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Favorite〜2022◌⑅⃝*॰ॱ

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私のお気に入り。面白いな、胸に響くな、好きだなと思った記事。 基準は、まったくない。 このマガジンに入っていないけど大好きな記事もたくさんある。ここに居るのは、その時の気分と直感…
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2022年11月の記事一覧

5歳息子の日課、うんち報告

この記事は“うんち”が多発します。 お食事中の方や、ちょっとそれは読みたくないな~という方は、そっとページを閉じていただければと思います。 ************** 5歳息子は3歳くらいの頃から、うんちの際は1人でトイレに入りしっかり鍵を閉めるスタイルだった。己自身に集中したいらしい。 そして、お尻も自分でちゃんと拭いて出てくる。一応確認はするが、大体しっかり拭けていた。 そんな息子ではあるが、最近は少し趣向を変えてきている。 「お母さ~ん!うんち出た~!」

『誕生日を迎えたnoterさんに贈る50の質問』に答えてみた!前半

フォローさせていただいている玉三郎さん。 なんと、誕生月が、私と同じ11月ー!! そして、玉三郎さんの記事で、楽しい記事を読ませてもらいましたー!(玉三郎さん、勝手に紹介すみません💦) 「誕生日を迎えたnoterさんに贈る50の質問」だそうです! aeuさんが作成されたもので、どなたでも使っていいよ!という事だったので、、aeuさん、ありがとうございます!使わせていただきます! 『#誕生日を迎えたnoterさんに贈る50の質問』  明日には、来年には、答えが変わってい

『誕生日を迎えたnoterさんに贈る50の質問』やってみた

11月に誕生日をむかえ、また一つ大人になりました。 とくに何もせず終える予定でしたが、aeuさんが楽しそうな質問を作っておられたので、全力で答えてみようとおもいます!!(唐突) 質問の原本はコチラ!↓ タイトルの通り、50問あります。 さあ、あなたは最後までついてこれるかしら?!🥳 『#誕生日を迎えたnoterさんに贈る50の質問』 1.今いちばんハマっていること(もの)は何? →ひとりほぐし。 2.最近気になっている人はいる?(実在架空問わず) →けけちゃま!

画像で一言

らしさ。

男らしさ女らしさ、若者らしさ大人らしさ、学生らしさ日本人らしさ…。 押し付けや差別はダメだと思うけど、 らしさって、間違いなく存在する概念。 組織に所属するなら、そこのルールに従う。それは当たり前のこと。 嫌ならフリーランスになるか、自分で起業すれば良い。 組織の中で全員に自然体かまされたら、 あっという間に崩壊するぜ? あれも嫌だこれも嫌だって、どんな育ち方したらそうなるんだい? 海外に行った時、その国の文化慣習もいちいち否定するのかね? 理不尽なルールも少なか

走り高跳びを飛ぶ感じで

noteをしばらく書いていない時のnoteへ向かう気持ちは、小学校の時の走り高跳びを飛ぶ時の気持ちにすごく似ています。 私は運動音痴なので、みんなが軽々と高跳びを飛んでいくのを見ながら、ものすごく気をためる感じで「エイッ!」と向かっていました。 案ずるより産むがやすしで、案外飛べたり。 やっぱり飛べなかったり。 noteを久しぶりに書こうという時は、その時の感じを思い出します。 別にnoteを書くのにうまくいく、いかないはないのですが。 何かの線を飛び越える時の気持ち。

スージー・ワイさんは、あなたであり私である

noteを比較的平和なSNSだと認識している方は多いと思います。現に私もその1人です。とはいえ、人間が作り、人間が使うツールである以上、悪意というものを完全に抑え込むのは難しいですね。特に「ことば」が表現の中心のプラットフォームであればなおさらです。 朝起きたてにnoter仲間のめーしゃんのこの記事を読んで、私は一気に目が覚めました。悲しい出来事により、noteを去ってしまった、いや去らざるを得なかった、とあるクリエイターさんに関するお話が書いてありました。 正直読んでい

最近の短歌。

最近はTwitterでちょこちょこ創作してたりします。 Twitterにはいろんな創作タグがあって、 お題を与えられると作りやすい。 そして、切ない系飽きたし、何か新しい切り口ないかなぁと。 現代短歌、特にSNSで有名なこの方の本をKindleで買って切り口を探したりしてます。そんな見方あるんだ!こんな表現もあり?新発見な短歌がたくさん並んでます。気持ちを乗せる、というよりも比喩や擬人が多くて、できるできないかは置いといて面白い。違う視点で物を見るって、あらゆる創作にも繋

初めてのお泊り保育、息子がいない夜

少し前、息子の保育園でお泊り保育があった。 年中・年長が参加するイベントで、息子は初のお泊り経験。 昨年4歳時点では「お泊まりなんて全然行きたくない」と言っていた彼だが、5歳の今年は「めっちゃ楽しみ~!」と言っていて成長を感じさせられた。 こちらも少しドキドキはするが、娘も保育園時代に経験している(当時は年2回あった)ので慣れもあり「行ってこ~い!」という心持ち。 前日に持ち物を一緒に準備する。 「ここに着替えが入ってて、こっちにはパジャマね」なんて言いながら。息子はき

ジャケ買いを狙っています

いよいよ約二週間後に迫ってきた、文学フリマ東京35。 来たるべき11月20日(日)に備えて、ちびりちびりと準備を進めている。 前回は目次紹介をしたので、今日は装幀を担当してくれた編屋さつきさんを紹介したい。 前著『春夏秋冬、ビール日和』でも、その才能を遺憾なく発揮してくれた彼女。 この表紙のお部屋、実は細部まで私の部屋そっくりで。 その再現度の高さは、埼玉シックになるたびに表紙を眺めて「ああ、ゴーヤがいたなぁ、ベランダでビール飲んだなぁ」と懐かしさに目が潤んでしまうほど。

週刊ゴリラ

■■■週刊ゴリラ■■■ 編集長 きゃらを 霊長目ヒト科ゴリラ属 『文章で人を笑わすがコンセプト』 代表作に下記があり一定評価を受ける 7代前の先祖がゴリラと交配し隔世遺伝で 小学低学年でゴリラ化 以来、ゴリラとして人生を歩む。 笑える話 熱くなる話 ゴリラが描いた絵画集 良ければフォローお願いします。 ■■■■■■■■■■■■

noteについて思うこと(*'▽')ノ

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