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望むパラレルを生きよう

日常は、パラレル移動 の連続だ。

先日の記事、↓ ↓ ↓ ↓ ↓

私たちは、日々、
思ってー決断してー行動する、
を繰り返している。

コーヒーを飲むのか、ジュースにするのか。
電車で行くのか、タクシーに乗るのか。

何を選ぶか、どう行動するか、
それによって、展開する世界が違ってくる。

選択肢があるということは、違う世界線が選べるということ。
どのパラレルに進むのか、選べるいうことだ。


人の数だけ違うパラレルがある

それぞれのパラレルは、
平行線であったり、交差したり。

平行線である時は、お互いに出会わない。
交差する時は、そのシーンを共有している時で、
同じ場面を見て、同じ状況下に居る。

あなたの隣にいる、その人は、
あなたと違うパラレルを生きている

その人が、あなたの目の前にいない時、
その人が何をしているのか、
それは、あなたの頭の中の想像でしかない。

たとえ、その人が、目の前にいて、
その人の行動を、肉眼視できたとしても、
その人が何を考え、どんな空想状態にいるのか、その人の意識は、読み取れない。
(あなたが、その能力を持った超能力者でない限り)

頭の中で描いている情景が違う、ということは、
違うパラレル世界に居る、ということ
だ。
たとえ、物理的に、同じ場所にいたとしても、だ。

つまり、この世界には、
人の数だけ、違う世界があり、
人の数だけ違うパラレルがある、ということだ。

いや、可能性としてのパラレルを入れると、
もしかしたら、パラレルは無限大にある。


望むパラレルを生きよう

如何に、賢く、パラレルを渡り歩いていくのか。
如何に、上手に、望むパラレルに移動するのか。

冒頭に書いた様に、
私たちは、日常的に、
思ってー決めてー行動する、
ことで、瞬間瞬間、パラレルを移動している、

つまり、
望む世界の情報を取り込む、
意識する、想像する、空想する、

そして、それを目的として決める

そして動く行動して、移動する、

を、繰り返して、日々、生きればいいのだ。

常に、いつも、
望むものを、素直に選び、
決めて、行動。
それを心がければ、望むパラレル で生きることができる、

という訳だ。

大切なのは、選んで決断する際は、
自身の気持ちに、絶対、正直であること、だ。
他人の顔色を伺いながら、世間体を考えながら、
なんか違うけど、とりあえず、、、
などという、
妥協した気持ちで選択しないことである。

小さなズレは、
自身を、望むパラレルから遠ざけてしまう、
そんな、不本意なことにならない様、
気をつけたい。

↑ ↑ ↑ ↑ ↑  
想いと感情を一致させて、
自分の気持ちに正直に
、っていう話をしてます。
読んでいただけたら、嬉しいです。


想像は創造
私の世界観はこんなです
最後までお付き合いしていただいて
ありがとうございました。
力をいっぱい頂いています。感謝です。



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