4.Inkscape(フリーソフト)で文字を作成、月代(8XP78・画像編集)
4.Inkscape(フリーソフト)で文字を作成、月代(8XP78・画像編集)です。
プロが扱う画像編集は、一般的な人が写真を扱うラスター画像を編集するソフトと、文字やベタなイラストを扱うために扱うベクター画像を組み合わせて画像編集します。
ここでは、細かな話は控えますが、ベクター画像は、計算式によって画像を保存するため、容量が小さく、拡大しても劣化しません。
文字の作り方は、様々な方法があり、ここでは、見出しの様な文字ではなく、入門者、初心者の方が、まず、覚えておくべき、あいうえおの様な説明です。
以下のサイトから、Inkscape(フリーソフト)をダウンロードしてインストールしてください。お使いのパソコンがwindowsの場合、64bitパソコン用と、32bitoパソコン用でインストールするソフトに違いがあります。
キーボードのウィンドウズマークとXのキーを押し、システムを選べば確認する事ができます。マックの場合は、ネットで調べてください。
立ち上げれば、新規ドキュメントを選びページを立ち上げてください。
左側の列にある、Aのマークを選択してください。
カーソルにもAのマークが現れます。白い紙の上でクリックすれば、そこに文字の入力ができます。
上にある、XY座標、文字の太さ、高さを数字を入れて大きさを調整する事もできますが、次に、
選択ツールを選択し、オブジェクト(虹)をクリックして、上の画像の様にします。矢印をドッラグすれば、大きさや幅を変える事ができます。
私の文字は、少し、特殊なフォントを扱っているため、あまり、気にしないでください。これも違う時期に説明します。
中の色が、フィルと呼ばれるもの、外枠が、ストロークと呼ばれるもの、左下のフィルとストロークをクリックすると、色を変える事ができます。
黄色の枠の線は、円状をぐるぐる回す事ができまして、◯をドラッグさせる事で、更に細かく指定できます。
この見方は、現在の画像において、横線に近いほど、基本色が強く、上の白に近づくほど白の割合が多くなり、逆に、黒に近づくほど、黒の割合が強まります。この場合だと、水色に白の絵の具をより加えれば、三角の上、黒の絵の具をより加えれば、下の色に近づくと覚えておくと良いでしょう。
外枠のストロークを太らせる事ができます。
右の画像のウィンドウが出ていない場合は、上のメニューのオブジェクトから、フィル/ストロークを選択
ストロークのスタイルを選択を選択します。
+を押し続けると、ストロークの大きさが太くなります。下の形の指定は、あまり私自身、気にしいません。違いについて確認されると良いでしょう。
ファイルを出力します。
左上のファイルから、エクスポート
フォルダーのマークをクリック、保存場所と保存する名前を指定、出力するファイルの種類は、SVGでの、GIMPで読み込むことができるため、SVGで良いですか、様々な用途に扱う可能性があるとするならば、png形式で保存されると良いでしょう。
SVGは、ベクター画像形式のドロー系の保存であり、ドロー系が読め込めないソフトもあるため、png形式の方がお勧めかもしれません。
書き出した画像を、GIMPでレイヤーで読み込む事で、画像に文字を乗せる事ができます。
私の画像編集によるカテゴリは、noteで無理やり作りまして、以下のリンク先から確認してください。
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