見出し画像

ワクチンを接種した親友への手紙

Aちゃんへ


【0】 はじめに

わたしが、なぜここまであなたがワクチンを接種したことにこだわるのか、あなたには分からないかもしれない。もうこの話題はいいよ、と思っているかもしれない。

わたしの熱意の大きさが、わたしの、人間である以上何らかの偏りを免れない思考を扇動し、強化し「こうでなければならない」という思い込みを強くし「この人を説得させなければ」と思うなら、私はより自分の中心から離れることになるだろう。そうしたトラップに、陥っていないか、何度も自分を省みつつ、

自分自身のこころの状態を感じながら、これを読むあなたがどんな風に考えるだろうか、思いを巡らせながら、ゆっくりと書いてみたいと、思うよ。

けれど、私の未熟さ故に、
この手紙であなたを傷つけることがあったら、ゆるしてほしい。


あなたの人生を左右する、そして、あなたの周りのすべての人に関係することだと思っているんだ。


わたしがここまでこのワクチンの件にこだわるのは、
あなたという人が私にとって大切で
あなたが傷つけられており、そして何層にも渡る傷つきの原因に気づいていないということが、
わたしにとって耐えがたいことだからなんだなぁと、考えていたよ。


コロナが始まってから、特にワクチンの接種が始まってからは、
めくるめく外的な状況の変化と、内的な変化のプロセスを、たくさんの人と共に経てきたなぁ、と思う。
ひとつ乗り越えたと思っても、また次の課題がやって来る。
そして今、またAちゃんにこうして向き合うことで、より、次のプロセスへ進もうとしている、
そんな風に思います。

こうして、難しい問題にしっかりと向き合う機会を与えてくれて、ありがとう。


冷静な視点で、疑いを持ちつつ、揺らぎつつ、自分なりの思考を構築していくこと、
その際、常に「自分が間違っている可能性があること」
「自分に知らないことがあること」 という認識を忘れない、ということを、コロナの騒動が始まって以来、ずっと間違いながら学び続けているように思う。
「わたしたちは、自分が知らないということを知らない」
・・・どこまで行っても、ね。


けれど、知らないまま自分だけの安全地帯にいたら
気づかないうちに外部から自分を侵略されてしまう。
だから、何が今起こっているのか、
ひとまずの概念を、常にアップデートしつつ、変動的な輪郭を持つものとして、判断基準としたいと思う。


未熟な私が、現時点での自分の思考や思いを適切にまとめることができるか分からない。
そしてそれが、どれだけ、あなたのハートにどれだけ届くかわからない。けれど、伝えるチャンスを、いただこうと思う。

すごく長くなります。


もし、気が向いたら、読んでみてもらえると嬉しいです。
まずは、流し読みでもいい。
分かるところだけ、飛ばしながらでも、いい。 
ただ、時間がかかっても、ひとつひとつのリンクを、ぜひしっかり読んでみてほしい。そして、自分で思考してみてほしい。


「私にとっては、友達とワクチンは全く関係ないな、というのが率直なとこかな。

 逆に愛ちゃんが何を信じてても私の友情は変わらないな。」


この間こう言ってくれたね。このことについて考えていた。


わたしの現時点での答は、


たましいとしての純粋なあなたの存在を、もちろん応援する。
そして、あなたのたましいと、わたしのたましいとのつながりは、なくならない。

けれど、現在のあなたを形作る信念体系や社会構造、これは支持することができない。ということ。

その信念体系や社会構造によって、あなたのからだが傷つけられ、
こころが傷つけられ、あなたが自分のたましいとつながることが、妨げられているから。

そして、あなたの在りようが、この世界に影響しているから。
あなたが傷ついたということは、あなたの周りも、わたしも、傷つくということだから。


あなたにもし今自覚がなくても、わたしは、あなたのからだが傷つけられたと感じている。
そして、だから、私は痛い。あなたに触れると、あなたを思うと、痛い。
その痛さは、あなたのからだから発せられる痛さではないかと思う。


だから、もし可能であれば、時間がかかっても良いので、
少しずつ、何が起こったのかという事実を見出し
事実であると、自分が認識することは受けいれて
その上で、
あなたが、今ここから心身が健やかにバランスされて健康になるよう、思い切り、舵を切ってもらえれば、と願ってる。
もちろん、これはすべて、あなたの自由意志なので、
あなたがそうしたいと思うなら、という前提で。


からだと、人格(こころ)は、別物かな?

いや、からだと、こころ(人格、感情)、そして、たましいの領域は、
どれも不可分。


からだに影響があることは、こころに影響を与える。

からだに影響があることは、その人格や思想、こころの在り方に、影響を与える。

からだとこころの境目はない。


自分自身が、日々取り込んでいる食べ物や、情報、どんな経験をして、どのような意識でいるかが、
自分の身体と、こころに、影響を与える。

からだが幸せであれば、こころも幸せになるだろう。

からだへの毒性が強いということは、
神経細胞、思考力、理性、ホルモンのバランスや感情、認識力、精神状態にも、すなわち、変化が生まれる、ということだろう。


ここから、上で書いた、信念体系(構造)について、見ていくね。
ひとつひとつ、「現実」と思っている概念について見直し、疑って、咀嚼することから始めたい。


矛盾をするようだけれど、
わたしがこれから書くいろんなこと、それを鵜呑みにせず。
自分で調べて、自分でじっくりと咀嚼して、考えてみてほしいんだ。


テレビや新聞、自分が日常的に周囲の人と行っている会話の内容、ネットのニュース、
自分が得ている情報も、自分が信じている信念も、誰かが言ったことも、
一度全部疑ってみてほしい。

なぜなら、きっと本来的に私たちは、自分自身しかよりどころにできるものはない。
逆に言うと、自分以外の何かに自分を受け渡してしまったときに、自分の自由は失われ、時に、自ら、檻に閉じ込めて自分自身を奴隷にしてしまうだろう。


本来は、自分で、自分のいのちの尊厳を取り戻せるということだ。
自分の幸せを。
自分の健康を。


【1】コロナとは

さて

コロナって、いったい、何だろうか。

厚生労働省は、
こう言っている。

「ウィルス性の風邪の一種です。」
https://note.com/nakamuraclinic/n/nbd6726454942


厚生労働省のサイトを見てみよう。

不思議なんだけど、これだけ世間の話題の中心事なのに、
「コロナウィルスとは何か」と説明してくれている文章に、なかなか辿り着けない。
なんでだろう。ワクチンのこととかは一杯書かれてあるのに。


それでも、ようやくたどり着いた。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/yobou/index_00013.html

「新型コロナウイルス感染症について

症状は発熱や呼吸器症状が1週間前後つづくことが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多くなっています。」


え…?
風邪? 
そんな訳ないでしょ、だって死ぬかもしれない、すごく怖いものなんでしょ。
そのために、これだけ活動制限して、ロックダウンしてるんでしょ。
重症化リスクが高いんでしょ。


そこで致死率を調べてみた。


致死率
https://note.com/info_shinkoro/n/n8e88da9471ac

p.50

70代以上の死因

【70代以上の死因】
41.6% 悪性新生物(がん)
16.4% 心疾患
7.8% 脳血管疾患
0.7% 新型コロナ


あれ…? 桁が違う。


Twitterには、こんなことをつぶやいている人がいた。

『10/30 東京都で新たに23人の新型コロナウィルス感染が確認された』(時事ドットコム)というニュースに対し、
「全国の自殺者数は1日あたり58人。未遂も含めて毎日発表していたら社会はおかしくなるだろう」


【2】感染者数(PCR検査)

自殺者数より、ずっと低いのが、感染者数。

では、その感染者数とは?


全世界で感染の有無を調べるために使われているPCR検査。
これは、どういう仕組みで使用されているのだろう。

http://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/2783858135272521

自然派医師の本間先生がこう説明されている。
少し難しいけど、読んでみよう。

以下抜粋
=========================================
①検査陽性とは

PCR法は何を検出しているのかというと、ウイルス遺伝子(コロナウイルスRNA)の断片(全遺伝子=ゲノムのごくごく一部)になります。
ウイルス遺伝子の断片が見つかったということは、ウイルスが今いる、あるいは少し前にいた痕跡があるということになります。

つまり、ウイルスの断片が残っていれば陽性になり、以下はわからないということが重要なポイントになります。

・ウイルスが生きているか死んでいるか
ウイルスが生きていなくても、ウイルス遺伝子の一部が残っていれば陽性になります。

・ウイルスが細胞に感染しているかどうか
細胞に感染する前のただ「いる」段階でも、感染し細胞に侵入した後のいずれでも陽性になります。

・感染した人が発症しているかどうか
発症していてもしていなくても感染していればウイルスはいることになるので検査は陽性になります。

・陽性者が他人に感染できるかどうか
ウイルスが死んでおり、断片だけが残っている場合は他人に移すことはできません。また、ウイルスが生きていても数が少なければ人に移すことはできません。
通常ウイルスが感染するためには数百〜数万以上のウイルス量が必要になります。しかし、PCR法は遺伝子を数百万〜数億倍に増幅しますので、
極端な話、1個〜数個のウイルスでも陽性になる場合があります。

・ウイルスが今「いる」のか少し前に「いた」のか
一度感染すると、ウイルスの断片は鼻咽頭からは1〜2週間、便からは1〜2ヶ月も検出されることがあります。これらはあくまで遺伝子の断片です。


②感染しているとは
感染しているとは、通常(生きた)ウイルスが細胞内に入ることを意味します。
新型コロナウイルスは気道から(一部眼から?)感染します。
気道に生きたウイルスがいても、粘膜や粘液さらにはウイルスを排出する気道細胞のブラシのような作用などが強ければ、排除され感染に至りません。
これらは重要な自然免疫の作用の一つです(補足ですが、自然免疫にはさらに白血球などの細胞が関係する免疫もあります)。
感染しても、その後に症状が出るかどうかはわかりません。
細胞内に侵入しても、細胞の自浄作用などでウイルスの増殖を阻止する場合があります。また、感染細胞が少ない場合も症状としては出ません。
これらの場合は発症しないことになります。

もし、ウイルスが「いる」状態(PCR検査陽性)を感染=病気としたら、風邪の場合は国民のほぼ全員が感染している、つまり風邪ということになりますね。

つまり「検査陽性=ウイルスがいる」ことだけでは「感染と言ってはいけない」のです。
人は微生物と常に接触しているわけですから、ウイルスをもらっても(ウイルスがいても)
感染しなければ、感染しても発症しなければ、発症しても重症化しなければいいのです。
補足ですが、これらを決めているのは、ウイルス自体ではなくウイルスをもらった側の免疫力であることも大切です。
=========================================


そしてまた、免疫学者/分子生物学者の荒川先生の記事。

http://note.com/hiroshi_arakawa/n/n8f0e3de45cac?magazine_key=mfcce245ae5ce

=========================================
他人に感染させるためには「生きている」ウィルスが必要になります。
ウィルスは細胞内寄生体で、細胞内の酵素系を使って自身の複製を行います。ウィルスが「生きている」かどうかは細胞に感染して複製できるかで判定します。

=========================================


PCR検査では、規定量の遺伝子を得るために、PCRを増幅サイクルさせる。その際の増幅サイクル数を、
Ct値という。(Cycle Thresholdの事)

=========================================
そもそも新型コロナの診断に使われるqPCR (定量的PCR) の技術は、
何サイクルの増幅で遺伝子が検出されるかという「数値」で結果が出るものです。
「陽性か陰性か」という「1か0か」でしか結果が発表されない事自体がおかしいのです。
なぜなら検査の閾値を変える事で簡単に陽性/陰性の判定自体を変える事が出来るからです。
例えば通常の血液検査でも各項目ごとの数値が出るでしょう。
陽性か陰性かが本当に重要ならば、まずはどの基準で陽性か陰性かを決めているかがより重要になります。
けれどもコロナのPCR検査ではほとんどのケースで基準そのものが明示されていません。

私自身も日本および世界のコロナPCR検査の各Ct値の基準を知りたくて調べている最中なのですが、
大変重要な情報にも関わらずどこにも明示されておらず、困惑しています。
情報が非常に見つけにくくなっているのです。そもそも統一した基準を使っているのか、
自治体や時期や検査キットごとに違うのか。
もし基準がバラバラなら「PCR陽性者」の数字自体には何の説得力もありません。
また基準がウィルスの感染力に対応しないならやはり「PCR陽性者」の数字には何の説得力もありません。


国 Ct値
イギリス 45以下
フランス 40〜45以下
日本 40〜45以下
アメリカ 37~40以下
台湾 35以下
スウェーデン 35以下
中国 37以下
ニュージーランド 18.76〜31.5以下

このように国ごとに相当にバラバラなのです。


つまり、Ct値を高くしてPCR検査数を増やすほど「感染者数」は増える仕組みです。
検査数及び閾値を変える事によりコロナ感染者数は容易に操作できます。
PCRにはそもそも偽陽性が多いのですが、そのPCRの結果が正しいかどうかは検証されていません。


コロナパンデミックを収束させるのは実は簡単です。PCRのCt値を適正な数値に下げれば良いだけです。
基準を下げるとコロナパンデミックもいきなり収まるでしょう。私は適正なCt値は30サイクルだと思ってます。
その場合「PCR陽性者」は1%程度に減ると予想します。


つまるところコロナパンデミックとは、健康な無症状者を大量にスクリーニングし、
意図的に設定した検査基準の結果によって陽性者が多く存在するように見せかけたものではないでしょうか。 

それはつまり「捏造」と呼んでも良いかもしれません。

=========================================

ワクチンが始まる前に。
身の回りで、コロナで重症化した人は、周りにいたかな?
テレビの芸能人は別として。


この先生たちの認識がもし正しければ、
テレビで騒がれている「感染者数」というものを打ち出すPCR検査とは、
コロナで重症化するかどうかや、人に感染させる恐れがあるかどうかを、
判断する試験として、
全くふさわしくないということだ。


それなら、テレビも新聞もマスコミも、政治家もみんな寄ってたかって、
これだけ声高に「感染者数が〇〇です!!」と叫ぶことに、何の意味があるんだろう?

ただ、恐怖を煽ろうとしているんじゃないのか?

丸ごと、寄ってたかって。
大嘘をついているんじゃないのか?

そんな疑問が思い浮かんでくる。


【3】医療現場システムのこと


この動画は15分ほどなのだけど、ぜひ見てほしい。(2:15~)

(English)

https://www.bitchute.com/video/snvoNdcBzaAZ/


コロナ病棟で勤務していたハワイのOT(作業療法士)の方による告発。

「救急車で運ばれる人は、脳卒中であろうが心臓発作であろうが、
 最初に強制的にPCRテストをさせられ、結果が陽性と出たら、
 心臓発作の患者ではなく、コロナ患者として登録される」

「財務部では、肺疾患の患者の請求書コードを、
 『コロナ』の請求書コードに変更させていた。
 書類上の病歴を『コロナ患者』とすることでお金を高く請求できるため」


彼は告発したことにより、職を失った。


【4】コロナウィルスの実存

実は、そもそもコロナウィルスは存在しない、とする立場の学者もいる。

どういうことなんだろう。


ここにとても面白い動画がある。
カナダのアルバート州。
ある男性が、コロナ規制の基盤となった、ウィルスの科学的な証拠=ウィルスが単離されたことを証明する公的書類を要求したところ、
州政府はこれを出せなかった。つまり、ウィルスが存在することを証明できなかった。
そして、結果この男性は裁判に勝利し、このアルバート州は、晴れてコロナ規制が撤回された。店は空き、
人は集まり、マスクはしなくても良くなった。パンデミックは終焉した。
https://odysee.com/@SpringProtector:c/Patrick-King-won-Stewpeters-show-:e


そもそも、コロナウィルス自体が、存在しないのか?


パンデミックは、実は捏造されたものだったのか?

コロナの騒動が始まったころ、あるアフリカの大統領が言っていた。

「皆さんに、ぜひ考えてみてもらいたいことがある。

 いま世界中で起こっているこの騒動によって、一体、誰が得をしているのか、ということだ。」


この質問の答えは、何だろう?


恐怖を扇動することによって、誰が一気に得をした…?
誰のところに、お金が、入っている?


ワクチンを作る、製薬会社、じゃないだろうか。


【5】子どもへの影響

全世界中、マスクをしろ、人と会うな、ソーシャルディスタンスを保てと言われ、子どもたち、とくに生まれて間もない子どもたちはどういう影響を受けたか。

こちらも、興味深い動画。
アメリカの8人の医師たちのディスカッション。(英語)
https://bit.ly/3CK96Ix

(09:00)
2020年1月以降に生まれた赤ちゃんは、それ以前に生まれた赤ちゃんよりも、IQが20ポイント低い。
発達過程にある赤ちゃんが、周囲の人間の「顔を見ていないから」。
(人間の表情の微妙な動きを観察したり社会的相互交流から、神経システムは複雑に発達していく) 
大切な発達過程にある幼少期に、遊ぶこと、外に出ることを経験しなかったため、脳が発達しなかった。
子どもたちが受けているこの致命的なトラウマからは、今後どれほどのセラピーを行っても決して回復することがないだろう。


マスクをずっと強要されているけれど、これはどんな効果があるのか?

20分マスク

「20分間マスクをした後、マスク内側を綿棒でこすり、ペトリ皿で培養した結果。あなたはこれを吸っているのです」

細菌まみれで、細菌感染症になる。有害性が大きい。


【6】遺伝子ワクチンについて

さて、
では、その存在自体が疑問視すらされている、ウィルスに対する、
遺伝子ワクチンなるものが開発された。
通常、ワクチンの開発と安全性の確認には10年を要する。
が、今回のコロナは特別に、1年目の治験中から、全世界中に大量接種が推奨され始めた。

ウィルスの存在すらあやふやで、
症状は風邪で、致死率も低い、
とすると、
一体何のためのワクチンなのか、よくわからないけれど、
この未知数のワクチンの悪影響については徐々に明らかになってきた。


ワクチンの毒性は、接種の回数が増えるごとに体内に蓄積すると言われている。


ワクチンの有害性についてはここに詳しい。
アドレスだけ貼っておくね。

p.17
アメリカでは、2021年のワクチン死者数は、5月1日の時点で既に、
『過去20年間のワクチンによる死者合計数を上回っている』


★「コロナワクチンが危険な理由」
http://note.com/hiroshi_arakawa/n/nf4a58eda24e6
以下、上記からいくつかピックアップと補足


(1)遺伝子ワクチンである
「コロナワクチンはDNAワクチンまたはRNAワクチンで、コロナウィルスの遺伝子をワクチンとして使っています。」

日本やアメリカで多く使われているワクチンはファイザー社やモデルナ社で、これはRNAワクチン。インドネシアではアストラゼネカ社がDNAワクチン。
RNAはDNAに組み込まれる恐れがある。またDNAワクチンはそのまま身体のDNAの中に組み込まれると考えられる。
DNAはタンパク質のコードを作る設計図の原本。この原本に、有毒なスパイクタンパク質のコードが組み込まれることによって、半永久的に、体がスパイクタンパク質を生成し続ける恐れがある。

(2)自己免疫の仕組みを利用している

ファイザー社やモデルナ、アストラゼネカ社のワクチンは筋肉注射され、脂質ナノ粒子が全身に運ばれる。
身体にとっては猛毒の異物なので、体の免疫反応として、この異物を必死に攻撃し始める。つまり自分の身体が自分の身体自身を攻撃する、自己免疫疾患の症状を及ぼす危険性がある。(自己免疫疾患…多発性硬化症、関節リウマチ、橋本病等)

※ルフトハンザ航空など、ワクチンを接種したパイロットが突然飛行中に具合が悪くなり、倒れたというケースが多々。高度が上がると血栓ができる可能性が高くなる。

(3)ADE:抗体依存性感染増強

コロナウィルスは食細胞に耐性で、免疫系をトロイの木馬として利用する。
ワクチンによる抗コロナ抗体があると、コロナウィルスは『通常は感染できないはずの免疫細胞にまで』感染できるようになる。
ADEが起こると『コロナワクチン接種者の方がコロナウィルスによりかかりやすくなり、また感染した場合ウィルスの症状が暴走しやすくなる』

(4)不妊、流産を起こす可能性がある
脂質ナノ粒子が最も蓄積する場所の1つが生殖器系、卵巣。
卵巣に運ばれたワクチンがスパイクタンパクを発現すると、卵巣が免疫系の攻撃対象になる。男性であれば精巣。


(5) ワクチン接種者は被害者となるだけでなく加害者となる可能性もある
http://note.com/nakamuraclinic/n/n626ad807ded0
「ワクチン接種者の方だからある種の病原物質が発散される」

http://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9/posts/3746764932102868
「『やはりワクチン接種者に近づいてはならない』
ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していな女性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、
あるいは近くで空気を吸うと、その女性が妊娠している場合には、
流産する etc ファイザーのワクチンを接種していない男性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、
あるいは近くで空気を吸うと、その男性に感染する。そして、その男性が妻と性交渉を持つと、その妻が感染するので、
子供をもうけないようにすべきである。
要約するとファイザーの遺伝子ワクチンの接種者には近づかないようにという内容が、
なんとファイザーの臨床試験のプロトコールに記載されています」


(6)コロナワクチンとグラフェン
http://note.com/nakamuraclinic/n/n97655c40652c

酸化グラフェンについて。
ワクチンを接種すると、接種した部位または全身に「磁石が引っつく」という現象が起こることがある。体内の電磁場が変化するため。
グラフェンは血液脳関門を突破して、神経細胞に到達できる。

こうして脳に磁性物質が注入されることにより、遠く離れた場所からでも特定の神経細胞を活性化することができるという。
「磁性物質により脳をハイジャックされた人間は、意思を失った奴隷になるかもしれない」

http://note.com/nakamuraclinic/n/na1cb21434be9
「ブルートゥースを起動し、ワクチン接種者に向けると反応する。
これは、ブルートゥースと反応するデバイスが接種者の皮下に埋め込まれていることを意味する。10桁の数字が現れるが、これはワクチンに含まれていたナノプロセッサーの数字である。同じ人では常に同じ数字が現れる。つまり、この数字がその人のIDナンバーである。」


(7)コロナ、HIV、狂牛病 (プリオン病)
http://note.com/nakamuraclinic/n/n63713b08e5c8

コロナのスパイクタンパク質はどのように作られているかというと、
①HIV (エイズ) 由来の糖タンパク
 →これにより、コロナウイルスの感染性が4~20倍に増幅する

②プリオン(狂牛病の原因物質)様ドメイン
 →脳がスカスカになり、スポンジ状になる。
  パーキンソン病や認知症と関連する。

(8)放射線
http://note.com/nakamuraclinic/n/n282f196dafbf
酸化グラフェンにより、接種者の体内から放射線が出ている可能性がある。


・・・・ここまで読んでもらえて、伝わっただろうか。
「たかがワクチン」では、ないこと。


何のためのワクチンだったのだろうか。

何が、目的だったのだろうか。


【7】これからのこと

2回の接種が終わって、副反応はあったけれど、ここに書いてあるように死亡することなく、重篤な症状が出なかったこと、まずは、良かった。
でも、からだは目に見えないダメージを負ってしまったと考えられる。
3年後、5年後、10年後・・・じわじわと身体の不調が表に出てくるかもしれない。その時には、もちろん、それがワクチンのせいだったとは、誰も関連を証明できない。


こうした背景を踏まえて
わたしが期待することは大きく、3つ。


ひとつめ

あなたが、
ここから、今以上に肚を据えて、自分の健康を取り戻すような実践をする、ということ。
これから、3回目の接種をするように四方八方から圧力がかかるかもしれないけど、何があってもこれ以上の接種はしない。(害がからだに蓄積する)

ふたつめ

世界の構造を見通す目を持つ、ということ。

みっつめ

意識が、すべての現実を作り出すことを信じること。


【7.1】ワクチンのデトックス(からだの健康)


まず一つ目

食事や
身体にいいこと、
ストレスから解放されること、
からだが、楽になることをぜひしてね。

ワクチンの有害性をゼロにすることは難しい。
けれど、ある程度のデトックスはできる。


《栄養編》

https://note.com/nakamuraclinic/n/n458b176b945c
①松葉茶
→血栓異常をストップさせる。(ワクチンで死亡する多くの例は血栓による)また、抗酸化作用があるため、酸化グラフェンの活性化を止める働きがある。

②漢方の板藍根(ばんらんこん)

③炭

④5ALA
https://note.com/nakamuraclinic/n/n03a2b454126a
→ミトコンドリアでのエネルギー生産率を向上させる。
 日本酒、ワイン、納豆や味噌、醤油、ぬか漬けなどの発酵食品に多く含まれる。

⑤ナイアシン(NAD+)
https://note.com/nakamuraclinic/n/n8c68a873e227
→プリオンによって海馬が変性するのを、NAD+の投与によって抑えることができる。

⑤フルボ酸
https://note.com/nakamuraclinic/n/nac51de1447e2
→酸化グラフェンを解毒する。


《自然療法編》

⑥アーシング
(裸足で土に触れる)→余分な電磁波を身体から抜く

⑦太陽を浴びる

⑧たくさん笑う

⑨幸せな人間関係の中にいること もしくは、幸せだと決めること

⑩自然塩を取ること

⑪良い水を飲むこと

⑫運動をして汗をかくこと
 (特に太ももの筋肉を鍛えるのはいい。太ももの筋肉にエネルギー生産工場のミトコンドリアがたくさん存在する)

⑬自分が好む良い言葉で自分に語りかけること
  祈り、マントラ、肯定的なアファーメーション等。

 人間の身体は70%が水でできている。
 そして水は、どのような音で呼びかけるかによって、その波動が変化する。
 祈った後では、水の結晶が美しく変化する。 (下記参照)
https://www.masaru-emoto.net/jp/photo3/


ここに書いたのは本当に基本的なことだけれども、
人工的な化学物質からの薬害を排除し、健やかな人間(動物)に戻るためには、
元の状態=自然に回帰するしかない。
自分の自然の免疫力を活性化しよう!


ふたつめ。


【7.2】構造を見通す目を持つこと

病の原因は、
ワクチンだけでなく

ありもしない病気を捏造し、数字のトリックを使って上手にマーケティングし、大衆に「恐ろしい」と思い込ませ、健やかに生きるにはワクチンしかない、と心理的に誘導し、
人と人とのつながりを断絶し、不自由さを多くし、孤独にし、経済的状況を逼迫し、ありとあらゆる環境のストレスレベルを上げることで、自然免疫力を落とさせようとする、
世界の構造

そういったものではないかなぁ。

すべて、意図的に、つくられた病的な構造ではないかなぁ。


MONOPOLY - 世界は誰のもの?
https://onl.tw/iq9cBBB

この世界の、1%の人がすべての富を牛耳っている。そして他の人間を殺戮し、あるいは生かしながら、その人体が周囲を攻撃するような生物兵器に作り替え、脳をハイジャックしてロボットとさせ、隷属化しようとする。そうしたシステムの中に今私たちはいる。これは、映画で起こっていることではない。

今回のワクチンの騒動があまりに強硬的で、世界中で多くの暴力も起きたため、はっと目が覚めた人たちも多い。明らかに、政府が度を超えて狂っている、と。政府だけでない、マスコミも、医療機関も、市民に暴力をふるう警察も。
それが今世界中で起こっている目が覚めた市民と権力との戦いだと思う。

今私のいる国はかなり強硬的で、来年明けからは、既に6歳からのワクチン接種が決定された。公立、私立に通う子供たちはワクチンを受けなければいけない。このことで、ホームスクーリングに切り替えようかと悩んでいる親御さんもいる。海外からの入国には、今現在2回のワクチン接種が義務付けられている。ワクチンの危険性を訴える医師は、10年の禁固刑に処されたとも聞いた。情報規制が厳しく、ほぼこうした情報はシャットダウンされているらしい。ここでは言論の自由はない。もちろんマスコミはワクチン推奨する一方。それでもわずかながらSNSを通じて「何かおかしい」と真実を探ろうとする若者たちが集い、首都でデモを起こすなどしている。それも命がけの行為だと思う。

大多数の国民はこのシステムに追従し、おとなしくマスクをしてワクチンを打った。おそらくこれからも打つだろう。けれど、このシステムのおかしさに気づき、この病的な意図的に作られた構造から、抜け出そうとする人たちもいる。たとえ1回、2回打った後であっても。

自分一人ではできないことも、繋がることで、何か新しい方法を見いだせたり、アイディアを出し合って、学び合って、生き抜いていくことができると思うんだ。
ワクチンを打った後であっても、きっとこれから、ますます研究が進んで、
効果的なデトックス法や対処法が出てくると思う。
大切なのは、自分のいのちを自分で守る決断をし、より良い可能性へ意識が開かれているか、ということだと思う。

もしも

PCRテストに何の意味もなくて
コロナも全く恐怖ではなく
マスクをする意味などない、と思う人が、ある程度の一定数いたら、
どうなるだろうか。

あなたの子どもたちが通う、小学校の保護者の4割か5割でも、
そういう考えの大人がいたら。

学校は、方針を変えざるを得ないだろう。
教育委員会も。市も。
草の根からでも、意識が変わることによって、
本来全く不要のはずだった経験を押し付けられている、大変な抑圧から子どもたちからも解放することができるはず。


テレビは見ないで。
自分の肚の感覚を信じて。


【7.3】意識が、すべての現実を作り出すことを信じる

「そうは言っても、現実があるし」
「現実の中で動くしかないし」


仕事をやめろ、と言っているのではもちろんない。
難しくつらい環境に置かれていることを想像してる。

けれど、
ここまでをもしここまでの現実を知った時に


あなたの中にある気持ちは、
結局、何を大切にして生きたいということ?

どんな生き方をしたい?

家族や、子どもたちに、何を望む?


わたしが関心があるのは、そういうこと。


本当は、わたしたちの生きる現実は、わたしたちが思うよりも、
もっと柔軟で、可能性に満ちたもの。

わたしは、特にコロナが始まって以降、このことを学んでる。


いつも現実を作っているのは、わたし自身、わたしのこころなんだ、ということ。


過去の自分の習慣や執着、トラウマによって、パターン化した思考や習慣から抜け出せない。
そこから抜け出すことが恐いのかもしれない。
そうして、意識に限界を自分で作っている。


学校や社会、職場でがんばって適応してきた人ほど、この構造から抜け出すことは難しいかもしれない。
自分がそこで、大きな被害を受けてきた被害者であった、ということを認めるのに、困難を伴うから。


最近知った、佐藤シューちひろさんというオーストリア在住の作家の方が、FBでこのようなことをおっしゃっていた。
とても感動したので、一部、そのまま貼り付けるね。
http://www.facebook.com/chihiro.satoschuh

---------------------------------------------------------------------
親などに虐待されてきた人々は、深いトラウマを抱え、虐待する相手と一種の共依存状態になっている。それを癒して依存関係から解放するには、まず当人が犠牲者であるということを認めなければならない。ここが実は一番難しいところなのだ。彼らは加害者が悪いのではなく、自分は被害に遭っているのではないと思うことで、痛みを感じないようにしていたので、それを認めたらそれまでブロックしていた痛みが噴き出してくる。痛みを癒すには愛を受け取ることが必要だけれど、こういう人たちにとっては、それはとても難しい。そこで元の共依存状態に戻っていく人も多いらしい。
今、ある意味で世界中の人々が自分が犠牲者であったということを認められずに葛藤しているようなものなのかもしれない。自分たちを守ってくれるはずの政府が、実は加害者と共謀していたなどということは信じたくないけれど、それが今や否定できない状況になったのだ。ここまで来てまだ否定するならば、自分を隷属状態に押し込めることにしかならないだろう。
善悪二元論は、排斥するべきものではなく、乗り越えるべきものなのだ。そんなものはないと否定していたら、実はいつまでもその次元に留まることになる。まずは自分が犠牲者であったことを認めることから、初めてその構図を乗り越えていくプロセスが始まるのだ。
それは、自分たちを閉じ込めていた檻を知覚するようなものだと思う。檻の中に留まって満足することに決めていたら、檻があることさえ意識に入ってこない。ところで、あるとき檻が見えてきて、自分が閉じ込められていることを知ったら、それは檻の外にある世界が意識に入ってきたということを意味する。
目の前に現れた障害とは、実はより広い世界へ出ていく契機なのだ。檻から何とか出ようとして、私たちはこれまで試してこなかったこと、自分に許してこなかったことを試してみようとする。新しい世界が現れてくるのは、まさにそのときだ。新しい発見、新しい創造は、つねにそうやって窮地の中から脱出しようとする試みから生まれてきた。窮地に陥るからこそ、私たちはそれまでの垣を超えて出て行こうとする。そして、世界は実ははるかに大きな可能性に満ちていたことを発見するのだ。
善悪二元論が消え去り、闇と光が統合するのは、実はこのときだ。そのとき人は、自分にはないと思っていた力が当たり前にある世界があることに気づく。自分が実はもっとずっと自由で力があり、ずっと大きな可能性に開かれている存在だったことがわかる。

---------------------------------------------------------------------


不思議とね

こころの中で「絶対こうなる」と思ったら(先にビジョンを描いたら)、
それがどういう方法で叶うかは分からないけれど、自分の力を超えた大きな力が働いて、
叶うということが、分かってきたよ。


ビジョンするだけ。

どんなにあり得ないと思うようなことでもね、
自分が望むあり方を、先に望むことが、いつも大切で、
やるべきことはただそれだけ。
後から、その現実が生成されてくる。

自分の力を超えて、宇宙全部が、そのビジョンをかなえるために全方位から力が押し寄せる。


だから、Aちゃんのからだも、絶対良くなる!と
信じ切って、これからは身体とこころにいいことだけして、
本当にたましいが望んでることに忠実になって、生きてほしい。
全身の細胞から信じきって!
ぜひ証明してほしい
災難や危機的な状況は、生き方を変えるチャンスでもある。

わたしも、思えば、過去にたくさんワクチンを打ってきたんだ。
子どものころ、それと7年前にNGO勤務でミャンマーに赴任する前に。
わたしも身体のことに全く無知だった。A型肝炎や、いろいろ。今やもう、何を打ったかも覚えてない。ただ、今回の遺伝子ワクチンじゃないけれど。

そして、年々、身体が弱っていったのを感じている。
それがワクチンのせいであったかどうか、関連性は証明できない。
でもこのコロナワクチン騒動のおかげで調べるうちに、どんなワクチンにも必ず重金属や添加物などの有害物質が入っていて、それが神経毒となり自己免疫疾患やADHD、神経障害をもたらしたり、免疫機能を低下させるという研究があった。エイズはウィルス感染症ではなく、実は肝炎の予防注射による薬害だという話もあった。なんだか納得した。私も肝炎のワクチンを打ったけれど、その後数年かけて、年々免疫機能が働かなくなっていることにじわじわと恐れを感じている。些細な擦り傷、切り傷すら治らなくなって、すぐに皮膚感染症になってしまう。私の免疫力のこの低下はなぜだろうと不思議に思ってたけど、もしかしたら肝炎のワクチンのせいだったのかもしれないと思うと、なんだか腑に落ちた。
化学物質や毒素にも超敏感になり、ただからだを維持していくのが難しくなった。

そんな状態だから、とにかく生き延びるために、いろいろやって、今バリ島まで流れ着いたけど、
それは、わたしにとって、深い意味があったと思う。
自分の身体にとって間違ったことをしてきたからこそ、
弱さの極限まで到達してそこから転換し、本当にからだとこころ、たましいにとって幸せな道を、探し当てられたと思う。

あなたが
幸せであったらいいな。
どこにいて、何をしててもいい。
大切な二人のかわいい子供たちと、一緒に、幸せであってほしい。
それだけを、願ってるよ。

長い長い手紙を読んでくれて、ありがとう。

愛子




読んでくださってありがとうございます。もしお気持ちが動いたら、サポートいただけると嬉しいです😊 いただいたサポートは、よりよい活動をしていくための学びに使わせていただきます。