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起業家の私が「成功する方法」をChatGPTに聞いてみた

前回の記事では、世界で1番使われているビジネスパーソナル診断ツールの「ストレングス・ファインダー」とChatGPTを使って、自己分析をして、自分の起業家としての強みを把握する方法についてお教えしました。


今回はその実践編。

私自身が前回の「どの分野で何を強みとして起業するべきか」が分かる「自己分析」の方法を実践している様子を5ステップで、お見せしていきます。

具体的には、世界で最も使われているビジネス資質診断ツール「ストレングスファインダー」で明らかになった自分の強みトップ5を元に、Chat GPTとコミュニケーションを取りながら、自己分析を進め、取るべきビジネス戦略まで明らかにするというもの。

ちょっと恥ずかしいですが、あなたのお役に立てるのならば…今回の記事では赤裸々に私自身のことをさらします。笑

最後には「今日のプロンプト集」も特典で付けているので是非使ってみてね。


私の診断結果


まずはおさらいです。
成功する起業家が実践している自己分析は…

①性格的な強み・弱み
②スキル
③抽象的な能力
④価値観と情熱

に分けられるというお話をしました。

このうち、前回と今回の記事でお伝えしているのは、①性格的な強み・弱みを分析して起業に活かす方法です。
使うのは、ストレングス・ファインダー。

詳しくは前編をお読み頂きたいのですが、2000円以下で購入できる書籍についてくる「簡易版の分析ツール」を使って自分のビジネスにおける性格的な強みを炙り出すことができます。

私も診断してみた結果…

1 競争性
2 回復志向
3 活発性
4 目標志向
5 達成欲

という性質を持っているということが分かりました。
今回は私のこの診断結果を元に、起業家としての自己分析を実践していきます。


ストレングスファインダーの診断結果を理解する

診断結果をみて、なんとなく「攻撃性高そう(笑)」みたいな印象は分かるものの「これだけでは良くわらかない…」ということで…診断結果の意味をChatGPTで深掘りしていきます。

早速やっていこう!と思ったのですが、そもそも「ストレングス・ファインダー」を知っているのかが怪しいところ。

そこでまずはChatGPTに次の通り質問しました。

プロンプト:あなたは「ストレングス・ファインダー」を知っていますか?

結果がこちら。

Chat GPT:
はい、ストレングス・ファインダーについて知っています。これは、個々の人が自分の強みを見つけて、それらを最大限に活用するためのツールで、ギャラップ社が開発したものです。
ストレングス・ファインダーは、人々が自分の自然な才能を理解し、それを強みに変えるのを支援することを目指しています。それはオンラインの評価ツールであり、34の異なる才能テーマから最も強く示される5つを特定します。これらのテーマは、例えば「戦略性」、「最上志向」、「学習欲」、「コミュニケーション」などの分野に焦点を当てています。
このツールは、自己理解を深め、自己啓発を支援し、より効果的なリーダーシップを行うための戦略を構築するのに役立つことが意図されています。

実際のやり取り↓

…わお、完璧。
ならば、と続いて私の診断をChatGPTに伝えて、解説を頼んでみました。


ステップ1 自分の起業家としての性格を知る

プロンプト:私はストレングス・ファインダーで以下の5つの性質を持っていると診断されました。それぞれの項目について解説をお願いします。
1. 競争性 2. 回復志向 3. 活発性 4. 目標志向 5. 達成欲

Chat GPTの答えは…

Chat GPT:
もちろんです。ストレングス・ファインダーが定義する各項目について説明します。

1 競争性: 競争性の強みを持つ人々は、競争を推進力とし、他人との比較を通じて自己の成果を測ります。彼らは競争を通じてエネルギーを得て、その結果によって自己の進歩を測定します。競争性が高い人は通常、他人と比べて自分がどうであるかを理解することに喜びを感じます。

2 回復志向: この特質を持つ人々は、問題を解決することに強い興奮を覚えます。彼らは問題解決のスペシャリストで、常に状況を改善する方法を見つけ出すことに集中します。彼らはチャレンジを恐れず、逆境や困難な状況を乗り越えるための解決策を見つけ出すことに長けています。

3 活発性: 活発性を持つ人々は、行動を起こすことにエネルギーを感じます。彼らは思考より行動を優先し、すぐに行動を起こすことができます。また、彼らはしばしば他人にエネルギーを与え、活動的で生産的な環境を生み出します。

4 目標志向: この特質を持つ人々は、目標に向かって進むことに焦点を当てています。彼らは自分自身に厳しい目標を設定し、それに向かって邁進します。未来志向であり、彼らの視点は常に前向きであり、その結果を追求することに情熱を傾けます。

5 達成欲: 達成欲の強い人々は、完成した仕事や成果に大きな満足感を感じます。彼らは常に次の挑戦を求め、日々の作業における進捗と成果に自分自身の価値を見出します。彼らは高い労働倫理を持っており、自己達成のために必要な労力を惜しみません。

これらの特質があなたにとって有益であり、それらを活用して成功と満足感を追求することができるようになることを願っています。

実際のやり取り↓

これらの回答は、もちろん書籍やホームページに行けば分かる内容ですが、こうやって会話で教えてくれるとだいぶ楽ですよね。
ChatGPTの答えを読んでいて気になることがあればさらに、会話を続けちゃってもいいし。

起業家としての強みと弱みを把握する

さて、ここからが本題。

起業家の自分にとってストレングス・ファインダーの診断結果が「何を意味しているのか」ということを聞いていきましょう。

まずは私の起業家としての強みを聞き出してみます。
ちなみに、診断結果は一々書き直さなくても「上のような」で通じます。スレッド単位でChat GPTは会話の内容を記憶してくれるので、こういうところが楽でいいですよね。

ステップ2 自分の強みをChatGPTに聞こう

プロンプト:さて、上のようなストレングスファインダーの特性トップ5を持つ起業家の強みは何でしょうか?

Chat GPT:
起業家として、あなたのストレングス・ファインダーの特性があなたにいくつかの特定の強みを提供する可能性があります。それぞれの特性がどのように役立つかについて考えてみましょう。

1 競争性: あなたの競争性は、市場の中での自社の立ち位置を確認し、競争力を維持するための動機づけとなるでしょう。また、他の企業と比較して自社が優れている点を見つけ、それをアピールポイントとして活用することが可能です。

2 回復志向: この特性は、ビジネス上の問題を解決するのに役立ちます。あらゆる困難や障害に直面したとき、それを乗り越える解決策を見つけ出す能力は、ビジネスを成功に導く上で非常に有用です。

3 活発性: あなたの活発性は、新しいアイデアを素早く行動に移す能力を生むでしょう。また、あなたのエネルギーは、チームに動力を提供し、積極的な雰囲気を作り出すのに役立つはずです。

4 目標志向: この特性は、ビジネスの目標を設定し、それに向かって進むための明確な道筋を作るのに役立ちます。また、あなたの目標志向性は、ビジョンを達成するための強力な動機づけとなります。

5 達成欲: 達成欲は、あなたが目標を達成するための強力な動機づけを与えます。あなたの達成欲が高いと、あなたは自分自身に高い基準を設定し、それに対する責任を全うします。これは、ビジネスを成功に導くために必要な強いドライブとなります。

これらの特性を組み合わせることで、あなたは競争力のあるビジネスを構築し、問題を解決し、チームを導き、明確な目標に向かって邁進し、最終的には成功を達成するための強力な基盤を持つことができるでしょう。

実際のやり取り↓

なるほど…。
つまり「明確な目標を掲げてリーダーとしてグイグイ引っ張る系」の起業家が合っているということですね。笑

まぁ自覚はあったものの、こうやって文章で説明されると納得感が違います。

なお、このnote では「AIを使って終わりではなく、その内容を理解して使いこなすこと」という考え方を大切にしています。だから、このストレングス・ファインダーで自己分析をする時にも、AIの出力に頼るのではなく、その内容を良く読んで、自分なりに咀嚼することも大切にしてほしいと思います。

強みがわかったところで、弱みも気になってきます。ちょっと皆さんにお見せするのは嫌ですが…聞いちゃいましょう!笑


ステップ3 自分の弱みと注意点をChatGPTに聞こう

プロンプト:次にストレングスファインダーの特性トップ5を持つ起業家の弱みは何でしょうか?そこから分かる注意点も教えて下さい。

Chat GPT:
それぞれの特性が強みとなる一方で、適切なバランスや調整がなければ、それらは弱点や挑戦にもつながる可能性があります。それぞれの特性について考えてみましょう。

1 競争性: 常に他人と競い合うことに焦点を当てすぎると、共同作業やパートナーシップを形成するのが難しくなる場合があります。また、結果を追求しすぎてプロセスを見失うこともあります。

2 回復志向: 問題を見つけて解決することに集中するあまり、全体像から目を逸らすことがあります。また、問題解決に集中しすぎると、事前に予防策を講じることを忘れてしまうこともあります。

3 活発性: 行動を優先しすぎると、必要な計画や戦略が疎かになることがあります。また、行動主義者であるあなたは、思慮深く行動することが必要な状況でも、速やかに行動を起こすことを優先してしまう可能性があります。

4 目標志向: 高い目標を追求することは素晴らしいですが、リアリティチェックを怠ると、自身やチームに達成不可能な目標を設定してしまう可能性があります。また、目標に達することに焦点を当てすぎて、途中の過程を楽しむことを忘れてしまうこともあります。

5 達成欲: 達成欲が強すぎると、完璧主義に陥り、自分自身に過度のプレッシャーをかける可能性があります。また、達成感を追い求めるあまり、自分自身や他人の健康や福祉を犠牲にするリスクもあります。

これらの弱点を回避するためには、自身の特性を理解し、それらのバランスをとることが重要です。また、自分が苦手とする分野については、他のチームメンバーが補完できるように彼らの強みを理解し活用することも有効です。

実際のやり取り↓

…バレてる。笑
怖いぐらいバレてる。笑

負けず嫌いすぎて勝負に勝とうとして足元をすくわれたり、問題解決に焦点を当てすぎて、俯瞰することができなかったり…そんな感じの問題が起きる可能性があるということですね。

なお、このステップ2と3をやってみて個人的には、「強みよりも自分の弱みを把握すること」の方が有益だと感じました。弱みは自分では中々、目を向けづらいところですよね。

だからChatGPTを通して具体的に示してもらうことで…「自己分析するよりもハッキリと、他人から示してもらうよりも抵抗感なく受け入れることのできる情報」として自分の弱みを把握することができるようになるというメリットがあります。

私自身、目をそむけていましたが、「冷静で全体を見通せる軍師」の存在が横にいると良いのかもしれません。読者でそんな方がいたら、ぜひご連絡下さい!笑

いよいよ…成功するための戦略を聞こう


さらに深い内容に入っていきます。

ステップ4 自分の性格に合ったビジネス戦略をChatGPT聞こう

プロンプト:上のようなストレングスファインダーの特性トップ5を持つ起業家が取るべきビジネス戦略についてアドバイスを下さい。

Chat GPT:
あなたのストレングス・ファインダーの特性に基づいて、以下にいくつかのビジネス戦略の提案をします。

1 競争性: 他の競争者と差別化するために、ユニークな販売提案(USP)を明確にすることが重要です。競争分析を定期的に行い、自社の強みと弱みを理解し、競争優位性を維持または向上させるための戦略を立ててください。

2 回復志向: 企業としての課題を解決するための新しいアプローチや製品を開発することに注力してみてください。また、社内の問題を解決するのに役立つ効率的なプロセスを開発し、組織の生産性を向上させることも考えてみてください。

3 活発性: 新しいアイデアを素早く実行に移し、製品やサービスを迅速に市場に投入することで、リードタイムを短縮し、市場の先を行くことができます。ただし、速度を追求するあまり、計画やリスク評価を怠らないようにしましょう。

4 目標志向: 明確なビジョンと戦略的目標を設定し、それに向かって組織全体を動かします。目標は達成可能で具体的なものにし、それを達成するための具体的な計画を立ててください。目標達成の進行状況を定期的に評価し、必要に応じて調整することも重要です。

5 達成欲: 自分の業績を高めるためには、達成したい目標を具体的に設定し、それを達成するためのステップを明確にすることが重要です。また、定量的なKPI(重要業績評価指標)を設定して、ビジネスの成果を定期的に測定しましょう。

最後に、これらの強みが適切にバランスを保つように、自分の弱点を理解し、それらに対処する方法を見つけることが重要です。適切なメンターシップやチームメンバーの選択、アウトソーシングを通じて、これらの弱点をカバーすることも大切です。

実際のやり取り↓

このように、それぞれの特性毎に私が取るべき戦略を教えてくれました。
ちょっとこれだけでは分かりづらかったので、具体例に当てはめて教えてもらうことに。

プロンプト:具体的な事例はありますか?

Chat GPT:
それぞれの特性を具体的なビジネスシナリオに当てはめて考えてみましょう。

1 競争性: 例えば、テクノロジースタートアップのCEOとして、あなたは競争相手が出してきた新機能に対抗するための新しい機能を素早く開発し、競争市場でリードを取ることに注力するかもしれません。

2 回復志向: ある顧客が自社製品の特定の問題に苦労していると知ったとき、あなたはその問題を解決する新しい製品改善を迅速に実装することでこの問題に対処するかもしれません。

3 活発性: あなたは、新製品のアイデアを思いつき、素早くプロトタイプを作成し、それを市場にテストすることで、他の競合他社よりも先に新しい市場を開拓するかもしれません。

4 目標志向: あなたは、自社のビジョンと具体的な目標を明確に設定し、社員全員がこれらの目標を理解し、それに向かって取り組むことを確認します。これは、年間の売上目標達成や新製品の開発など、具体的なビジネス目標を設定することにも適用されます。

5 達成欲: 例えば、あなたは自社の売上目標を定め、その目標を達成するための具体的な計画を立てるかもしれません。その過程で、あなたは途中経過を定期的に評価し、必要に応じて戦略を調整し、結果的には目標の達成という形で自己実現を果たすでしょう。

これらはあくまで一例であり、具体的な行動はあなたのビジネスの状況やニーズによります。重要なことは、自分の特性を理解し、それをビジネスの目標達成に向けて最大限に活用することです。

なるほど、なるほど。

この文章の中でも「ただし、速度を追求するあまり、計画やリスク評価を怠らないようにしましょう。」の部分はめっちゃ響きました(笑)
これ、私がよくする失敗だ…

あとは、この内容から分かることとして、もしも組織が大きくなってきた時には「社内のコミュニケーションを円滑にする人や、和やかにする人」を絶対に入れておいた方が良いということです。
自分では自覚がなかったのですが、ChatGPTが示してくれた内容を客観的に見たことで、目標達成や競争にフォーカスを当てすぎて「周りの人が置いてきぼり…」になりがちな人材だってハッキリと分かりました。

このように自分を客観視できるようになることで気づきを得られることも、この方法の強みですね。

ステップ5 タッグを組むべき相手をChatGPTに聞く

プロンプト:では、上のようなストレングスファインダーの特性トップ5を持つ起業家がタッグを組むべき相手はどんな人でしょうか?

Chat GPT:
あなたの5つの特性(競争性、回復志向、活発性、目標志向、達成欲)を考慮すると、あなたがタッグを組むべき人は以下の特性を持つ人々かもしれません:

1 戦略性: あなたの活発性と目標志向性を補完するために、ビジネスの長期戦略を考えるのが得意な人が良いパートナーとなります。彼らは、あなたが取り組むべき機会を識別し、未来への道筋を描くのに役立ちます。

2 内省性: あなたの行動主義とエネルギッシュさをバランスするために、内省的なパートナーはあなたの意思決定プロセスに深みと洞察をもたらすことができます。彼らは深く思考し、反省する時間を取ることで、あなたがもっと包括的で計画的なアプローチをとるのを助けます。

3 配慮性: 競争性が強いあなたに対し、配慮性が強いパートナーは、他人の感情やニーズを理解するのが得意です。彼らは、組織内の人間関係を滑らかに保つのに役立ちます。

4 安定性: あなたの達成欲と活発性を補完するために、安定性を求めるパートナーはあなたのビジネスに安定感をもたらします。彼らは順応性があり、変化に対処する能力があります。

5 包含性: あなたの競争性と達成欲を補完するために、包含性を持つパートナーは、全員が関与し、価値を認められるような環境を作るのに役立ちます。

これらの特性を持つパートナーは、あなたの起業家としての強みを最大限に活用しながらも、潜在的な弱点を補完するのに役立ちます。しかし、最終的には、個々の特性だけでなく、ビジョン、価値観、信頼性など、全体的な相性が重要です。

実際のやり取り↓

つまり「ゆっくりと考えて導き出した戦略性を持って、人に配慮があって、安定感のある人材」ってことですよね?
やっぱりここまでChatGPTとのやり取りを通して感じていたことは、ピッタリでしたね(笑)

納得感しかない。

…私自身、個人事業主の時代も合わせると10年以上、起業家として活動していますが、大きな失敗も含めたあ経験から導き出されているベストプラクティスとも、驚くほど符号してます。笑

とはいえ、自分ではなかなか言語化できていなかったり、わざわざ意識していなかったりすることでもありました。

それをChatGPTがこんな形で分かりやすく言語化してくれるのはめちゃくちゃ嬉しいし、今後の起業家としての仕事の質が高まっていく気しかしません。


まとめ

さて、いかがでしたか?

皆さんも同じような工程を進むことできっと、少し自分の起業家としての特徴がわかると思います。

…ただし、もちろんこれだけでは起業はできませんよね笑

当然ですが、この後に具体的なビジネスアイディアをリストアップして成功しそうなものに絞り込み、それを立ち上げて計画的に成長させていくことが必要になります。
大丈夫です、その方法もこのnoteでは、ちゃんと分かりやすく解説していきますよ。

次回は、その第一歩として、あなたが持っているスキルや価値観、そして抽象的な能力をリストアップし、それをChatGPTと共に深掘りする方法をお知らせします。
成功させる事業を見つけるためには超重要な過程になるので必ずフォローしてお待ち頂ければと思います。

ちなみに私のTwitterでは、このnoteの更新情報や作成過程のほか、毎日、起業したい人の他、個人事業主やフリーランス、小さい起業の経営者など個人で生き抜くことを目指す人に向けて、AI時代の生き残り方やAIツールの使いこなし方をお伝えしているので、ぜひこちらもフォローして下さい!


最後に…今日のプロンプト集をつけるので、ぜひ使って試してみてね!
ではまた次回もお楽しみに!


【付録】 今日のプロンプト集(コピーして使ってね!)


ステップ1
 
・あなたは「ストレングス・ファインダー」を知っていますか?

・私はストレングス・ファインダーで以下の5つの性質を持っていると診断されました。それぞれの項目について解説をお願いします。
1. 競争性 2. 回復志向 3. 活発性 4. 目標志向 5. 達成欲

ステップ3 
さて、上のようなストレングスファインダーの特性トップ5を持つ起業家の強みは何でしょうか?

ステップ4 
次にストレングスファインダーの特性トップ5を持つ起業家の弱みは何でしょうか?そこから分かる注意点も教えて下さい。

ステップ5 
・ステップ上のようなストレングスファインダーの特性トップ5を持つ起業家が取るべきビジネス戦略についてアドバイスを下さい。

・具体的な事例はありますか?

ステップ6 
では、上のようなストレングスファインダーの特性トップ5を持つ起業家がタッグを組むべき相手はどんな人でしょうか?


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