山田エズミ

活字中毒の成れの果て。読めるものであればなんでもいい。読めるものがなければ自分で書く。自給自足のエコライフ、と謂う訳でもない。
    • その他枠
      その他枠
      • 16本

      創作系の、シリーズではないものを纏めました。

    • 亮二枠
      亮二枠
      • 38本

      ナナシというバンドをやっている木下亮二と、その周辺のエピソードを纏めました。

    • コラム枠
      コラム枠
      • 34本

      まあ、適当なことを書き綴ったものであります。

    • 明良枠
      明良枠
      • 10本

      アルビノで早世した、大企業の御曹司である、上条明良に纏わる物語。

    • 一要枠
      一要枠
      • 6本

      会社社長の令息で、最高学府を首席で卒業しながらも就職せず、ほぼ流浪の民と化す。それどころか思い入れる役俳優に過激な行動を起こし、それでも何故か父の会社の本元である組織に居る女性と婚姻し、幸せに暮らしている。 のか?

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あひる

秋も暮れるころに、あんなに暑かった夏は何処へ行ってしまうのだろうと、毎年思う。何故か真冬…

チクタク

ぼくはいま、びょういんのなかにいる。パパがここにいれたのだ。  パパはぼくにいった。 「君…

失業後、引き篭もり一ヶ月以上が過ぎる。百冊ほどの本を読み、それにも飽いて手元にあるゲームをやり、それは覚束なく、日々を無為に過ごす。

夜に沈む

歪んだギターの音色。 ぎりぎりと、切なく迫ってくる。 ぎりぎりのラインから 落っこちるひと…

本日を以って、職を辞した。原因のふたりは、最後の最後まで口を利かないようにしていた。馬鹿なのか?馬鹿なのだろう。負けたわたしも、やはり馬鹿なのだった。

夏休み明け

「おい、木下」 「あ、センセー」 「おまえの『先生』は馬鹿にしてるようにしか聞こえんな」 …