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バスケ

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バスケ ゴール下 対高身長

・胸を張って被さられないようにする
・横の動きを増やす。素早くバネを持って
・相手を感じ、力を入れるところと抜いて横を潜ることをする
・ドライブで勝負もして縦を意識させる
・高さだけでなくて平面でずらす

バスケ上達日記300日目 シュート

1.1.2.3のリズム。一気にやればワンモーション
2.ボールをディップしてから丹田の重心とボールを同化させて上に持っていく。それで体がふわっと浮く。
3.シュートの手がゴールに真っ直ぐ入るように

バスケのシュートのコツ

1.腕の使い方。ブレる原因。
2.テーブルと呼ばれる腕をセットしてから放つまでの位置と動きを一定にする。
3.体の使い方。飛ばない原因。
4.フリースローラインからジャンプせずにシュート。それで届けばジャンプシュートでほぼレンジになる。下半身、ケツを沈めて伸びるイメージを大袈裟にやる。

バスケのシュートのコツ2

1.肘は肩より上へ。肘の角度でボールの軌道が決まる。高い方が入りやすい。
2.ボールのセットの位置を頭と肩の間に。肩にある軸から直線的にゴールへ向かう。
3.しっかりとジャンプする意識。私の身体の特性で、そうした方が足の力が手からボールまで届く。また入射角も深くなりやすい。

バスケ、試合中にシュートに持っていくには

1.ボールをもらって瞬時の判断をする。もらって止まらない。そのままシュートにいくか、ドリブルか、パスか。
2.そのために瞬時にゴールを向いて周辺状況をチェック。
3.ミート時のステップ大切。ゴールになるべく素早く正対する。

バスケシュートのコツ2

1.シュートを打つ手の真下と左肩から真下に二本の線を意識する。これがゴールへまっすぐ伸びるようにする。
2.なるべく長い時間ボールを保持する。コントロールのブレを最小限に。
3.目線をゴールよりやや上に。高い放物線でリングに当たることなく良い角度で吸い込まれるように。

バスケのシュートのコツ

1メカニズムを理解する
1]膝を曲げて力のタメを作る。ディップ
2]体が上方へ伸び上がると同時にボールも頭の上へ持っていく。この同時化が難しい。
3]最高地点に来たら肘を伸ばしてボールを放る。うまくいった時は全く力のこわばりを感じず、ボールが遠くに飛ぶ。
下半身が疲れてくれば良いフォームで打てている証拠。

2最後にかかる指をゴールへ
最後にボールから離れる指でコントロールする。
指がゴールに向い

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バスケで活躍するために

2年前からバスケを始めた。力と技と経験が求められるこのスポーツの奥深さに魅せられている。

活躍するために大切なものを挙げる。
機敏性、アジリティ、瞬発力
相手と衝突しながらも自分がゴールに迫れるポジションに入り込むイメージ。一瞬にして相手の側面、背面、意識の逆に瞬間移動する瞬発力が大切。