新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
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うちではこんな風にテレワークしています(AID-DCCの場合)。

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こんにちは。AID-DCCでプロダクションマネージャーをしているリエカレーと申します。過去に「遅かれ早かれリエカレー」という、カレー屋をラップで紹介するというぶっ飛んだ連載をしていました。連載が終わった現在も、カレー屋としてイベント出店するなどカレーにまみれた生活をしています。これからカレーな切り口で、AID-DCC社内の様子や取り組みを紹介していきます。よろしくお願いいたします!

最近、スパイスを摂取していても予防できない病が世界中で流行っています。その名もコロナウイルス。もはやニュースで耳にしない日はないほどです。4月7日に緊急事態宣言が発令されましたが、宣言が出る以前から、AID-DCCでは「テレワークを推奨する」勤務形態にシフトしています。現在40名弱のメンバーほぼ全員がテレワークで仕事をしており、私も自宅でこの記事を執筆しています。しかし、いまだテレワークを導入していない企業が多いのも事実。それもそのはず、

「テレワークで仕事がうまくできるか不安」「4月から入社した新卒社員とどうコミュニケーションを取ればいいのか」「従業員たちの健康やメンタルが心配」

など、テレワークには不安がつきものだからです。特に4月から入社する新卒社員とどう仕事するかなんて、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?このような不安を払拭するテレワークのいろはを今回はご紹介させていただきたいと思います!

その一、同時編集ツールを活用すべし

まずご紹介させていただくのはMiro。ひとことで言うならば、大勢で大きな紙に落書きできるツールです。

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付箋のようなメモをペタペタ貼ったり、手書きで絵を書いたり。テンプレートを使えばマインドマップも簡単に作ることができます。Miroはこれらが同時編集できちゃうスグレモノなんです。

AID-DCCでは、仕事の企画やアイデアはみんなで考えることがほとんどです。しかし、テレビ会議だと発言する人がひとりになってしまうので実際に顔を合わせたときと同じグルーヴを作りづらい。Miroを使えば、テレビ会議をしながらみんな一斉に考えを共有することができるため、普段の会議と変わらないコミュニケーションをとることができます。考えを共有する時差を限りなくゼロにすることで、オンラインとリアルの差を埋めているのです。

同時編集はMiroだけじゃありません。もう一つデザインツールをご紹介します。

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AID-DCCではグラフィカルな要素の多いクリエイティブが多いので、UI作成ツールを積極的に使用してきませんでした。しかしFigmaは同時編集ができるうえ複数人での編集が可能なため、ワイヤーフレームやプロトタイプの制作ツールとして取り入れて見ることにしました。

会話しながら・手を動かしながら制作することができるため、制作スピードがグンと上がります。リアルタイムでフィードバックを受けることができ、修正点もお互いの齟齬なく認識することができます。まるでみんなが隣の席にいるようです。

このように、リアルタイムで複数人が同時編集できるツールを活用することで、実際に顔を合わしているかのようなコミュニケーションを実現させています。みなさんもぜひ試してみてください!

「コミュニケーションが潤滑に進むのはわかった。だけど、従業員たちの健康やメンタルはどうすれば担保されるんだ?」

ん?天の声が聞こえてきた・・・ふむふむ。そうですよね。では、今までと同じような定例行事をオンラインで取り入れて見るのはいかがでしょう?

その二、オンライン朝礼を実施すべし

毎朝10時にMeetを繋ぎ、メンバー全員で朝礼を行っています。顔を合わせて出欠を確認することができるので、いつもの朝礼の感覚と変わりません。出勤していたとき、朝礼は週はじめの月曜日のみ行っていたので、テレワークになってからの方がみなさんの顔をみている気がします(AID-DCCは大阪本社と東京支社があるためリアルでの勤務時も毎日顔を合わさないメンバーがいました)。話している内容は、連絡事項とメンバーのひとこと。この「メンバーのひとこと」がとても面白いんです。

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「毎日、メンバーのひとりがおしゃべりをする」たったそれだけのルールですが、みんなそれぞれにテーマを決めて話すのでとても身になる5分になっています。「おすすめのZoom背景ランキング」「おうち時間の過ごし方」といったライフハック系のものや、「家でどう過ごそう」という相談もの・・話のネタは幅広いです。予想外な知見が溜まったり、あまり話したことのなかった人のパーソナルな部分を知ることができます。仕事で行われるミーティングのアイスブレイクに朝礼のネタを使用することも多々あり、使用用途は多岐に渡ります。いつもの朝礼よりもコミュニケーションが加速するオンライン朝礼。ぜひ導入してみてはいかがでしょうか。

「オンラインでも顔を合わせることでリアルとの感覚を相違ないものにするのか。メンバーのひとこともぜひ取り入れてみたい。だが、取り止めもない会話をすることはしばらくできないんだよなあ・・・」

また天の声。若手社員と話すことで最新のトレンドを得たりできますもんね。でもね、テレワークもそれ、できちゃいます。

その三、雑談チャンネルを作るべし

ふとしたとき開催される井戸端会議。みなさんも会社で目にすることが多いかと思います。テレワークで井戸端会議が開かれることは滅多にありません。会議以外でメンバーと顔を合わせることがないためです。しかし、こういった雑談からアイデアが湧いてくることもあるのでとても惜しい。そこで、オンライン井戸端会議を開催するようにしました。

AID-DCCではチャットツールとしてSlackを使用しているのですが、

Slack内で雑談してもいいチャンネルを作成し、仕事に関係のない話を存分にする・・・これがオンライン井戸端会議です。

例えば、カレーを愛するわたしが作成したチャンネルはこちら。

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ここはカレーに関することは何でも発言していい場なので、ちゃっかり自分が作ったカレーも自慢しておきました。まさに井戸端会議でしか話せない内容です。

このほかにも音楽のチャンネルや、ジャンルに囚われず気になったものを共有するチャンネルなど・・。オンライン井戸端会議は至るところで行われており、まるで本当の井戸端会議のようです。テレワークだからこそ、雑談でコミュニケーションをどんどん増やしていきましょう!

「うちでも取り入れて見るか・・・よし、来週からリモートワークだ!」

みなさん、テレワークのいろはいかがでしたか?他にも紹介したいツールや仕組みはありますが、今回は三つに絞ってお話しさせていただきました。テレワークだけど、いや、テレワークだからこそ、コミュニケーションを増やしたり作業フローを工夫して今まで以上にいい仕事ができるようにしていきたいと思っています。緊急事態宣言が延長される可能性もあると言われていますし、これからテレワークを導入する企業も増えることと思います。今回の記事がテレワークに不安・悩みを抱える方々の手助けになりますように。

ではまた、つぎの投稿でお会いしましょう〜!

追伸:テレワークで役立つこと間違いなしのツールも自社開発中です。乞うご期待!


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AID-DCC Inc.は多岐にわたる領域・表現・技術で様々な課題を解決するためのソリューションを提供し続けているクリエイティブカンパニーです。
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