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個人の専門性の向上、専門資格の取得について

こんばんは。
今日は、いち歯科衛生士の私が考えてることについて発信します。
"深く考えること" が大事です。

リクナビNEXTジャーナルの記事を参照

上司の評価が良くないのに出世する人の特徴5つ
1.倫理思考がある
2.特定の専門性がある
3.素直さ
4.傲慢さ
5.ひとりでいられる

”上司の評価は良くない” かもです😅ハハッ..

一般的に「言われたことを完璧にこなす人」は、直属の上司から高い評価を得ることができます👌
これは私もそう思います🤔

 
本質を見極め、あえて上司に従わなかった部下が敵を作ったとして、
上司には、うとましい存在かもしれません。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン

ですが!大企業の場合は出世ができるそうです。 (評価の仕方が変わるから らしい。)

例えば上にもある↑↑↑ 
"特定の専門性を身につける"ため、
資格取得を目指す人は歯科でもいます!
ダイバーシティ→いわゆる”個性”、オリジナル、専門性、強み

しかし!専門性を身につけようと思っていても…
クリニックの方針やシステムで、個人ではどうすることもできない場合があります。
かつて私もそうでした。
(専門医の医院でない人は多いのでは...)
※認定取得に必要な資料が揃わない壁にぶつかると思います。

クリニックが ”いつか変わる” のを 待ってるのでは遅い場合があります。

その期間にできることが沢山あるのに、何年も棒に振って逃してしまいます😭💦

なので もし認定を取得したいと思ってる人は
ひとりでも取得する!」というぶれない軸と、
周りから(」・ω・(´ーωー)ヒソヒソと言われても続ける覚悟が必要です😱😱

今日、医院内ミーティングでdot2dot宮越さんが、キャリアデザインのお話をしてくれました。

今の自分の現状というのは
「自分自身が日々繰り返し行ってきた選択の蓄積が招いた結果」です。
将来こうしたい!こうなりたい!と願うならば
「今何をすべきか?何を選択して、何を捨てるか」を意識して仕事に取り組むことが大切です。

もう5年前にPTAの講演会で菊池桃子さんの「キャリア形成論」のお話を思い出します。

キャリア=ラテン語 ”轍−わだち−” です。

馬車を活用していた時代にその車輪が通った跡が ”わだち” です。
轍−わだち−をみれば、どんな道を通過してきたかわかります。

皆さんは、轍−わだち−作りしてますか?

私はこの講演を聴いた後、せっせと轍−わだち−作り(痕跡を残し)に励んでいます。
並行してせっせと、もう一つの専門を作り始めています。
 https://youtu.be/G8QuUgBvlhc

”そこまでする必要ないんじゃない?”と言われるかもしれませんが
このコロナの環境下で、引く手数多になるような人材。

100万人に1人の自分になるために!

自分がやりたい ! と願うならば、後悔せず前に進んで行くしかないです!
これからも、キャリア・マネジメントをしていきます。

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