未来とは、今である
これってどうゆうことなのか?
考えると、
面白くて、深くて、
人それぞれの捉え方がありそう。
そして私は、自分の可能性が
広がっていくような感じが
見えました。
明日という未来を予測するはできても
1年先、5年先
そして、もっと先になるほど
想像がつかない。
例えば、コロナが世界中を
騒がせたことは
その前に予測できただろうか?
そして、それによって
私たちの日常生活が大きく
変化することも。
いつ、どんなことが
自分の身に起こるか分からない。
仕事やプライベートで
目標を設定して
そこに向かうために
学んだり、行動したりすることは
大事だけれども
これだけではダメだと
この「ことば」が教えてくれました。
ダメというより
人生、面白くない気がしたんです。
普段の生活の中で
いろいろなチャンスが
目の前を流れていく。
そして、
あれ?何か良さそう!と
感じたらつかまえる。
それはすぐにいなくなるから
瞬時に手にしないといけない。
そして、それを手にしたら
学び、考え、行動し、経験していく。
これをぐるぐる繰り返す。
今、必要でないかもしれない。
しかし、いつか、それが活きる時がくる。
だから、今は、
先のわからないことに準備は
できないから
とにかく、自分の好きなことに
とことん打ち込めばいいと思うのです。
目標に向かってまっしぐらに進むこともいいけれど
どこにいくか分からなくても
それが遠回りでも
直感にしたがって好きなことをすることは
人生がもっと楽しそう1
「未来とは、今である」という
ある学者の言葉は
「今が、未来を創る」とも言えそうです。
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