見出し画像

【30代、下町育ちが通りまっす(^^)/】

まさか初投稿のタイトルがこんなPOPなタイトルになるなんて。
大人な文章を目指そうと思ったのに、すでに初手で躓きました。
自分でも驚いていますが(画質の悪さにも驚いています)
本日はクリスマス。全ては華やかな街のせい、
ということでお許し下さい(_ _)そして書いてみます。備忘録!

「生きていると、珍事件に遭遇することはありませんか?」
私は、あります笑
それは、私が住む下町が織りなす独特の世界のせいなのか?・そういう星の下に生まれてしまったせいなのか?考えただけでパニックになりそうです。
それを防ぐためにも、noteを始めてみました。

今年は「文章を書く」という、ビギナーズラック発動により、
大好きな作家さんのラジオに投稿したら取り上げていただいたり、webで初めてエッセイが公開されたり、春に同僚に宛てた手紙で泣かせることにも成功しました。笑
(全て私しか送っていない可能性及び同僚は花粉症の可能性があるから、真相は闇の中。)

そんな経験を得て私は気が付いてしまいました。
私の日常のアクシデントは他の誰かにとっては、「非日常」だと。
(かっこよく言いましたが、ただの珍事件です。アクシデントが起こった時の脇汗は尋常ではありません!)

なぜか、私はどこに行っても、行かなくても「what!?」という珍事件が定期的に起こります。最近は「誰かシフト組んで定期的に仕掛けにきてる?」と思うほどです。
(先日は、有村架純さんも来たらしいオシャレカフェのトイレを詰まらせました。)

もうこれは、神から「なんか書け!」ってお告げなのかなと思い始めてきています。(物事を良い方に考えるタイプ)
なので、ネタがある限り書いてみようかな、なんて思います。

でも、私のネタなんてなんの役にも立ちません。
なので本当は一発、大失恋でもして、今まで出会ったことのない感情に出会い、それを綴った感動の恋愛小説を書いてみたいところです。

でも、そんな事はかかれないだろうし、面白くもない。
なんのためにもならないであろう、お話です。
そんなお話に今後お付き合いいただけたら幸いです。
もしよければ、お酒のつまみに読んでください(..)
(つまみにすらならない可能性大)

無理をして、POPなキャラで始めた付けが回ってきたのか、首や肩にコリを感じ始めました。クリスマスツリーの購入を失念したので今年は、けん玉で代用しました。その写真をそえて、初回は失礼いたします。
ありがとうございました!

化粧水を浸すためだけに使用してきた、化粧コットンが「まるで雪」
として大活躍したクリスマスでした。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?