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アドウェイズが大切にしているビジョン「Beyond Everything Internet」のこと

株式会社アドウェイズは、社会へ新しい価値を提供するために、経営理念・スローガン・ビジョンの3つを掲げています。

今回はビジョンである「Beyond Everything Internet」についてを紹介します。なぜ私たちは「Beyond」する必要があるのか、その先で何を実現したいのでしょうか。

「Beyond Everything Internet」とは?

アドウェイズは、“社員に持ってもらいたい共通の価値観”として「なにこれ すげー こんなのはじめて」というスローガンを掲げています。「Beyond Everything Internet」は、このスローガンを実現するために必要なビジョンです。

2001年の会社設立以来、アドウェイズはインターネットテクノロジーを駆使し、多くのサービス・プロダクトを提供してまいりました。しかし、まだまだインターネットは創生期。空間、デバイス、国境、業界、想像......これまで限界と言われていたことすら越えるアイデアも、いずれ形にしていくことはできるでしょう。

ビジョン「Beyond Everything Internet」には、そんな“インターネットの全てを超えていく”という意味が込められています。

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ビジョンを掲げたきっかけ

経営理念「人儲け」と、スローガン「なにこれ すげー こんなのはじめて」が決定したのち、このビジョンは生まれました。

「アドウェイズが大切にしているスタンスは何だろう?」。経営陣はそんな観点からキーワードを出し合い、「業界において誰もできなかったことを実現するため、不可能と思われることでも飛び越えて挑戦し、皆の想像を越える価値を世の中に提供していきたい」という意見が一致。「Beyond(越える)」というワードを軸に考えることになりました。

また、アドウェイズ社長の岡村陽久が会社を創業したのは「インターネットの可能性」に大きな衝撃を受けたことがきっかけの一つ。その想いもビジョンに込めて「Beyond Everything Internet」というビジョンに辿り着いたのです。 

これからの「Beyond Everything Internet」

アドウェイズは世の中にさらなる価値を提供するため、これからもビジョン「Beyond Everything Internet」を社員一同改めて意識をし、お客様やユーザーの皆様の想像を「Beyond」し、「なにこれ すげー こんなのはじめて」を実現し続け、業務に取り組んでまいります。

ぜひ今後のアドウェイズにご期待ください。