2025年問題と活動休止問題まで～今、一体何が問題になっているのか？≪マスターとの対話≫

【2025年問題…。津波？隕石？地震？～それはどうであろうとも】

私＞マスター！最近、都市伝説など観ていると、少し怖いんです。その恐怖について、どう考えればいいか教えてください。

関係動画、見すぎでしょうか…。

※マスター（モーセ意識）＞＞※2025年問題と呼ばれるものだな。

※マスター（モーセ意識）とは：私がつながっている高次に進化した肉体を持たない存在のこと。モーセ以外に、キリスト意識、アフロディーテ意識、最近はセッションでは、アマテラス意識との対話をすることが多い。

※2025年問題：ここでは都市伝説としてのこと。2025年7月に各方面から、津波、地震、隕石飛来…などで大災害が起こるでのは？と予言されている都市伝説のお話。

私＞はいそうです。どうやら、隕石＆津波的なこともささやかれています！

モーセ意識＞＞まぁ、まず、落ち着きなさい。

そうした動画を見ると心も揺れるであろう。

それも当然だ。そうやって「再生数」を稼がないとならないからな。

そして、都市伝説的な活動をしている方たちは、そなたとは違う軸のソウルメイトとの関わり合いの活動だ。

しかし、メディアを通じるとまるで自分に言われていることのように感じてしまうであろう。

しかし、そなたはそなたのソウルメイトとその話を、その活動をしている人たちとは違うパラレルワールドの話をしないとならないな。

それとは…

「これからやっと自分たちの時代ですね。これからはもっと生きやすくなりますよ」

…と、その者に向けた話をそなたはしないとならないな。

さて、そうした恐怖を信じ、「何か、動かなくては！」と思わせることが、その活動をしている方たちの使命といえる。

つまり、今まで行動してこなかった者たちをどう動かすのか？だな。

そして、そなたはこの能力が出てきて、もう…。

そうか…。もう20年にもなるのかね。

20年も変わらず、そなたのソウルメイトに関して、そなたはそうして存在し続けているではないかね。

その者たちの心の支えとなり、この先の暗く間違えそうな道であったとしても、明るくその先をそなたは照らし続けているではないかね。

確かに災害とは、明日をも知れないことだ。

災害、コロナ、戦争…などこの十数年で数々のことが、日本にも襲い掛かった。

そなたの身でも、被害は０ではなかったであろう。

（私は、父が東日本大震災の3か月後に突然死で他界。宮城県の本家が震災で流され、そうしたことの精神的ストレスが原因の一つではないかと思っています）

しかし、それよりもそなたは、自分のライフステージでの物事（スピリチュアルカウンセラーの仕事）の方が大変さのひっ迫感は近く、それは人生に向き合っているからだともいえる。

なかなか向き合うチャンスがなかった者たちは、そうした災害などを通じて、人生のステージアップをしてる、いわば「魂のボーナスタイム」ともいえる。

被災したから向き合わざるを得ない方たちだけでなく、被災者を支えるというステージアップの時期の方たちもいる、といえる。

さて、これは人によっては不謹慎に聞こえるかもしれないが、許して欲しい。高次の視点からみると、そう言える側面があるからだ。

つまり、これが地球の次元上昇の過渡期といえるし、だからこそ「膿」は出たがっている。

そして、膿が出ようとするときは、今までの悪習、悪癖、嫌悪するような何かが顕現し、表に現れてくるであろう。

【一流芸人さんの活動休止…本当の試練とは】

それを見れば一瞬、嫌悪する。

膿だからな。

しかし、それが「膿み出し」であるし、新しい概念の「産み出し」でもある。

その悪習と向き合った時、今の自分はどう感じるのかと、「新しい自分の概念」を構築できる者だけが、次の次元、次のステージへと行ける。

そのお試しが降っている人間たちが今、各界でごまんといるではないかね？

それは、まさに次元上昇が行われようとしている。

臆することはない。

軽やかに、新しい概念を取り入れればいい。

かつての自分がどう生きていたかなど、関係ない。

それは「昔の慣習」であるからだ。

これからは、LOVE＆PEACEであるからなぁ。悪くないぞ。

しかし、それを嫌悪された時代を尖って生きていた者は、そのことを※ＨＡＴＥ（ヘイト）するであろうな。

※ＨＡＴＥヘイト：《ヘイトは憎悪の意》憎悪をむき出しにした発言。 特に、公の場で、特定の人種・民族・宗教・性別・職業・身分に属する個人や集団に対してする、極端な悪口や中傷のこと

goo辞書より

つまり、ここで問題になっているのは「ヘイト」する心根ということなのだよ。それが「膿」なのだ。

「オモんない」ものへの「ヘイト心」が反骨となり、それが若い感覚と新しい面白さとしてかつては創りだされていたのかもしれない。

しかし、ヘイトする心根を携えていては、これからはうまくは生きられないなぁ。

そもそも差別的な嫌悪感などは、手放し、昇華し、換言して発しないとならない時代が訪れている。

その換言する方法を「今すぐ！さあもうこの瞬間から！」と言われたとしても、そんなスピード感についていけないのだとすれば、そこをどう自分なりの美学で換言できるのかを考える時間が少し欲しいと思うのは、ある意味当然なのかもしれない。

しかし、その遅さを時代は許さないかもしれないなぁ。

天才であっても、今の時代に流れているスピード感についていけてないことに気が付けなかった自分が、足元をすくわれたのかもしれない。

それは芸能にかかわらず、政界やスポーツ界もしかりだ。

天才とは、かくも過酷であり、だからこそ神から愛され、今手を差し伸べられていると私は思うぞ。

それは、新しいその人間なりの美学を構築する時間を与えられたと思うぞ。

それだけその者たちは、走りすぎ、働き過ぎてきたのだと思うぞ。

天才ならばなおのこと、少し才能を発揮する場と距離をおかないとな。

しかし、その時に天才は必ず新しい何かをつかむはずであるから、ファンや後援者の者はその感性を信じ、待つことも大事かと思うぞ。

それが、本当のファンや後援者といえるであろう。

それだけ、時代の流れの早さと、感性の書き換えは、かつての感性の人間には厳しいのだと思うぞ。天才といえどもな。

であれば、他人をどうこうと見るだけでなく、自分も自分の動向を見定めていないと、いつ時代の洗礼を受けるから分からないなぁ。

これを読んでいる者たちはどうであろうかのう。

さて、もう精神性のポールシフト（極移動）はなされている。

そして、※精神性の地磁気逆転も、もう終わっている。

その現実を早く知ることが、心の平穏と次の時代を軽やかに生きる指針となるからな。

いいかね、分かったかね。

※精神性の地磁気逆転：地磁気逆転とは、南と北が入れ替わる現象。

転じて、ここではかつてのアッパークラス（上層）とロウワークラス（下層）が入れ替わるということ

私＞くぅ～！

なるほど～。すごくよく分かりました。

何か「ヘイトする心」を無視している人には、今お試が降っていて、いろいろな「膿出し」がされていたんですね。

去年からそうですよね…。

一流政治家しかり、一流芸人しかり、一流アスリートしかり…。

今まで天才とか、超一流とか、大物と思われていた人たちが、自分の中の「膿」を出して、新しいステージでしっかり生きられるよう、その事象と時間が今、与えられているんですね…。

それが、一旦距離をおいて、もう一度考えるということですね。

その時間が与えられたという事が「神が手を差し伸べた事象」だということですね。

それは、神から愛されているから、その時間が与えられたと…。

なるほど～。

最近のすべてのことが、ひとつなぎで分かりました。

いつも、本当に勉強になります。

マスター、ありがとうございます♪
（＾＾）/