見出し画像

何を書こうか part3?

こんばんは。おそらく3回目であろう「何を書くか」について書くです。

何を書こうか?と思うことはほぼ毎日ありますが、とりあえず宛もなく書き始めるのはこれで3回目かなと思っています。なんだかんだで、書きながらいつもと同じように話題を探しながら書いている印章があります。そして気づけばそれなりの文字数を書いていて、いつもより書けていたということも多いです。前回書いた時には、終わりに「今日も何か書けました」と締めくくり、自分でもしてやったり顔をしていた記憶がありますが、今となっては寒くも感じます。

なりゆきでここまで書いてきましたが、意外と文字数にこだわりがあるのだなと気づきました。上記にも書きましたが、書くことがないことについて書いた時、「いつもより書けていた」と自分で書いたので文字数にそれなりにこだわりがあるようです。

noteを書いていると、右下に文字数が表示されます。

編集画面

写真を撮った時点で359文字です。Twitterは無料で使っていれば日本語では140字まで入力できます。ちょっとした自分の中で対抗意識があるのか、140字以上は書こうと勝手に思っています。140字以内だったら、「Twitterで良くね?」っていうのがあるのだと思います(140字以内の投稿も普通にしていますが)。どこかnoteはブログサービスなんだから、Twitterとは違って、基本的に140字以上書かなければいけないという思い込みがあるのでしよう。よくよく考えてみれば、Twitterが140字まで書けるということを知っているから、こう考えるのであって、もうちょっと長く文章を書けるSNSがあれば「それ○○でいいよね?」とどんどん自分に対してnote投稿へのハードルを上げているようにも見えます。確かにそのサービスでもいいのかもしれませんが、そのサービスを自分で使いたいかは別であって、スペックは満たしているのかもしれませんが、使い手との相性が悪い可能性もあります。

こうやって書いていくと、「noteで投稿する意味」を考えさせられるような気もします。「それ○○でもいいよね?」と言われた時に、自分なりの理由が言えるかで自分なりの意味付けが見えてくるのかな~って思います。

こんなことを書いて自分の理由を書かないのはそれなりなブーメランだと思うので、パッと思い付いたことで言うと、誹謗中傷が他のSNSに比べて、少ないかなと思います。というか、ほとんど見たことがありません。コメント欄を見ても特段いちゃもんや変なコメントも見られないです。運営がユーザーに投稿しやすいような仕組みを作るためにきっちり取り締まっているのか、はまたま投稿をする人で誹謗中傷をする人が少ないのかは分かりません。前者なら、とてもありがたいな~と思ってます。どうしてもネットで発言することがマイナスイメージ先行だからてす。ちょっと発言したいけれども、それ以上に叩かれたくないという人が世間一般的に多いと私は思っています。私もそんな1人で、誹謗中傷が少ないサービスだから投稿を続けられているというのが自分の中であるのだと思います。


今日もなりゆきで書きましたが、自分が記事を書く際に文字数を気にしていることや、自分なりに感じるnoteで投稿する意義について少し考えられたかなと思います。目的を持って書く文章よりも「我ながら書けた!」という謎の実感があります。

では。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?