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【天の書】彼が次々望みを叶えて尽くしてくれる「おねがい上手女子」に生まれ変わるためのシン解体新書【新常識】

こんにちは、あいかです。

今回は「彼が次々望みを叶えて尽くしてくれる" 魅惑のおねがい上手女子 " に生まれ変わるためのシン解体新書」を伝授していきます。

〜本noteは「天」・「地」・「神」の3部構成です〜

第1章〜第2章        【天の書】
第3章〜第4章        【地の書】
第5章〜第7章+ボーナス特典 【神の書】

今まで私は1000人以上の恋愛相談に乗ってきましたが…

「好きな人からデロデロに溺愛されたい!」

「彼氏にもっと可愛く甘えられるようになりたい!」

「お互いに尽くし合える相思相愛な関係を築きたい!」

「彼氏から溺愛されてるあの子が羨ましい…」

「尽くしてるのに彼の心が離れていくのが悲しい…」

「都合よく雑に扱われる女を卒業したい…」

「人を頼ることに罪悪感を感じる…」

「なんでも1人で抱え込むクセをなおしたい…」

「長女気質な甘え下手女子を卒業して、末っ子気質な甘え上手女子に生まれ変わりたい!」

「好きな人には素直になれなくて、天邪鬼になるのやめたい…」

という相談を数え切れないほど受けてきました。


実は、これらのお悩みは全て

男心を手玉に取る” 魅惑のおねがいスキル ”

を身に付けることで面白いほど解決します。


まず最初に一言。

本noteに出会えたあなたは強運です。


だって本noteに書いてあることを実践するだけで

なぜか男性に尽くして雑に扱われる人生から

男性から尽くされて溺愛される

最高の人生を送れるようになるんだから。


まさに地獄から天国。


もし” 魅惑のおねがいスキル ”を身に付けたら

こんな風に男心を意のままに操ることができます。


たった7時間離れただけで

寂しくて仕方なくなっちゃったり…


私好みをお店を把握して提案をしてくれたり…


会いたい病にかかったり…

(ちゃんと彼は働いてるのでご安心を笑)


たった2、3日会わないだけで

“ 甘えん坊モード “に入ってしまったり…


今は彼を頼って尽くしてもらうなんて

夢また夢だと思うかもしれません。



ただ一度” 魅惑のおねがいスキル ”を身に付けたら

このように彼の心を手玉に取れるようになります。


本noteでは、

他人を頼れずに何十年も消耗し続けた私が

男性から喜んで尽くしてもらって

溺愛される日々を送れるようになった

” 人生大逆転の秘密 ”を暴露していきます。


すでに他人を頼って尽くしてもらうのが得意な人は

本noteを読む必要はありません。

「搾取され続ける人生に終止符を打ちたい!」

「尽くしても報われない人生を終わらせて、尽くされて溺愛される人生を再スタートしたい!」

と本気で願う女性だけ残ってください。



とは言っても…

「あいかさんだから出来るんじゃないの?」

「私にはムリじゃないのかな?」

と思う人もいると思います。



ただ今まで私は恋愛下手女子に

「魅惑のおねがいスキル」を伝授して

このような数々の実績を出してきました。


・いつも3~4ヶ月で振られて自信をなくしていた20代中盤の女性
▶︎現在、交際6ヶ月目。冷められるどころか、彼からの愛情表現が日に日に増える。

・「もう彼女としては見れない」と言われた30代前半の女性
▶︎彼氏の恋愛感情を取り戻す。お互いの両親への挨拶達成。

・いつも彼に尽くして雑に扱われる20代後半の世話好き女子
▶︎尽くし尽くされて、お互いWIN-WINになる安定した関係へ。

他にも「魅惑のおねがいスキル」を伝授した

過去の私のコンサル生たちからは

こんな嬉しい感想をいただいています。

彼女から一方的に尽くされてた彼が
イヤな顔せずにお願いを
叶えてくれるように❤️
飲み会よりも彼女を優先する
溺愛彼氏にすくすく育成🥰❤️
無意識に世話焼きオカンに
なりすぎてたと気づき🥺💓
男性から尽くされる裏ワザ実践😈

傷つくことばかりしてきた彼が
180度ヒトが変わって
優男ジェントルマン化🤵‍♂️❤️


このように私以外の恋愛下手女子にも

たくさんの結果を出してもらいました。


「魅惑のおねがいスキル」を身に付けて

人生を激変させた彼女たちからは…

「彼の人格が変わったのかと思うくらい尽くしてもらえるようになって、めっちゃ驚きです!」

「尽くされれば尽くされるほど、彼が私のことを溺愛してくれるのがたまりません!」


「本当の意味で、彼と上手くコミュニケーションが取れるようになりました!」

「仕事でも遠慮せずに人を頼れるようになったので、生きるのがラクになりました!」


「今までこのスキルを知らずに、自分なりに考えて恋愛してたなんて損してました。欲を言えば10年前から知っておきたかったです…」

など「魅惑のおねがいスキル」を身につけて

人生が好転したというたくさんの声をもらっています。


これらの実績から

本noteで伝授する「魅惑のおねがいスキル」は

かなり再現性高くて

誰が使っても効果的なノウハウ

だとお分かりいただけるでしょう。


彼が一生かけて守って溺愛したくなる「おねがい上手女子」に生まれ変わるための究極の3STEP!

まず超重要なことを言います。

それは彼から次々望みを叶えて尽くしてもらえる「おねがい上手女子」になるためには

なぜか雑に扱われるオカン系女子を卒業して
溺愛されるママ系女子に生まれ変わるだけ
では不十分だということです。

残念ながらそれだけでは、
彼から溺愛され続ける未来はまだ遠い…

じゃあどうすれば、
彼から次々望みを叶えてもらえて、
ずっと溺愛され続ける女性になれるのか?

そのためには、
「天の書」「地の書」「神の書」で伝授する
3STEPを踏めば転生完了できてしまうんです。

その3STEPとは…

<おねがい上手女子に転生するための3STEP>
(0)オカン系女子が雑に扱われてママ系女子が愛される理屈を知る(本note「地の書」を参照)
============大前提============
⑴「3つの処方箋」どおりに行動してオカン系女子を卒業すること(「地の書」を参照
⑵男性の恋心をぶち壊す「5つの地雷ムーブ」を徹底的にやめること(「地の書」を参照)
⑶大好きな彼から次々とおねがいを叶えてもらえる究極のお願いメソッド8選をマスターすること(「神の書」を参照)

この3STEPを踏むことが
おねがい上手女子へ生まれ変わるために
マストで必要なんですね。

それでは本note(「天の書」)では
” 尽くすだけで雑に扱われるオカン系女子から
尽くされて溺愛されるママ系女子 ”に生まれ変わることで

次々あなたの望みを叶えて溺愛したい気持ちに
彼を誘導するためのルール
を学んでいきましょう。

何でもひとりで頑張る「いい子」に近づくほど「都合のいい子」だと思われて愛されなくなった地獄の日々。


私が他人を頼れなくなったのは

親から「他人を頼ること=悪」という

洗脳教育を受けて育ったからです。


話はさかのぼりますが

私はド貧乏家庭で育ちました。


貧乏エピソードをあげればキリがないですが

夕飯は茶碗半分のご飯とスーパーのコロッケ1つだけ。

電気代を節約するために、

真冬になるまで暖房をつけることすら禁止されていました。

それだけ切り詰めた生活を余儀なくされていましたね。


さらに親はいつも朝から晩まで仕事漬けで

私の世話をする余裕がなかったので…

「何でも自分でやりなさい!」

「もっとしっかりしなさい!」

「他の子はみんな1人で出来てるんだよ!」

と小さい時から何でも1人でやるように

強くしつけられました。


その結果…

「何でも1人でやらないと私は愛してもらえないんだ…」

「他人に甘えることは悪いことなんだ…」

という悲しすぎる思い込みをするようになりました。


いつも親が忙しくて

私に構うヒマがないことは分かっていたんです。


だから親に迷惑をかけないことはもちろん

「何か役に立てないかな?」

といつも頭をひねって考えていましたね。


そして自分なりに考えて

自分のごはんと合わせて、親の分も簡単な料理を作って用意したり…

家中の掃除をしたり…

親が忙しそうにしてる時は寝たフリをして静かにしたり…


とにかく親から可愛がってもらうために

「いい子」で居ようと努力しました。


ただ他の子どもが親に甘えたり

わがままをきいてをもらっている様子を見て

心の底ではとても羨ましかったんです。


少し歩いて疲れたら

「疲れた〜!抱っこして〜!」

と親に甘える様子を見て

「よそはよそ…うちはうち…だから…」

と呪文のように何度も心の中で唱えながら

何度も目に涙を浮かべました。


こんな幼少期を過ごした結果、

何でもひとりで出来る「いい子」は愛されて

他人を頼る甘えんぼうな子は愛されない

と大きな勘違いしてしまったんです。


だから他人から救いの手を差し伸べてもらっても

「え、こんな私のために?申し訳ない…」

と他人の善意を素直に受け取れなくなってしまいました。


周りから「大丈夫?手伝おうか?」と気にかけてもらっても

「全然大丈夫だよ!」

「私のことは気にしないで!」

と返事する悲しいクセがついてしまいましたね。


本当は大丈夫じゃない時もありましたが

「私なら大丈夫…」と自分に言い聞かせるように

いつも” 大丈夫 ”という言葉を繰り返し使ってきました。


こうして私は

「他人を頼ったら嫌われる!」

「何でも自分でやらないのは甘えだ!」

と長年思い込んできたんです。


だから私は

幼少期からなるべく人の手を借りないで

目の前に山ほど積み上がった課題と

ひとりで向き合ってきました。


ただ周りから見れば

全く他人に助けを求めないから

余裕があるように見えたのかもしれませんね。


だから都合よく頼られることも多かったです。


そして本当はいつも1人で苦しんでいたのに

その苦しみには誰にも気付いてもらえませんでした。


それどころか

「あいかちゃんは優等生だからね」

「あいかちゃんはいい子だから」

と言われたり、

どこに行っても” 都合のいい子 ”扱いされてしまいましたね。


何でもひとりで頑張る” いい子 ”になれば

愛してもらえるはずだったのに

いい子になればいい子になるほど

どんどん私は愛されなくなりました。



自立してる生真面目な甘え下手女子よりも、尽くしがいのある隙のある甘え上手女子の方が可愛がられる残酷な世界。

ただ人生経験を積んでいく中で、

 他人を頼れないこと= 愛されない原因 

だと私は気付いてしまったんです。



私が愛されなかったのは

周りのせいではなくて

私自身の思い込みのせいでした。



本当に愛される人は

”1人で何でもできるいい子”

じゃなくて

”他人を頼って甘えれるわがままな子”

だったんです。



初めて私の思い込みに気づかせてくれたのは

高校の同級生のAちゃんでした。


彼女はよく遅刻したり、提出物を出さなかったり

いわゆる優等生とは真逆のタイプでしたね。


ただ太陽みたいに明るくて

みんなから愛される甘え上手で素敵な女性でした。



いつも彼女はみんなの輪の中心にいて

先生、同級生、先輩、後輩…

とにかく全ての人から好かれていましたね。


彼女のことを悪く言う人は誰一人居ませんでした。

それくらいみんなから愛されていましたね。


彼女こそ、私が人生で初めて出会った

” 人から愛される天才 ”なんです。


彼女とは学校が終わった後

週2〜3回遊ぶほど仲が良くて

大人になった今でも

地元に帰った時には必ず会うくらいです。



当時、Aちゃんは勉強が苦手だったので

「あいかちゃん!この問題どうやって解くの?」

とたまに質問してきました。


そして問題の解き方を教えてあげた後には

「あいかちゃんは勉強得意だよね。本当にすごいよ!」

とたくさん褒めてくれました。



…すごく不思議でした。


だってAちゃんのことを助けてるのは私なのに

なぜかAちゃんから褒められるたびに

彼女のことをどんどん好きになってしまったので。


「人を頼ること=悪」だと信じていた私にとって

ビリビリと全身に電流が流れるような感覚でした。

「なんで頼られた側の私が、頼った側のAちゃんのことを好きになってしまうんだろう?」

と疑問に思ったんです。


「人を頼ること=悪」であれば

普通は頼ってきた彼女を嫌いになるはずなのでね。



私はこの疑問を解決するために

Aちゃんの他にも

よく周りを頼ってる人を観察してみたんです。


すると予想通り、

周りを頼ってる人ほど好かれている

という法則に気付いてしまったんですね。


そして逆に、何でも1人でやろうとしたり

辛くてもやせ我慢してる人ほど

人から好かれていないこともわかりました。


それに何かやりたくないことを押し付けられたり

本当は苦しんでいるのに放っておかれていること

にも同時に気づいたんです。


もしかしたら…

私が信じてきた” 愛されるためのルール "は嘘で

本当の” 愛されるためのルール "が存在するのかも

と私は勘付きました。


つまり…

”他人を頼って尽くしてもらえる人”が愛されて
”他人から頼られて尽くす人”は愛されないのかも

という予想をしたんです。


「尽くすだけで搾取される人」から「尽くされて愛される人」への輪廻転生。

私は自分の予想が合ってるか確かめるために

周りから愛されている男女に出会っては

彼ら彼女らの特徴を観察・分析しました。


その結果、

「他人を頼って尽くしてもらう人」はどんどん可愛がられて

「 他人から頼られて尽くすだけの人」は都合よく扱われる。

という残酷な真実にたどり着いてしまったんです。


賢くしたたかな世渡り上手な女性として生きるためには

自分が尽くすのではなくて

他人から尽くしてもらわなければいけなかったんですね。


ついに「疑惑」が「確信」に変わってしまいました。


初めてこの真実を知った時は

とてつもなく悲しかったです。


「私の今までの努力はムダだったのかな?」

「なんで私はこんなに惨めな思いをしなきゃいけないんだろう…」

と何度も自分を責めて絶望しましたね。


小さい頃から何十年も洗脳されていた私は

今まで自分が信じてことが間違っていたなんて

正直認めたくありませんでした。


でもこの先ずっと死ぬまで

周りに尽くしても愛されない人生を送ること

を想像したらゾッとしたんです。


だから勇気を出して

” 他人を頼らずに愛されない人生 ”

を終わらせて

” 他人を頼って愛される人生 ”

を送り直すことを決意しました。



まず手始めに、片っぱしから

” 他人を頼って好かれている人 ”

の言動を観察・分析しました。


そして私は、

次々とその人たちの言動を真似し始めたんです。


あとは心理学や脳科学の本を何十冊も読み漁って

狂ったように人間心理の取り扱い方を学びましたね。



…そして私は知りたくなったんです。

本当に効果あるのかな?って。


本当はただの机上の空論なんじゃないの?

と少し疑っていました。


だから周りの人に実験してみたんです。

何十回、何百回とノウハウを使ってみました。


「なんで上手くいったのか?」

「何がダメだったのか?」

「次はどうすれば上手くいくか?」

を考えながら試行実験をして

数えきれないほどの失敗と成功を繰り返して

ついに他人を頼って思い通りに動いてもらう方法を

確立したんです。



もちろん最初はすごく怖かったですよ。

「本当にお願いしてもいいのかな?」

「自分でやればいいじゃんって思われたらどうしよう…」

なんて何度もネガティブな妄想をしました。


ただ恐怖を乗り越えて周りを頼ってみたら

私の妄想とは裏腹に

いやな顔ひとつせずお願いをきいてくれたんです。


もう本当に嬉しくてたまりませんでした!

「私にもやればできるんだ…!」

という小さな自信がつきましたね。


しかも頼ったら嫌われるどころか…

助けてもらえば助けてもらうほど

甘えれば甘えるほど

頼れば頼るほど

相手はどんどん私を大好きになってくれたんです。


こうやって小さな成功体験を積み重ねて

人に頼ってお願いを叶えてもらった結果…



私は「尽くすだけで搾取される人」から

「尽くされて愛される人」へ生まれ変わりました。



秋葉原の某有名メイドカフェで年間2000人を接客。ついに男性から喜んで次々お願いを叶えてもらう「魅惑のお願いスキル」を完成させる。

まさにスターマリオ状態。無敵です。

無事に愛される側の人間に生まれ変わった後

私は秋葉原の某有名メイドカフェで働きました。


結論として、メイド時代の接客経験を通じて

他人を頼って愛される” おねがいスキル ”を

他人を頼って溺愛される” 魅惑のお願いスキル ”へと

アップデートしたんです。


これこそが今もなお

私が大切に使い続けている

男心をわし摑みにする最強のチートスキルです。



メイドカフェに入るまでは

きっと顔が可愛くてスタイルがいい子が売れるんだろうなぁと思っていました。

ただ現実は全く違いましたね。


顔が可愛くてスタイルが良いお願い下手な子よりも

顔とスタイルがそこそこ良くてお願い上手な子の方が

圧倒的に売れていたんです。


どれだけ外見が良くても

お願い下手な子は驚くほど売れていませんでした。


お店に入ったばかりの私は

「どうすれば売れるのか?」

この答えが全く分かりませんでした。


なので手始めに売れてるキャストと

売れてないキャストの違いを

徹底的に研究したんです。

「もしかして売れなかったらクビになるんじゃないかな…?」

なんて不安に思って

とにかく最初はめちゃくちゃ必死でしたね。


あと私はとても負けず嫌いな性格なので

「どうせやるなら1番になりたい!」

と思ったんです。


なのでとにかくお願い上手な子のお願い術を

見よう見まねで真似しては

次々お客さんに実験を繰り返しました。


…もちろん最初は上手くいきませんでした。

そんな一筋縄ではいきません。


「もっと他の言い方をした方が良かったかも…」

「今はお願いするタイミングじゃなかったな…」

と数えきれないほどの失敗と成功を繰り返して

お願いを叶えてもらう方法を確立していきました。



そして入店から1ヶ月半。

早くも試行錯誤の効果が現れ始めました。


というのも、だんだん高額注文が取れたり

次々私のファンが増えたり

週3~4ペースで会いにきてくれるリピーターのお客さんが出来たんです。


ただ売れっ子キャストの立ち振る舞いを完コピしただけで…ですよ。


そしてついに私は

営業力の高さを評価されて

” 新人賞 ”を獲得しました。

やっと周りを頼れず自滅してきた女の大逆転。


私の” 魅惑のおねがい力 ”は

「才能」ではなく「努力」の賜物なんです。



何かお願いするほど

お客さんは喜んで願いを叶えてくれるし

願いを叶えるたびに私のことが大好きで仕方なくなっていくんです。


ついにはお願いをしなくても

当たり前のようにニコニコ笑顔で

尽くしてくれる人もいましたね。


そして尽くせば尽くすほど

深い深い沼へとハマっていくんです…



さらに私は強欲なので、

現状に満足することなく

「どうしたらもっとレベルの高いお願いを叶えてもらえるか?」

を研究し続けました。



その結果、

当時のメイドカフェの客単価は約2000円でしたが

たった2~3時間で、1人のお客さんから10万円以上使っていただくことも珍しくありませんでした。

これは通常の客単価の50倍です。

そして遂には店売上NO.1に上り詰めましたね。


こんな異次元レベルの結果を出せたのも

「魅惑のおねがいスキル」

を身に付けたおかげです。


本noteには、

「この子の願いなら叶えてあげたい!」

「この子の願いを叶えることが俺の幸せ!」

「この子のために尽くしたい!」

と男性に思ってもらうための

プロ直伝の技を伝授していきます。


正直、素人が教えるヌルいお願いテクとは

比べ物にならないくらい効果抜群な方法です。


というのも私は年間2000人のお客さんを接客して

男性からお願いを叶えてもらう方法を

完全データ化したからです。


正直言って、

このnote以上に再現性の高いお願いテクは

ネット上どこを探しても見つけられないでしょう。


世の中にはたった数人に使って効果があったノウハウを

あたかも万人に使えるノウハウかのように

何の恥じらいもなく語っている人がたくさんいます。


せっかく勇気を出して変わろうと決意した人には

そんな嘘に騙されて欲しくないんですよね。


私ならたった2、3人に使って

効果的だったノウハウを語られても

「それってあなたの彼氏だから上手くいくんじゃないの?」

と正直思ってしまいます。


お願い下手だった時の私なら

” あなたがまぐれで成功した方法 "

を知りたいんじゃなくて

” お願い下手な私でも結果を出せる方法 "

を知りたいはずなんです。


私は、効果のないノウハウには

1円も払いたくないし

1秒も使いたくありません。


” 時は金なり”です。


再現性の低いノウハウを信じて

ムダな時間を使うことほど

もったいないことはありません。


今が1番若くて綺麗なので

本気で人生を変えたいと強く思うなら

ちゃんと再現性の高いもの選ぶべきです。


私はプロとして年間2000人のお客さんを接客したり

出会いの場で出会った1000人以上の男性に実験して

本当に効果があるノウハウだけを厳選しています。


頼り方がわからなくて困っている

当時の私がこのnoteを発見したら

100万円出しても喜んで買いたい!

と思うクオリティです。



過去の私のように、

尽くしても愛されない悲しみを2度と味わいたくないなら

今ここで変わる決心をするのがいいでしょう。


お願いを叶えてもらえるかどうかは

実は知ってるか知らないか。


たったそれだけなんですよ。



「魅惑のおねがいスキル」を上手く使えば、仕事と恋愛の悩みを一気にスッキリ解決できる


「魅惑のおねがいスキル」は

恋愛だけで使えるノウハウではありません。

仕事でも面白いほど効果的に使えるんですよ。


人は感情で動く生き物です。


感情的に物事を判断したくなるのは

恋愛だろうが、仕事だろうが、

全く変わりません。


例えば” 仕事はできるけど可愛げのない人 ”と

” そこそこ仕事ができて可愛げある人 "が居たとします。


この時、会社で良い評価を受けて出世するのは

ほぼ後者なんですよね。


残念ながら、これが残酷な現実です。


もし全く同じ能力を持つ人が2人居たとしたら

上司の懐にスーッと入り込める人懐っこい人の方が可愛がられて出世します。

正直、圧勝です。


これって恋愛でも全く同じなんですよね。


1人で何でもできる真面目でいい子よりも

頑張ってるんだけど上手くいかなくて周りから助けてもらえる子の方が

圧倒的に好かれる確固たる法則があるのでね。


恋愛も仕事も

他人を頼って可愛く甘えられる人が

結局、圧勝するんです。


だから過去の私のように

他人を頼って助けてもらうという選択肢を持っていなかったり…

限界まで追い詰められて初めて周りに助けを求めたり…

という底辺レベルのお願いスキルしか持ってないと


はっきり言って、

今後社会で働き続ける限り

ずっと周りから都合よく扱われて

苦しみ続けることになります。


周りから搾取されたくないなら

他人を賢く頼って可愛がってもらいながら働く方が

何十倍もラクに生きれるんですよ。



実際私は「魅惑のおねがいスキル」を使って

心に大きな余裕を持ちながら

最大15人の部下をマネジメントしていました。


当時の部下のみんなからは

「あいかさんが来てくれてから、働きやすくなった」

「バシバシ仕切ってくれるから、安心して仕事できる」

なんて言ってもらえましたね。


そして私が率いるチームは

とある成果をあげて社内で盛大に表彰されました。

だから私は最年少で某役職に昇格したんです。


「魅惑のおねがいスキル」は

社会人として働き続ける限り

あなたの1番の味方になってくれるでしょう。


少なくとも私やコンサル生たちは

「魅惑のおねがいスキル」を身に付けてから

人生が見違えるほど大きく変わりました。


生きてるだけでじわじわ消耗する地獄の人生から

生きてるだけで心が満たされる天国の人生へと。


こちら側の世界にくるかどうかは

どうぞあなたが決めてください。



勘が鋭い人はもう気付いていると思いますが

恋愛と仕事の悩みは

根底では繋がっているんですよね。


「魅惑のおねがいスキル」さえ身に付ければ

一気に” 恋愛 ”と” 仕事 ”の2つの悩みを

解決するヒントが得られるでしょう。


正直、今回の絶好のチャンスをスルーするのは

人生レベルで大損することを受け入れることと同じです。


人を頼ったり、甘えたり、助けを求められないのは

死ぬまであなたの人生に大きな悪影響を及ぼします。


5年、10年、15年…と苦しみながら生きる

覚悟が必要になるでしょう。


人を頼れないことが

人生レベルで自分を不幸にするのは

恋愛でも仕事でも同じなんですよ。



今まで私が受けてきた恋愛相談では…

「彼氏に尽くしすぎて調子に乗られたのか、浮気されて辛いです…」

「最初はすごく優しかった彼氏が最近冷たいんです。なんだか都合のいい女扱いされてる気がします…」

「『ウザいからひとりにして!』と言われてしまいました…」

「彼から愛されたくて尽くしてきたのに、振られちゃいました…」

「『〇〇ちゃんは、俺が居なくても大丈夫だよ』と突き放されました…」

という相談を数えきれないほど受けてきました。


彼のことが好きだから尽くしているのに

なぜか彼の心が離れてショックを受ける女性が

後を絶たないんですよね。


また他人を上手く頼れないお願い下手女子は

仕事も上手くいかず悩んでいることが多いです。


「次々仕事を任されて断れないんです。正直、もうキャパオーバーです…」

「他人に仕事を振るのが苦手で、家でサービス残業してるんです…」

「ひとりで仕事を抱え込んで、心身ともに疲労してます…」

「真面目に働いてる私よりも、仕事ができない愛嬌ある子の方が可愛がられてて凹みます…」

など仕事が上手くいかずに

苦戦している人が多いですね。



一見、仕事と恋愛の悩みは

全くの別問題だと思うかもしれません。


ただ私からすれば

どちらも根本的な問題は同じなんです。


それは他人を上手く頼れないこと

これこそが諸悪の根源です。


だから他人を頼れない問題を解決すれば

恋愛も仕事も驚くほど上手く回り始めるんですよ。



それでは本noteで学べる内容はこちらになります。


〜本noteは「天」・「地」・「神」の3部構成です〜

第1章〜第2章    【天の書】
第3章〜第4章    【地の書】
第5章〜第7章+ボーナス特典 【神の書】

※速攻でおねがい上手になりたい人は、男を虜にする” 魅惑のおねがいスキル" を詰め込んだ「神の書」から読むのがおすすめです。


第1章   何でも1人で頑張る「いい子ちゃん」より、彼を頼って尽くしてもらう「甘えん坊さん」が溺愛される残酷な2つの理由とは?

⑴人は〇〇〇〇くれた人より、〇〇した人を好きになるから

▼大多数の心優しい女性が勘違いしている恋愛のルールとは?
▼〇〇〇よりも〇〇〇〇〇〇〇方が愛される心理学的根拠!

▼「〇〇にしてあげた記憶」vs「〇〇にしてもらった記憶」深く記憶に残ってるのはどっち?
▼脳は〇〇にした相手へ好意があると思い込む
▼私への愛着を5倍10倍と増やしたいなら〇〇〇〇〇をかけるべし

⑵〇〇〇〇感を満たしてくれるから

▼どんな人でも「私(俺)って〇〇とされてるんだな」と思いたい。〇〇〇な人間だなんて思われたくない。
▼実はスーパー逆効果!「迷惑をかけないように…」という気遣いが彼の自信を削ぐ理由とは?


第2章 この世に存在する2種類の女子とは?~あなたの恋愛運は大吉or大凶?~

⑴シャキッと自立型尽くしたがりオカン系女子
⑵ふわっと中立型尽くし尽くされママ系女子
⑶「オカン系女子」と「ママ系女子」のたった1つの重大な違い

【コラム1】”超TAKEすること=超GIVEになる”レアケースとは?
【コラム2】「母、悪いけどその親切要らんわ」っておせっかいに感じる時ってあるよね。


本noteを手に取る前に

1つだけ約束して欲しいことがあります。


それはnoteに書いてあることを

必ず実践することです。


いま私やコンサル生たちは

本noteに書き綴った「魅惑のおねがいスキル」を使って

大好きな人から愛情を注がれ続ける

最高の人生を送っています。


ただ当たり前ですが

どれだけ価値の高いノウハウを教えても

実践しないと効果は出ません。


まさに宝の持ち腐れになります。


もし本noteを手に取っても

実践しない可能性があるなら


美味しいごはんを食べたり

好きなお洋服やコスメを買った方が

よっぽどあなたのためになると私は思うんです。


なので実践すると約束できない人は

本noteを手に取ることをお控えください…。


ここまで言っても

「今度こそ人生を変えたい!」

という強い決心が揺るがない人は

きっと未来を切り開けるでしょう。


どうぞ本noteを手に取って

彼を頼って溺愛される最高の人生を

満喫してください。



世の中は、知っているかどうかが全てです。

知っていれば上手くいきます。

知らなければ上手くいきません。

ただそれだけです。


他人を頼れなかった私の人生が激変したのは

①「人を頼ること=悪」というマインドブロックをぶち壊す方法
②他人を頼って喜んで尽くしてもらう方法

この2つの方法を知ったからです。

たったそれだけ。


「魅惑のおねがいスキル」を学べば

あなたも人を頼って喜んで尽くしてもらえる

” 溺愛スパイラル ”へ入るでしょう。


尽くしてもらえば尽くしてもらうほど

どんどん深く溺愛されてしまうんです。


今まであなたの恋愛が上手くいかなかったのは

才能がないからではありません。


ただ上手くいくための方法を

知らなかっただけなんです。


幼い頃から他人を頼ることへの

強烈なマインドブロックがあった私でさえ

お願いするだけで彼から溺愛される女性へ

生まれ変われました。


私の恋愛下手だったコンサル生たちも

本気で人生を変える覚悟を決めて

尽くしても愛されない女性から

尽くされて溺愛される女性へ変身したんです。


「魅惑のおねがいスキル」を身に付ければ

あなたも私たちに続いて新しい人生を

送れるでしょう。


それではお待たせしました。



彼が喜んで次々望みを叶えて尽くしてくれて

本当にお互い幸せになれる

相思相愛の世界へようこそ…



第1章 何でも1人で頑張る”いい子ちゃん”より、彼を頼って尽くしてもらう”甘えん坊さん”が溺愛される残酷な2つの理由とは?


ではここからは、

何でも1人で頑張る”いい子ちゃん”より

彼を頼って尽くしてもらえる”甘えん坊さん”が

溺愛されるのか?

という真髄を語っていきます。


この理由を知れば

やせ我慢をしながら人に尽くして消耗する人生から

私らしく生きて他人を頼って溺愛される人生を

手に入れることができます。


まさに地獄から天国ですね。


男性を可愛く頼れる強かなあの子が愛されて

1人で抱え込む私が愛されない

心理学に基づく不公平すぎる2つの理由とは…

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