中村 篤史/ナカムラクリニック
シェディングと5ALA
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。

シェディングと5ALA

中村 篤史/ナカムラクリニック

「都内の大学病院のコロナ病棟で勤務している医師の○○と申します。コロナ病棟で勤務、などというと、当然コロナワクチンを打っていると思われるかもしれませんが、打っていません。意外にも、と言いましょうか、接種はあくまで任意であり強制ではないため、打たずに済んでいます。しかしコロナ病棟に勤務するスタッフでワクチン未接種者は、私以外では、他に一人だけです。しかし他は全員接種しています。
コロナワクチン接種者から何らかの毒性物質が排出されているという、シェディングについての記事を書いておられましたが、私も同様の経験をしています。今年の3月、周囲がワクチンを打ち始めた頃に、のどがイガイガしてたまらなくなりました。咽頭喉頭炎です。なかなか治らず、落ち着くのに3週間はかかりました。さらに4月には不正出血が起きました。このときに自分の症状について本気で調べ始めて、初めてシェディングについて知りました。私もスパイクタンパクに曝露していたのだな、と。
他に、救急当直でワクチンによる血栓症と思われる症例を2例経験しました。
一人は、主訴は便秘だったのですが、話を聞いてみると、「きのうコロナワクチンを受けた」と言います。腸管への栄養血管に血栓がつまればイレウスを起こすのは当然で、便秘はこの影響ではないかと考えました。
もう一人は、脳梗塞の既往がある人でしたが、接種翌日からの意識変容と脳梗塞後右半身麻痺の増悪を主訴とする人でした。脱力発作もあったことから、当院に救急搬送されました。診察中にも動悸がひどく、心電図ではST上昇、SpO2は92%と低下していました。肺塞栓を疑って、入院としました。慢性腎不全で透析をしている人で翌朝には透析をする予定でしたが、それまではヘパリンを投与して肺塞栓の進行を防ごうと考えました。私が想定していたのは、体内で産生されたスパイクタンパクが血液脳関門を通り、脳梗塞や冠動脈攣縮を起こしたか、あるいは微小血栓によって冠動脈が閉塞した可能性です。
心電図をフォローしていましたが、II-III-aVF、V1~4のST上昇がありました。トロポニンTは3時間ごとに0.098→0.088→0.053とピークアウトしていきました。受診時のDダイマーは2.5と上昇していましたが、翌朝には1.5と依然高値ながら、次第に下がっていきました。
こんな具合に、私自身、シェディングによるものと思しき悪影響を経験しましたし、ワクチンによる副反応と思われる症例を経験しています。そこで中村先生に質問なのですが、シェディングの悪影響から身を守る方法はありませんか?教えて頂ければ幸いです。ちなみに、イベルメクチンはすでに購入しています。予防投与すべきと判断したタイミングで飲むつもりです」

最近こういう質問をされることが多い。
また、こうした質問に対する答えとなりそうな情報も、僕のもとに寄せられる。
50代男性
「某国立大学で研究者をしています。すでに職域接種が始まっており、皆、打ち始めています。個人的に付き合いのある人には、さりげなく打たないように止めるのですが、なかなか聞く耳を持ってくれません。このまま全員接種しそうな勢いです。
こういう状況に対して、驚きというか、失望というか、ある種のショックを受けました。というのは、先生、我々は学問的真理を追究する研究者なんです。分野の違いはあれど、みんな自分の頭でものを考える習慣のある人たちだと思っていた。ところが、いざふたを開けてみると、全然違いました。全員、右へならえ。教授と言われる連中も、片っ端から接種する人ばかり。みんな何も考えていないんです。このワクチンがどういうものが分かれば、打つはずがありませんから。なんというか、もはや学者じゃないですよね。「本当に安全かな」とちょっと懸念している程度では、多勢に無勢、同調圧力で押し切られます。ある意味、いっそ、死亡などの明らかな健康被害が出てくれたほうがいいのかな、とさえ思います。

さしあたり今、私が一番困っているのは、接種者からのシェディングの悪影響です。研究室は3人部屋なのですが、同室の人が2回打ちました。それ以後、湿疹がひどいんです。胸や頭にぶつぶつができます。もちろんこんな症状は初めてです。
友人の研究者がいて、この人も未接種ですが、同室の人が2回接種し、その影響で水疱瘡のような湿疹が出たと言っていました。
不思議だなと思いました。接種した人が案外平気で、むしろその周囲に悪影響が出るという。

私は仕事柄、放射線を扱います。世間一般の人は被曝を軽視していて、私も以前はそうでした。私の先輩は放射線で汚染された魚を普通に食べていて、2年前に白血病で亡くなりました。この人だけではありません。2019年末時点で、福島の影響で600万人が死んだという試算があります。癌や白血病で多くの人が死んでいるわけですが、社会生活上、何ら変化はありません。皆、何事もなく暮らしています。統計が出ても、何も感じない。みんな麻痺してるんですね。ある意味このほうが幸せかもしれない

ワクチンについても同じような事態が進んでいると思います。恥ずかしい話ですが、私は毎日、おびえています。状況の意味が分かれば、怖くないはずがないんです。このままの勢いで接種が進めば、民族浄化レベルの事態になるんじゃないかと。
先生の記事を読んで、すぐに5ALAを購入しました。服用して、その日の夜に湿疹が軽減しました。その速効性に驚きました。
きのう、2回接種した教授と一緒に作業をしたのですが、やはり、湿疹が出ました。5ALAを服用すると、やはり、湿疹が見事に消えました。もはや認めざるを得ません。「こいつは本物だ」と。
先生、正直に言いますね。タンポポ茶がいいと先生の記事にあって、試したのですが、効いてる実感はありませんでした。一応今でも1日1回飲んでいますが。あと、松葉は放射能など、大気の汚染物質を高濃度に吸収します。松葉茶を試すにしても、できれば産地出所がはっきりした、良質なものを服用したほうがいいですよ。

あとね、研究者の私がいうのも何ですが、先生、研究者の言葉なんて信じちゃダメですよ(笑)ノーベル賞とった赤崎先生が言っていました。「私は優れた研究者だけど、自分の専門分野を追いかけるだけで精一杯。世界の神羅万象を広く学ぶなんてとてもできない」
専門分化の進んだ現代では、ごく狭い範囲のスペシャリストはいたとしても、全体を広く俯瞰するジェネラリストはまずいません。視野狭窄に陥ったワクチンの”専門家”が、事態の全貌を把握しているとはとても思えないんですね」

30代女性
「国立大学で生物系を専門にしています。私以外、職場の人は全員ワクチンを打ちました。文字通り、私以外全員、です。同調圧力、半端じゃないですよ。事務員がときどき聞きに来るんです。「打ちましたか?」「なぜ打たないんですか?」そのたびに理由を説明するけど、それがストレスです。打てばいっそ楽だろうな、とさえ思います。もちろん打ちませんが。
あと、毎年行ってる出張を、私だけ外されたんですね。その理由の説明はありません。打ってないせいだと思います。ワクチンハラスメントに該当しませんか?
6月には全員2回接種が完了しました。そのあたりから、不正出血が始まりました。事前に知識とは知っていて、ああいよいよ来たか、と思いました。それで本気で情報を調べました。イベルメクチンを飲もうか、5ALAを飲もうか、と思いましたが、いきなり虫下しを飲むのもなと思って、5ALAにしました。1日1錠しか飲まなかったのですが、効果てきめんで、体調がよくなりました。うちの母にも勧めたのですが、母もいい感じだと言っていました。
コロナに感染した友人がいるのですが、発熱してからすぐに5ALAを1日5錠飲むと、すぐに解熱して元気になりました」

ここでもやはり、5ALAである。
5ALAは発酵食品に多く含まれる。日本人のコロナ死亡者が諸外国と比べて桁違いに少ないのは、味噌、醤油、納豆、麹などの発酵食文化の恩恵かもしれない。

中村 篤史/ナカムラクリニック
神戸市元町で内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー栄養療法「ナカムラクリニック」を開業。ブログで健康情報を発信中。翻訳本「オーソモレキュラー医学入門」 http://www.clnakamura.com/ 078-599-9122