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フェロモンの1つでも出してみろ

匂いって大事。


匂いが無理だと生理的にもう、

”ごめんなさい”

になります。


私が3桁切りした経験と、脳科学、分子栄養学の観点から
匂いについて軽く考察します。

●唾液分泌量が少ないヒトの口は臭いです。

唾液がないと

血流も悪く、体温調節や
消化も上手くいっていないということ。

時には
上手く消化出来なかった食物が
発酵したものが腸で再吸収され
血中に巡り…

ヒトが生理的に受け付けない匂いになる事もあります。
最悪です。

【唾液が少なくなる理由】
・食事の際の咀嚼が少なく唾液が分泌しない。
・十分に咀嚼されてない食材が胃や腸で上手く消化できず腐ってる。
・水分を充分に摂取できていない。
・虫歯
・ストレス


●過緊張の人のおめこや脇は臭いです。

過緊張って、
全身のどこかに常に力が入っている状態

→慢性的にストレスを受けている

→消化が上手くいってない

→リーキーガット(腸に穴が空いている)

→上手く頭の機能を使えず

→考えなくても良い事を日頃考えてストレス


食事面だと
【小麦粉/砂糖/乳製品/サラダ油/添加物】
などを日頃摂取して体をボロボロにしている。


つまり、
相手を引きつける ”香りやフェロモン” を出したいなら、
食生活からの改善も必要なんです。

腸内環境がそのまま匂いに現れます。
病気へのなりやすさも香りで分かります。

進んで食べたいとは思えませんよね( ˇωˇ )


●タバコ、過度な飲酒、不健康な食事をしているヒトの精子は不味い。

ここで紹介しているのは完全に私調べなのですが、

当時精子飲み比べをしていました。


もう、いかにも

「良い遺伝子残ってない!」

って味。するんですよ。



女性も男性も共に、頭では

「エロい相手が良い」
「カッコイイ人が良い」
「優しい人が良い」

…って思いますが、

DNAや細胞の目線で見ると
「良い遺伝子を授けてくれそうなヒト」
にどうしても子宮はメロメロになっちゃいます。


人間として寄り良い子孫を残したいのです。

特に匂いは体の状態や遺伝子情報が露呈するところですから
1番感覚的に相手を切り捨てるジャッジにもなります。

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