山田エズミ
とびだしあつまる『どうぶつの森』に翻弄される日々を綴ったものです。
まあ、適当なことを書き綴ったものであります。
ナナシというバンドをやっている木下亮二と、その周辺のエピソードを纏めました。
創作系の、シリーズではないものを纏めました。
幼なじみのハルミと武田、そのふたりと親しくする川上麻衣子の物語り。
足が痛いので殆どベッドの上でダラダラしている。 そこで『とびだせどうぶつの森』をやる率が増えた。近況に書いたように画面が片目を瞑らないとまともに見えないので、結構しんどい。しかし、他にやることがないのだ。 家にある本はすべて読んだものばかりだし、酷い(?)ものになると十回以上読み返している。実家にあるものを持って来たいのだが、まだ在るか如何かも判らず、ゆくことも出来ない。 細かい活字を追うのはほぼ諦めた。ものが二重に見えるのは、病気でなければ年齢と謂うよりストレスから
これまで拙いなりにも書いてきた文章には、わたしが少ないなりに体験したことが反映されている。ただ、経験が未熟なあまり、想像の中で創り上げることが多い。 喩えばわたしは中学校しか出ていない。高等学校、大学校のことなど、まったくの想像の世界である。躁鬱病や処方薬過剰摂取などのエピソードは実体験を元にしたが、そのままを移した訳ではない。友人などひとりも居ないので、死に目に遭遇したこともない。 それなのに、仮想の世界が現実に迫ってくるかの如く、我が身に降り掛かってくるようになっ
五月の初めに、と或る理由で入院することになった。原因はお粗末すぎて記したくないが、要するに転倒して膝の皿を割ったのだ。膝の皿は膝蓋骨と謂う。そんなことは如何でもいい。 ごたごたしたことがあったものの、無事に手術をし、退院することが出来た。 帰宅したが、ひと月半も会わずにいた猫は完全に心を閉ざし、最初は歓迎してくれていたのに些細なことが切っ掛けで攻撃をしてき、わたしは顔を庇うのがやっとの有様であった。 引っ掻かれ、噛みつかれた左腕は、いまだに腫れ上がっている。 元々不
本日の晩酌。
夜桜を見に行って参りました。
近所を散歩してみたのだが、学校辺りにしか桜がない。大人が学校辺りをうろつき周るのは宜しくないので、何気なく歩いた。でも、満開の桜はきれいだった。
やわらかめに電鍋で炊いた丸麦。明日からはこれでお粥生活です。
此処のところ食慾の虜となっているのだが、なんとかギリギリの処で留まっている(つもりだ)。 これは口淋しかったので買ってきた茹で落花生と、マイヤーズラムのソーダ割り。我慢しとらんやんけ。
大切にしていた茶碗を割ってしまいました。わたしとしては分不相応な代物で、大切に扱っていたのですけれども、持って生まれた粗忽さに負けました。
本日はとびだせどうぶつの森に於いてカーニバルが催されているのですが、主催者が(?)ほぼガイキチと謂うか、いっちゃってる奴なので、煩いわ踊り狂うわで騒がしくてしょうがない。 いや、近寄らなければいつも通り静かなんですよ。
ドムドムバーガーには行ったこともなければ、店舗を見たことすらない。そうすると、ハンバーガー好きのわたしとしては、食べたくてしょうがない。 かと謂って、万難を排し大金を投入してでも、とは思わない。当たり前だが。
すっごい旨そうなもん喰ってる感あるけど、何やらレタスを手でぶっ千切ったやつの上にスーパーで買った唐揚げをのせただけで、美味いとか不味いとかのの次元では無いと謂う……。
大切なことは二度伝える。 先日、牡蠣をしこたま喰うた。いろいろな調味料を試したが、レモンが一番美味かった。ポッカレモン。 いや、そこは国産レモンの櫛切りにしとけ。
先日、生牡蠣をしこたま喰うた。 こんなゴツゴツの姿を見ても「旨そう」と思えるとは、子供の頃には思いも寄らなかった。
口淋しくてナッツとマッコリ。
陶器のお櫃をアマンゾで購入したのですが、寝ている間に欠けておりました(嘘です)。 それは兎も角、これは便利な代物ですよ。