見出し画像

社会人6年目の今。1年目にやっておいて良かったと思うこと

こんばんは、Haruです。

もう6月も終わり7月。ということは2021年も下半期に突入ですね!早い~~

下半期と言えば、AIDAMAメンバーもみんな毎週チェックしているしいたけ占いが発表されましたね!!!
みなさんもうチェックされましたか?まだの方はぜひ見てみてください!笑

わたしはおうし座なのですが、「大きな入れ替わり時期。新しい物語を、笑顔で迎えてる。」らしいです・・!どんな半年になるのか今からワクワクですね。

(ちなみにAIDAMAは、Natsuki,Hiroko,Wakanaの3人も同じおうし座なんです。おうし座率激高。ww)


話が大いにそれてしまいましたが笑
今回は、社会人6年目(早い・・)の私が感じる「社会人1年目の時に、やっておいて良かったこと」というテーマでお話ししたいと思います。

ちなみに社会人1年目の私はどこで何をしていたかと言うと、webマーケティングのベンチャー企業でweb広告に関わるお仕事をしていました。
そこで得た経験から、今もやっておいて良かったなと思うことを3つご紹介させていただきます。


① 仕事の"マイルール"を作る

1年目って、右も左も分からずとにかく目の前に来た球を打ち返す!みたいな時期だと思います。徐々に体を働くことに慣れさせる大切な時期ですよね。

でも、少し仕事にも慣れてきたら、ぜひマイルールを作っていくことをオススメします。

特にスケジュール管理方法や、書類の管理方法、1日の仕事のルーティンなどは、私にとって効率よく仕事をする上でとても重要なコト。

忙しいと部屋が散らかると言いますが、逆も然りで、散らかるから逆に時間がかかり忙しくなるのではないかと思ったりします。

そんな時、自分が整う・仕事がしやすいマイルールがあると、意外と忙しい時が来ても心は穏やかに淡々と過ごせるのです。(もちろん、そんなこと言ってられないくらい忙しい時もありますがw

ちなみに私のマイルールはざっとこんな感じでしょうか。。
・平日19時以降/土日はなるべく仕事を持ち込まない
・1週間分のスケジュールを、1日30分刻みで管理する
・あらゆるデータは取り出しやすく収納する
・電話<<<テキスト 
(ホリエモンの考えには割と賛同派ですw)

AIDAMAみんなのマイルールも聞いてみたいなあ~^^


② インプットを習慣化する

1年目の時は習慣化するため毎朝30分スケジュールに「インプットの時間」を組み込んでいました。

仕事で必要だったWebマーケティング関連の知識は、今まで日常的に触れていたものではなく、しかも情報のスピードが本当に速く、インプットせざるを得なかったというのが正直なところですが。笑

でも、結果的にとてもよかったと思っています!&感謝!

ちなみに、情報収集にはTwitterがおススメです^^私はインプット用のアカウントを作って、興味のある分野の著名人やメディアをフォローしています。毎日開くようにしています。

有名な方々の生の声をリアルタイムで聞けたり、お気に入りのメディアの記事が自動的に流れてくるので、Twitterを開きさえすれば勝手に情報収集ができるので便利です。
ちなみにコメント付きでリツートしてしまえば、同時にアウトプットと情報のストックもできちゃうので、一石二鳥。

ズボラで面倒くさがりなので笑、そんな方がインプットを習慣化するには、いかに最小限の手間で情報を受け取れる状態にするかがポイントです!


③ 仕事"以外"の時間も大切にする

社会人3年目くらいまでは、つい頑張りたくなって仕事!仕事!となってしまいがちなんですけど(私は最初そうでした・・・)
やっぱり私は、仕事のために生きてるわけではないのでそれ以外の時間も大いに楽しみたいのです。

きっとこのnoteを読んで下さっている方もキャリアに前向きな方が多いと思うので、仕事の比重が知らず知らずのうちに大きくなっていることもあるのかなぁ~なんて。

だけど、家での一人の時間や休みの日に友達と遊ぶ時間など、仕事以外の時間も大切に楽しむことで、結局仕事に還元されることって多いなぁと感じています。

インプットが大切!と言いましたが、情報だけでなく経験から得られるインプットも、人生や人格を豊かにしてくれるので、ものっっっすごく大切ですよね!

仕事から得られることもたくさんあるけど、仕事だけじゃ得られないこともたくさんある。私はそう信じているので、仕事"以外"の時間も楽しむ余裕を最初からスケジュールに組み込んでいました!



もし今、初めての社会人生活疲れたな~と思っている方がいたら、ぜひマイルールを決めるところからやってみることをオススメします。

人生100年時代。
働く時間も長いので"長く働き続けられる"マイルールを見つけてみてはいかがでしょうか?^^

それでは~!

Haru

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?