【習慣術】noteで月1回習慣記録を報告する4つの理由~全ては習慣継続のため
こんにちは、こんばんは。
習慣の力を伝えるKindle作家
あいひろです。
今回のテーマは習慣術
「noteで月1回習慣記録を報告する理由
全ては習慣化継続のため」
についてお伝えしていきます。
あなたが本気で継続したい習慣があれば、
必ず記録をつけることを強く推奨します。
◎3種類の習慣記録をつけています
少し余談ですが、僕は3種類の習慣記録をつけています。
X(旧Twitter)
note
googleスプレッドシート
…3種類の記録をつける理由と内訳を話すと長くなってしまうので、今回は割愛しますが、習慣化のために記録は必要不可欠になります。
◎noteで月1回習慣報告をする理由
僕は月初めにnoteで"12個の習慣記録"の報告をしています。
✅2024年5月1日時点の習慣記録
noteで月1回、習慣記録を報告をする理由は4つあります。
〇記録の振り返り
月単位で記録を振り返ると、どの日が上手くいかなくて、どの日が上手くいったのか分かるようになります。僕はgoogleスプレッドシートなどで記録をつけているので、照らし合わせて振り返っています。
〇達成感が得られる
月単位で習慣が継続できると達成感が得られます。悪習慣を絶つ習慣を継続、良い習慣を継続できたこと…「自分もできるんだ!」という思いが、改めて翌月の習慣化に成功できる秘訣となっています。
〇失敗原因と改善策の追究
習慣化が上手くいかなかったとき、なぜ上手くいかなかったのか?振り返ることで原因を深堀することができます。
上手くいかなかったときは、そのときに紙やノートに書き出した方がよいです。改めてnoteに記録しながら振り返ることで失敗原因追究ができます。
失敗原因が解明したら、今度は改善策を見つけていきます。例えば「筋トレ」を習慣化しているのに、継続できなかった理由は「お菓子を食べすぎて眠たくなった」のであれば、お菓子を控えること…などです。
〇大きな報酬が得られる
僕は月単位で習慣を全て達成すると「大きな報酬」が得られるように設定しています。
例えば「脱菓子」習慣が、その月で全て達成できると「好きなお菓子を1個購入してもOK」という風に決めています。
習慣術の一つとして本当は"報酬は小さいほど良い"という風に伝えていますが、時には大きな報酬を与えることも大切です。
細かいことを言うと報酬設定は"依存度合"が関係してきますが、とにかく自分に最適なバランス調整が必要になります。
全ては習慣化成功による自己成長のため、なりたい自分になるため、将来自分を豊かにするため、人生をより良いものにするために習慣を継続しています。
以上、参考になれば嬉しいです。
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