人間関係に疲れ果てたあなた。すべての人をまともに相手し過ぎです。

こんにちは、生きづらさ専門カウンセラーのしのぶかつのりです。

今日、あなたにお届けする「生きづらさから脱け出す言葉」は、

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人間関係に疲れ果てたあなた。
すべての人をまともに相手し過ぎです。

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です。

僕もまさにそうだったんですよね。

親しい友人も、初めて会った人も、同じレベルで接してしまう。

恩人も、その辺でたまたま道を聴かれた人も、同じレベルで接してしまう。

でも、自分ではぜんぜん気づきませんでした。

なので、毎日クタクタに疲れて果てていたんです。

カウンセリングでご相談をお受けしていても、僕と同じような体験されてる方って、生きづらい人にはじつは多いんですよね。

ではなんで生きづらい人は、すべての人をまともに相手にしてしまうのでしょうか。

いくつかパターンがあるのですが、もっとも多いのは、人から悪く思われることを、知らずしらずのうちに、ものすごく恐れているから。

生きづらい人って、変人あつかいを受けたり、嫌われたり、仲間外れにされたり、人間関係で散々な目にあってきてますからね。

全方位に向けて「緊張」してるんですよね。

まずは、その全方位に緊張している自分に気がつくことが大切。

誰かれともなく緊張していることがわかれば、対策の立てようもあります。

具体的な対策としては、次のやり方が好評です。

「まともに相手する人」と「まともに相手しない人」を、あらかじめはっきり分けておく。

言葉にして書き出しておくのが、すごく効果的です。

そうすると、自分にとって重要な人なんて、ほんの数人だということがわかってくると思います。

それ以外の人は、アイヅチていどで接していればいい。

僕もそれに気がついて、

「だったら、はじめから重要な人にしか会わなくていい環境にすればいい」

と思い、脱世間起業しました。

やっぱり、重要じゃない人には軽く接すると言っても、なかなか難しいじゃないですか。

会えば、まともに相手にしてしまう自分がいるわけで。

だから、脱世間起業したんですよね。

もしあなたも、人と会っただけで毎日クタクタになってしまうのなら、この言葉をあなたに贈りたいと思います。

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人間関係に疲れ果てたあなた。
すべての人をまともに相手し過ぎです。

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今日もあなたに、「心地よい人生」が訪れますように。

生きづらさ専門カウンセラー
脱世間起業塾Adic塾長
しのぶかつのり

※コミュニケーションが苦手なため、コメントへの返信は控えております。すみませんです。