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パーソナルトレーニングジム開業について②~資金~

パーソナルトレーニングジム開業の為の資金

必要な資金の額とは

以前の投稿で必要な資金の予想額を書いていますので、内訳についてはそちらを参照してください。その必要な資金を用意するうえでこの記事では「借入れをおススメします。」その点については後程説明します。

この記事でも触れていますが、開業の為には最低でも100万円前後の資金が必要になります。
機材や内装にこだわったり、より安定した開業を目指すのであれば
200万~300万円前後となります。

資金を用意する

では上記の資金をどうやって用意するかです。

  • 自分で全て用意する(貯金)

  • 資金援助をしてもらう

  • 資金を借りる(日本政策金融公庫、銀行など)

  • クラウドファンディングを利用する

  • いくつかの方法を組み合わせる(貯金+借入など)

パーソナルトレーニングジム開業に必要な額程度であれば貯金のみでも十分対応は可能だと思います。計画的に貯金をして数年後に開業を目指すのであれば、最も開業がしやすい方法だと思います。

借入がお勧めなわけ

借り入れをするメリットはいくつかありますあります。
その中でも大きなメリットを3つご紹介します。

1、計画を客観的に評価してもらえる

一番面倒な部分でもあり、一番重要な部分になります。
開業をするにあたり、どれだけのお金(家賃や機材費、広告費など)が実際に必要かということ、月にどれだけの売り上げが入ってくるかということ
を予想することは非常に重要です。
自分一人ですべてを考えると意外に穴だらけであったり、楽観的な数字になりやすいものです。
その点、お金を借りるとなればそのあたりの計画性も担当者にみられますので、事業計画を開業前に第三者に確認してもらうのはいいことだと思います。

2、現金を手元に残すことができる

開業に必要な資金が200万円、貯金が200万円あった場合、確かに開業することは可能です。
しかし、この状態では手元にお金が残らず不測の事態が起きた時や、急に現金が必要になった時に対応ができなくなってしまいます。
もちろん開業資金を使ったうえで手元にある程度残るのであれば問題ありません。
そうでないのであれば開業資金の半分~1/3を借り入れし少しでもリスクを減らしましょう。

3、すぐに行動できる可能性がある

2のように開業資金が貯金としてある程度あるのであれば、いい物件やいい出会い(業者や人)があった場合に即実行することができます。
しかし、貯金額が少なくすぐに開業できない場合も多く考えられます。
そういった場合こそ借り入れが最も有効になります。
200万円を貯めるのに仮1~2年かかるとしても、借り入れであれば最短1ヶ月程度で用意することができます。
私自身がまさしくこの状況でした。

AfterLifeフィットネス~私の場合~

私の場合も開業に必要な資金が足りていない状態でした。
そういうタイミングに限っていい物件との出会いがあるものです。
いい物件は人によって条件が違うと思いますが、1年も2年も待ってくれません。
早ければ数週間で埋まってしまい、数年間空くことはありません。
そこで日本政策金融公庫での借り入れを考えたのが2022年4月の上旬でした。物件をみつけたのとほぼ同時にその方法が頭に浮かびました。
そこからすぐに不動産屋に連絡し内覧。
思った通りの物件だったので契約を数日内に決定。(再度他の物件と比較)
日本政策金融公庫への書類を作成するために近くの商工会議所に連絡し、担当者と面談。
面談後すぐに資料を作成し、1週間かからないほどで提出資料が完成。
日本政策金融公庫の担当者とアポをとり面談(面談は1回のみです)。
その後電話とメールでいくつかの条件をクリアし、無事に借り入れ、入金されました。
物件を見つけてから借り入れしたお金が入金されるまで1カ月半ほどです。
そして入金後2週間でジムをオープンすることができました。
この時の借入額は120万円です。
実際の貯金額は「ほぼ0円」です。
どうやって借り入れができたのかはまた記事にしますので、よかったらフォローいいねをお願いいたします。

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