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どの色を身につけるかで、このように印象が変わる

今日は、お友達と食事会。

今日は、デート。

今日は、仕事で商談。

イベントによって
着る服の色を選ぶことは、
大切です。

色にはそれぞれに
特有のイメージや心理的効果が
あると言われています。

つまり
色は、相手に伝える
メッセージともえいます。

色それぞれが持つ個性は
このようなイメージがあります。

◆赤のイメージ
攻撃的、闘争、勇気、情熱的、怒り、危険など

◆青のイメージ
清い、冷たい、朗らか、神秘的、孤独、冷静、失望など

◆黄色のイメージ
陽気、希望、喜び、暖かさ、親切など

◆緑のイメージ
安らぎ、落ち着き、癒やし、若さ、
爽やか、新鮮、安全、平和など

◆ピンクのイメージ
かわいい、やさしい、甘い、若い、
幸せなど

◆オレンジのイメージ
暖かい、明るい、元気、健康的、
楽しい、親しみやすいなど

◆紫のイメージ
高貴な、勝利、権威、威厳的な、
正式な、追憶、和風、熱情、古典的など

◆白のイメージ
優美、上品、冷たい、純潔、無邪気、
希望、潔白など

◆黒のイメージ
厳粛、深遠、威圧的、邪悪、悲しみ、
夜、死、強さ、高級感、シックなど

私たちは
着る服の色で相手に与える
イメージを作ることができますね。

例えば、
自分は積極性がない。
今日は、積極的に活動的に
見せたいのであれば
赤の服を着ることで
相手に与える第一印象は
グッと上がります。

知っているとお得ですね。

更に知っておくとよいのは
パーソナルカラーです。
自分に似合う色を知っている
ことも大切です。

似合う色を着ると
顔色がとても良く
艶やかに
品が上がって見えます。

ご興味あれば
こちらでご紹介しています。

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