ムーンギター

月光石が誕生石の27歳。迷える28歳独身女性。

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最近の記事

"The strawberry moon sounds so romantic"

I ponder on  "vocation" and "love". 2021.06.25

    • 私の夢

      実は編集者職として課題として書いたものです。 本気で不老不死について想って書いたものです。 『私の夢』         愛美著             ~table of contents~ ①私の想像上の"不老不死" ②"不老不死"の科学 ①私の夢は人類永遠の夢とされる不老不死の実現である。しかし、後述する参考文献にもあるように、日本史上、不老あるいは不死を追求しようとした者は、古代から近代に至るまで、皆無であった。それは驚きである。史実なのか、伝説上なのか、第

      • 紅葉🍁と月

        • 辛いこともいつかちゃんと思い出になる。

          こんにちは🌞 最近の本のタイトルって長いのが流行っているのですか? あらすじみたいですよね。笑 でも、このタイトルからどんな物語が展開されるの?と気にさせたのなら、それはタイトルとしては成功でしょう。 今回のタイトルなのですが、コロナ禍もあって日々辛いと思うこと沢山あると思うのです。 私はコロナ禍でなくてもけっこうありました。辛いことは人間社会で生きていると、平穏に生きたいと思っている人でもなぜか落とし穴にハマってしまうなんてことはあるわけなのですよね。 私のその

        "The strawberry moon sounds so romantic"

          知的欲求の本能性か保身の理性か。

          勉強する行為の動機付けは2つと思っています。一つ目は知的欲求の本能性、例えば、食べるときにアクシデントがあって食べれない時の怒りや哀しみから考え出した知恵や知りたいという感情のみですることです。 二つ目は、保身という理性、例えば、何もない私はとりあえず勉強をしなくては自分を活かせない。これはかなり人間らしいです。本能性が薄れた後の過程にあるのかもしれないです。 この2つのうち、大多数は後者の動機付けで成されていると思うのです。 どちらにせよ、私が思うのは他人に勉強しなさ

          知的欲求の本能性か保身の理性か。

          街から感じる個の人生

          学生時代は渋谷に在るキャンパスで渋谷のカフェを巡ったりの日々。休日は渋谷はもちろん、新宿、六本木、中目黒と遊んでいたなと思い出す。学生していたなと思う。 大学卒業後はもうそれらの街とは離れていた。大塚駅というのは私らしくて、その大塚も離れると 赤坂、銀座、東京を拠点に仕事をする人間となった。おそらく私がしたい仕事はずっと東京にあり、もしくは在宅で仕事をできる将来を私は望んでいる、、、、。 休日は私の地元から自転車でいける秘密のポイントや西荻窪とかの杉並区の風が良く感じる

          街から感じる個の人生

          色味のある人間

          人は色で何か判断することがある。赤いと熱いとか。。青いと寒いとか。。色にイメージをあたえる。 私はクランベリーカラーが似合うそうだ。 はっきり言って好みの色である。 その赤でも紫でもない複雑な表情を見せてくれるそのクランベリーカラーは、魅力的だ。 クランベリーカラー思想者にとっての人間の色味だと、、、、、、。 そのイメージを他者が理解してくれるかはわからない。たしかなのは、私はそれを含めて受け入れた。 その複雑な表情の訳に気付いてくれる他者が現れたとき、初めて、ク

          色味のある人間

          おいしい学校

           ぼくは、学校がだいすきだ。 先生とともだちに会えるから。 でも、きょうは学校はおやすみ。つまらないな。 ぼくは、自分のおへやで、ひますぎて先生とともだちのかおをうかべる。 なかよしのよしこちゃん、なにしてるかな。 先生はいつもきれいだな。 そこへ、おかあさんがやってきた。 「3じのおやつのじかんですよ。」 ぼくは、いそいでいすにすわった。 チョコレートクッキーがあった。 おかあさんのてづくりのこれはとてもおいしい。 オレンジジュースものんだ。 しぼり

          おいしい学校

          我が家K氏の乾杯。

           乾杯とは何か。テーマを挙げている上で、私は必ず知ろうとする。対象について情報がなければ書く事へのマナー違反なのではないかと私的見解を抱く。乾杯は平たく表現すると、主導者の合図により、食事や飲み物(特に酒)に手をつける儀式らしい。起源の古代に神酒を捧げる宗教的儀式が転じた。世界各国において、各々の手順やマナーが乾杯という一動作に細々存在したことにびっくりする。  日本の現在において、酒器を互いに打ち合せる乾杯様式はヨーロッパ文化に依る。フランスルネサンスの代表とされる人文主

          我が家K氏の乾杯。