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コーチングの扱いに迷いがある方へ、ワークショップのお誘い

みなさん、こんにちは!初めましての方も、いつも読んでくださっている方も、こちらの記事を見てくださってありがとうございます。ドイツに住んでいる、ライフコーチのaimiです☺️

この記事は、私が主催するワークショップのお誘い記事です。私が主催しているコーチングコミュニティ・カナエルバのなかで開催するイベントを、カナエルバの外のみなさんにも開いていこうという試みを6月から始めました。

いまコーチングを受けている方、これから受けようかと検討をされている方。どちらの方にも届くと嬉しいなと思っている、今回のワークショップです☺️



7/18(木)のワークショップ

次回はこんな場を開催します。


ライフコーチングというものを学んだり受けたりしてきた私には、こんな思いがあります。

コーチングとの距離感・関係性という概念を持つと、サブの悩みが減りメインのテーマと向き合える。

私もスクールで学んだし実感しているのが、コーチングには受けるスキルが影響していて、コーチはそれを育てながらセッションをする。
クライアントはセッションを受けながら「受けるスキル」を伸ばすこともできるけど、コーチの受け方を聞いたり、ご自身の受け方を考える時間を取れば、きっと短時間で受ける力を伸ばしていただける。

「自分とコーチングとの関係性を考える」というテーマは、注目されづらいものかもしれません。でも、これまでに数十名のクライアントのみなさんとセッションをしてきて、この概念があるのとないのとでは、セッションの効力が大きく違うと感じます。

私自身もコーチとして、クライアントのみなさんの「受けるスキル」を伸ばすことをいつも考えます。でも、やっぱりセッションでの関わりだけじゃ足りない……!もどかしい!というのが私の思いです。

セッションの扱い方の知識を得たり、自分の場合は?と向き合ったりする時間があれば、もっと効果的に受けていただけるんじゃないか。そう思うから、この場を開催することにしました。コーチングの受け方に悩みがある方には特に届いてほしいな……!


当日の流れ

当日はこの流れで進みます。21時開始で、だいたい1.5時間を想定しています。

チェックイン
→みなさんの思考の耕しとしてaimiの体験シェア(これまでのコーチ3名分)
→問いをお渡ししながら一緒に個人ワーク
→参加者どうしで対話
→個人ワーク
→対話
→チェックアウト

「自分とコーチングの関係性を考える」とテーマを置いている今回、ワークショップ内では「なぜ自分はコーチングを受けるのか?」まで視点を広げます。

じゃあaimiはこれまでどう考えたのか?を、体験シェアパートで話します。私のシェアをご自身に重ねてもらう形でみなさんの中に耕しをし、その後のワークではご自身に思いを尋ねてみてもらいます。

出てきた思いを口に出しながら、確かめながら進行いただくために、対話の時間を設けています。

▲こんな資料を用意しています


お申し込み

ワークショップには下記のフォームよりお申し込みください。7/18(木)の開催のため、お申し込み締め切りは7/17(水)とします。

これまでにaimiと関わったことのある方、ない方、関わってくださって卒業された方、どなたも大歓迎です。ただ、女性のみの場として開催しています。

お申し込み後にメールにてお支払いなどのご連絡をします。各回のテーマにピンと来てくださった方は、お気軽に遊びに来てくださったら嬉しいです☺️


7年半勤めた会社を30歳で辞め、好きな場所に住んで好きな仕事をする人生を作り直すと決めました。サポートいただいたお金は、退職後にお仕事にしているコーチングのスキル向上や、noteを書き続けるための生活に使用します🙇🏻これからも記事を通してみなさんと繋がれたら嬉しいです☺️