲覧
　・インスタの投稿と閲覧
　・心を書く
　・子どもと会話
　・仕事

→ あたりまえ化して
　ずっと続けていることが
　いっぱいあることに気付きます。

◆辞めてしまったこと
　・メモの魔力の問いに答える
　・やりたかったことやりなさいの課題
　・簿記一級の資格取得

→この他にもいっぱいあるはずなのに
　忘れてしまいました。
　それらは重要なことでは無かった
　にかもしれません。
　
◆どっちにも当てはまらないこと
　（気分でやったり、やらなかったり）
・イメージコンサルタントの
　ビジネスアイデアを考える
・資産管理（ポートフォリオの見直し)
・キャリアコンサルタント
　としてのワークショップの
　コンテンツを考える。

→ あえて先の二つには含めず。
　時間を作って
　またやってみたい！という
　発見がありました。

書くことって
整理できていいですね！
いろいろ気付きがあります。

こうして書いたことを眺めていると

必要なこと、やりたいことが
そこに書かれていたら
また、また始めればいいですね。

私も、そこにやりたいことを
見つけました。