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ブランドオーナー兼、セレクトショップ店主兼、おかん兼、会社員にもなることを決めました

大変久しぶりのnoteです

アフリカ ベナンの伝統布バティックを
用いたアパレルブランド AFRICLの立上げを決意して
2020年末に勤めていた日系生保を退職してから

AFRICLの業務がらみで
外部委託をいただくことはちょこちょこあったものの
個人事業主として生きてきました

この8月から、
4年弱振り?に会社員になることといたしました!


AFRICLや
AFRICLのお店 carrefour(カルフール)世界の伝統布専門店
は継続します
ので、ご安心ください

AFRICLに加え、carrefourでのセレクト事業も始まり
1歳のこぐま育児もするなかで
なぜ、未経験領域の会社員と
AFRICL+carrefourの
Wワークではおさまらない複業を始めることにしたのか?

我ながら素っとん狂だと思う選択をした理由お話させてください

そして、これから語り始める前提として
私は、出来ない、知らない、辛いといったネガティブなことを認めるのが苦手です

そして、それは悪いことばかりではないと思っているけど、今は自分が出来ない事や苦手な事を素直に認められるようになることが、大事な時期な気がしているので「こんなにあけすけに?」と思わせてしまうかもしれませんが、隠したくなったりかっこつけたくなることも、ありのままにお伝えしてみようと思います

もしこれを読んだ後に、誰かの、誰かに決められた「ふつう」の殻が少しはがれるきっかけになったらいいな、なんて願って…



何をするんだい?


求職活動の話を始める前に
私のキャリア?をお伝えしますと

大阪大学の法学部国際公共政策学科で
主に計量経済学で政策提言論文を書き続け

新卒で日系大手生保に総合職で入社
すでにAFRICL起業も脳内にあり、この会社にずっとってわけではないだろうから、ポータブルスキルを身につけたいなあと、IT分野を志望してずっとIT領域で仕事をしていました

このまま、ITの世界もいいなあ、と思うほど楽しかったし
日系の超大企業の割には
自分の周囲に限って言えば、風通しがよく、とても柔軟でものすごく仕事が出来る方々に囲まれて、やりたいことをどんどん任せていただき、自由にのびのび働いておりました!

が、大学生の頃AFRICLをやりたい気持ちも燃え続けているし
30を前に「自分で歩く道を決めてるかあちゃんの背中を見せて生きる」
っていう夢もあるんだよなあ

AFRICLやるなら、おかあちゃんになる前が良さそうだな、よし!始めるぞ!と、出産どころか結婚の予定もなかったけれど、突然のその年にAFRICL起業です。笑

そして、結論?からお伝えしてしまえば
会社員としてお世話になるのは
主にITをメインにしたコンサル会社です

  • コンサル未経験

  • IT領域のブランクも4年弱(そして金融なのでレガシーな知識多め)

  • 1歳児育児中(そして授かればまだ産む気満々)

  • 運営しているブランドは続けたい

  • 育児と複業もあり家も埼玉なので、原則リモート希望

という、舐めてる?みたいな条件で
未経験のコンサル業界で求職活動を行い、

面接しよう!と思ってくださったり、
その上来てほしい!と言ってくださる企業があることに、自分で動いておきながらびっくりしてしまったんですが、

自分も惹かれる企業にご縁をいただいて、
本当に感謝です!

なんでまた会社員に?


これには、いくつか理由があります

コンサルティングという世界で仕事をしたいから
というのが、まず大きく

AFRICLを創業する中で
たくさんの先輩や、都など様々な機関の相談窓口の先生方にお世話になり

また私自身もこれから創業する方々や
同時期に創業した方々から相談をしてもらうことが増えました

そんな中で
「世界のどこに生まれても、笑って生きられる世界」
に1mmでも世界を近づけることに貢献したい!


という、中学・高校生くらいの頃から変わらない、自分が人生でやりたいことに対して

右往左往して行きついた、これを私はやろう!と思えたアプローチが
AFRICLやcarrefourを通じて出来ると信じている

  • これから"発展""開発"に伴って"欧米化"していくであろう国・地域で紡がれてきたその地ならではの豊かさを未来に繋ぐこと

  • 自分自身の好きなものと永く寄り添う、自分をより笑顔にする暮らしを伝えること

  • 名前も知らないどこか、が自分のお気に入りが生まれた少し愛着のある場所に変わることで、当事者意識のきっかけも届けること

    だったけれども、
    アプローチってそれだけじゃないよね、という当たり前のことに気づいたのです

    尊い知恵や素敵な経験、想いをもって
    世界を一歩でも良くするために様々な分野でアプローチしている方々が

    当たり前のことながらたくさんいることを
    知識としてではなく、実際に経営者の方々にお会いしたりするなかで実感することができました

    それなら、AFRICLを通じてしか出来ないこともあると思うし
    AFRICLやcarrefourを通じて出来ることに私は今でもとても価値を感じているけれども

    他の方法でアプローチしている方々もサポート出来たら、
    私の人生を通じて
    「世界のどこに生まれても、笑って生きられる世界」
    に1mmでも世界を近づけることに、より貢献出来るんじゃないか?


    そして、そのサポート…
    かじったとも言えない程度だけど、相談してもらって
    課題を整理したり、言語化されていない課題を掘り下げたり
    具体的に動ける所まで一緒に考えたり
    すごく楽しかったぞ!!!!

    というのが、私がコンサルティングという世界に惹かれた理由です

    これから事業を始めようとする人
    成長させようとする人の課題に寄り添って伴走できるようになりたい


    そう思った時に
    AFRICLの経験だけでも出来るのでは?といったお声もいただいたのですが

    私自身がそれでは信頼して相談するには弱いと思ってしまうので
    自分で事業を運営していることに加えて

    ✓ コンサルティングという仕事を経験すること
    ✓ 中小企業診断士の資格をとること

    なんかを、自分が相談するなら、こういう人なら安心できるという条件として並べ、進むことにしました

    しれっと書きましたが
    中小企業診断士もとろうと思っています
    (AFRICLを運営する上でも、経営の解像度をあげてくれるものだとも思っているので。さあ、言ってしまったぞ、やらなくては…!)

AFRICLを運営する中での迷い


AFRICLの運営を始めて4年が経ちました
5年目です!

たくさんの方に見つけていただき、応援いただき、中には家計はどうなっているんだ、と心配になるくらい、高頻度高単価なものを繰り返しお迎えくださる方もいて…本当にありがたい限りです

一方で
AFRICLとしては売上は継続してたっているものの
実はAFRICLを始めてから、AFRICLから自分にお給料を渡したことがありません
(個人事業主なのでお給料ではないんですが、利益が出ても、AFRICLの今後の資金としてプライベートで使うお金には回してきませんでした。以降も便宜的にお給料と言いますね!)

これは美徳として語りたい訳でもなんでもなく
むしろ、開業3年で会社員の頃の年収同等に、自分のお給料を稼ぐことを目指していたので
全く実現できておらず、悔し恥ずかしい限りです

一方で、自分のお金を投入し、自分には金銭的な見返りがない
時間と労力と気力は大層に必要な事業を続けたいと思えている
そんな「やりたいこと」に出逢えたことはとても幸せなことかもしれないな、と思っています
(コテンラジオで「資本主義」の会を何度か聞いているんですが、AFRICLは全く持って資本主義的でないな、と笑ってしまいます)

くま(夫)はしっかり稼いでくれていますし
私も色々な外部委託で自分のお小遣いくらいは稼いでいるんですが

どうしても、生きるための諸々のお金が
くま負担になります
くまに金銭的にお世話になっている形になります

AFRICLで、私が私を稼がせることが出来ない事自体は、私の中で問題ではないんですが
私が誰かに養われないといけない状況というのは、私の中で問題です

くまが仕事をする(稼ぐ)
私が家事・育児をする、といったように
役割分担をしていれば話が違うのかもしれませんが

我が家は
くま:仕事する(稼ぐ)家事育児する
私:仕事する(稼がない)家事育児する

なので、くまは気にしていないと言っていますが
私の中ではくまに寄りかかって生きているなあ、と感じてしまい、これは私の心がすこやかであれない状態です

AFRICLの構想が生まれた大学生の頃、国際協力の世界でインターンをしていた先でお世話になった方に
「続けられないなら、始めない方がいい」
という、今もとても大切にしている言葉をいただきました

純粋な利益追求であれば話が違うのだと思いますが、
AFRICLは所謂ソーシャルビジネスで、ベナンの職人さん達の技術を未来に繋ぐことを目指して、彼らをどうしてもビジネスに巻き込みます

彼らを巻き込んだ上で、短期的に頓挫するのであれば
善意が裏にあった物であっても迷惑にしかならない、
それならばやめなさい、というお話でした

それもあって、学生起業や卒業と同時の起業をとどまり、
自分に続ける覚悟があるか?と問い続けて
6年半?やっとAFRICLは始まっています

なので、大前提としてAFRICLは続けたい
続けるためには、私が心身ともにすこやかであれないといけません

そのために、あまり時間がかからない方法で
(私の心がすこやかでない状態に耐えられる期間内に)
私がそれなりに稼げる状態になりたかった


それが、AFRICL/carrefourを続けながら
コンサルティングという仕事を出来るようになりたい
という想いを抱く中で、会社員として働く、という選択肢をとった、もうひとつの理由です

そして、もう一つ

こぐまの誕生は、色々なことを考える大きなきっかけになりました

当たり前のことながら、我が家はこぐまを育てています
そして前述の通り、我が家の家計はそのほとんどをくまの収入に頼っています

もし、くまが働けなくなったら…
死亡・高度障害・三大疾病とかだったらいいんです(全然よくは無いんだけど)
住宅ローンは止まるし、遺族年金があったり、我が家でかけている保険が年金型で給付になるので

高度障害でも三大(あるいは八大)疾病ではないけど、働けない、あるいは多少は働けるけど年収ががくんと減る&治療費・関連費がかかるといった場合に

我が家の生活費、こぐまの進学や
こぐまがこぐまの好きに進路ややりたいことを選択できるようにするためには、くま以外の収入が必要になります
(元々、保険会社の人なので、つい具体的に想定をしてしまうのです、色々例が長くてすみません)

私は沖田紘子という人間
「世界のどこに生まれても、笑って生きられる世界」に1mmでも世界を近づけることに、貢献すること、を人生で成したいこと、と思って生きています

同時に、私はくまの妻で、こぐまの母です
妻や母の役割を女性が強要されたり、その枠に押し込まれる世の中は糞くらえ(口が悪い)と思うけれども
自らの想いで、くまやこぐまにも笑顔で生きていて欲しい、そのために自分が出来ることはしたい、と思っています

昔、志した道を追いかけることに必死になっていた頃に
「今、隣にいる人を大切に出来ない奴に、地球なんて救えない」
と言われたことがあります
(そんなことを言わせてしまう人になっていたことは猛省しつつ、本当にあの時伝えてくれて、気づかせてくれたことに感謝しています)

世界の名だたる偉人の中には、家族や友人といった近しい人たちを大切にしていたとは言えない人たちも、たくさんいるけれど

私は、自分自身も、そして自分の周りの大切な人たちも
まず笑顔であれるようにしたい
そうでなければ、世界の笑顔を1秒でも増やしたいと運営している事業を、すこやかに運営し続けられない、
と思っています


今、会社員も始める、という選択を
「逃げ」や「守り」と捉えたり、その分の時間をAFRICLに注いだらいいのに、というお声も聞こえてきそうですが

AFRICL/carrefourが、万一の際にも大丈夫なくらい私にお給料を出せる、ほどに成長するための具体的&現実的な計画が、現状私には見えていません

でも、万が一はいつ起きるかわからないから
何かあっても、みんなで大きな不自由はせずに暮らしていける過程を守るために
すこやかにその周囲の友人・知人ともつながり続けられる状態であるために、会社員として年収を確保する、というのは私の中の保険でもあります

コンサルティングという仕事への自分の興味関心だけだったら、
たとえば、こぐまがもう少し大きくなるまで待っても良かったんです

でも収入、ということを考えると
会社員としてのブランクが4年、経験も考慮して採用していただけるぎりぎりのタイミングかな、と今動くことを決断しました

AFRICL/carrefour のこれから


先にも何度か登場している通り、
今、私の目には、「AFRICLやcarrefourが急成長している未来」が見えていません

未来が見えていない訳でないのです
AFRICLで作りたいもの、使ってみたいベナンの伝統布、日本やベナンでやってみたいことはいくらでもあります
carrefourでもそれは同じく…展示させていただきたいブランドさん、carrefourという場所てやってみたい企画、こういう空間にcarrefourが育って行ったらいいな、という将来像
たくさんたくさんあります

でも、それらが現状、私がAFRICLやcarrefourで家計を支えられるお給料を自分に渡せるだけの利益を上げるようになる未来は描けていないのです

私が、大方の運営を担ってきたAFRICLですが
一緒にAFRICLやcarrefourのことを考え、動く仲間がいたらどんなに素敵だろうと思うし
私やメンバーに、高収入とはいかなくともしっかり対価を支払えるようになりたいとは思っています

ただ、そこの梯子すら掛け方が見えていないのが現状です

なんだかこの章に入ってから弱音ばかりに見えてしまっているかもしれませんが、私にお金が入っていないだけ?で、私が追加で資金投入をしないとAFRICLが回っていない訳でもなく、AFRICLやcarrefourでやりたいことも無限のように出てきています

私にお金が入らない、という現状はしばらく維持になりそうですが
・挑戦したいこと
・挑戦の結果、AFRICLというブランドやcarrefourという場を通じて、生まれたら嬉しいと願う笑顔や空気
を描いて、引き続きゆっくりと歩き続けます


成長を諦めたという訳でももちろんなく
成長をするために、金銭的にもすこやかに継続できるブランド・お店であるために、会社員としての時間からも学び、考えたいと思いますし、そこのシナジーはきっとあると信じています

今、成長を追い求めて、利益を出すことを必死に考えてしまうと
AFRICLやcarrefourを通じて本当にやりたいこと
感じていただきたいこと
届けたいものが霞んでしまったり
すこやかであれなくなってしまうと思うので

今は、利益的には現状維持かもしれないけれど
やりたいこと、ご紹介したいブランドさん、お伝えしたい国のこと
作りたい時間・場所、届けたいもの、一つ一つ形にしながら

AFRICLとcarrefourを運営し続けるために
ゆっくりと歩もう
と思います

こんなことを言うと応援したい!なんていう方が出てきてしまいそうなんですが(本当にAFRICLやcarrefourのお客さまはあたたかくて…)
AFRICLやcarrefourのお品は、永く寄り添っていただきたい、たくさんの手間暇がかかったお品達です

気取っていると思われる方もいるかもしれませんが、お迎えしたい!忘れられない!と心がぐっと動いた、そんなときめきや愛おしさ以外の気持ちを理由にお届けしてはいけないと思っているので

もし、応援したい!と思ってくださったり、共感してくださったら
AFRICLやcarrefourのお品をお持ちの方は、ぜひご感想などをSNS等でお寄せいただけたら、とてもとても励みになります
まだお持ちでない方は、ぜひnoteでいいね!をしてやってください^^
もしくは、いつぞやcarrefourの店頭で、お品について語らせていただけたらとても嬉しいです

最後に


人前?(文字ですが)で話すことは無いようなことまで
あけすけに

AFRICLやcarrefourについても
私のやりたいことについても
そして家族といった沖田の周りの人たちに対する考え方も
綴ってきました

強がりで見栄っ張りで、いつも精一杯背伸びをして生きてきて
時々その皮が剥がれて挫折をして
基本的にはとても恵まれていて、幸せなことも多いけど
必死に目指したものは届かないことも多かった人生です

踵を地面につけて生きる、と
就活で当時一番ここで仕事をしたい!と思っていた場所に行けなかった時に心に決めたはずですが、今も度々見栄を張ったり背伸びをしたりしています

それでも、少しずつ(くまの影響が大きいかもしれない)
変わっている気もするので
改めて踵を地面につけて生きること
人生で成したいことをすこやかに続けること

そのためにもまず、自分と周りの人が心身健やかに笑顔で生きられていること
を大切に歩んでいこうと思います

心身ともにすこやかに、と言いながら
・自分で事業を運営しながらのフルタイム会社員
・そして未経験のコンサル
・1歳の育児をしながら
・更に中小企業診断士もとりたいとか思っている
我ながら、無茶なことを目指しています

自分がやりたいこと、成したいことを譲らずに考え行動することが
自分の心のすこやかさのために大切で
自分の心がすこやかであることが
自分と周りの人と笑顔で生きるために大切
なので

面接などでも「二兎を追っているとは思わないか?」と言われました
でも二兎を追わないと、二兎は得られないと思うので
(二兎どころではなく四兎くらいかもしれないけど)
心身健やかに保てる方法を家族で工夫しながら見つけたいと思います

(家族で、と言いながら、私がやりたいことのために、家族が振り回される未来が見えます、改めて文章で見ると、自分がとんだわがまま野郎に思えてきました…)

詳しく語ると長くなるので簡単にですが
元来群れで暮らすはずの人間という動物が
核家族という単位で、暮らしを保てるはずがない
と思っている人間なので

我が家には物理的にはどうしても、くま、私、こぐまの核家族と外を隔てる壁があるけれども、その壁は半透明であったらいいな、と思っています

我が家もお外の人たちを助けられるときは助けたいし、助けてもらうし
家事も育児も外部のサービスも使い倒すし
家事育児、群れでやろうぜ!と思っているのも、我が家がすこやかであるための一つの方針かな?

日本社会の「ふつう」が
一歩外に出たら「ふつう」じゃないことたくさんあります

日本で暮らす私は、我ながら今の自分の選択を素っとん狂だと思うけれども

起業して、夫に沖田になってもらって
いろんな「ふつう」じゃない選択をしてきたけど

それでも0歳育児中に、未経験領域で、複業・フルリモート希望で転職なんて、はじめは出来ないと思っていました

私自身、0歳児の育休中に未経験領域で、原則フルリモート&時短スタートの条件で転職した友人にとっても勇気をもらったので
私の今回の選択も、そんなのもありなんだ!と思ってもらえたりしたら嬉しいです

わあ~長くなっちゃった…!
最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございました!


AFRICL / carrefour世界の伝統布専門店
代表 沖田




上記の状況に伴うメンバー募集

あるopen dayのcarrefour 店内風景
(古道具の階段箪笥にバティックカードケース。ミモザの花。)


上記の状況に伴い、
AFRICLやcarrefourの運営を一緒に行ってくれるメンバーを募集します

私もボランティア状態なので
始めはプロボノという形態でのスタートになり恐縮なのですが…

下記ご確認いただき、興味を持っていただけたら
まずは30分ほどオンラインでお話をさせていただき、ご本人のやりたい事や出来る事をお伺いしながら、業務内容やかかわり方を相談出来たらと思っております

■ 業務内容 ■
・SNSの投稿/分析
・carrefourの企画展の企画・運営
・carrefourの店舗スタッフ
・AFRICLのHPの更新
・AFRICLの商品企画や催しの遂行

といった分野から興味があるところをお伺いしながら、お任せ出来たらと思っています

■ 条件 ■
✓ 稼働週1、1日あたり2~3時間から応相談
✓ 店頭での業務を除き、原則フルリモート
✓ プロボノとしてスタート
※稼働開始から、3か月をめどに双方で継続の意思確認のmtgを実施予定です
※状況に応じて有給スタッフとして採用させていただく可能性あり
(店頭に立っていただいた場合などは、交通費+時給1100円を支給予定)

■ 応募資格 ■
✓原則20歳以上
✓スプレッドシートやgmail、Slack、zoomなどのツールの基本操作が出来ること
✓PC、mtg等に支障のないWiFi環境が用意可能なこと
✓AFRICLやcarrefourの想いに共感していること

 AFRICL
 https://www.africl.com/aboutus

 carrefour世界の伝統布専門店


■ 応募方法 ■

下記AFRICL HPのコンタクトより
「スタッフ募集 面談希望」と記載の上、お申込みください

上述の通り、まずは30分ほどオンラインでお話して
やってみたいことのヒアリングや、得意なことなどお伺い出来たらと思います

どんなことが経験出来るのかetc気になることがあれば、ご質問いただくことももちろん可能です

募集への応募の意思が固まり切っていない場合でも、説明会・質問会のような形でオンラインの面談をお使いいただいてもかまいません
お気軽にご連絡いただけましたら幸いです





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