あだつ
note久々。上手く書けなかったらすみません。 今回はおすすめの麻雀技術の取得の仕方について書いていこうかなと思います。 「麻雀最近打ってないのに語り手になるんじゃねぇ」とか言われそうですが許してください。 目的 最近麻雀を初めた方が多くなり麻雀強くなりたいという人も増えてきたように思います。その人達に対して戦術やセオリーを教えたり牌譜検討をしたりということも増えてきました。ただその技術をどうやって得るのかという事に関して説明してる方はあまりいなかったように思います。 な
目次 ・はじめに 1.麻雀アプリ 2.天鳳を始める 3.名前入力 4.麻雀をしてみる 5.段位システム 6.その他 はじめにまずこのタイトル見て「ネット麻雀はええわ…」とか「リア麻がうんたらかんたら〜」言う人も多いと思うのでその人がここで読むのをやめてしまうのを引き止めたいと思います。 そういう人達に向かって言います。天鳳は麻雀の勉強道具だと思ってください。ネットとかリアルとか関係ないです。牌譜も残るし自分で見返して反省したりできるし強い人の観戦も気軽にできます。そういう
麻雀においてのデジタルとオカルトとはなんだろうか。 今まで言葉としてはしっかり理解しているもののずっと何か違和感があった。 オカルトとはとある特定の人の結果を元に思考し生まれた戦術である。簡単に経験則とも呼ばれる。 この特定の人の結果という部分が情報革命の流れで統計データによる結果へと進化したものがデジタルである。 実はどちらも似たものである。 しかしオカルトというと何か説明できないものが多かったりデジタルは説明がしっかりしてたりする様に感じる。 けど現在でもデジタルっ子
はい何切りますか? (手頃な何切るがなかったので過去二回使った使い回しの何切る貼っときます) 麻雀好きな人ならTwitterでよく見るこの質問。 お風呂に入ってぼーっと考えてたらなんだか不思議に思えてきました。 これって捉え方が2つあって"あなたなら何を切る?"っていうコミュニケーション手段の1つとしての何切ると"何を切るのが正解?"っていう技術的な答えを求める何切るの2つがあるって思えてきたんです。 1つ目はこの人はこういう考えなのね〜、この人はこうなのね!ありがと
⚠︎このnoteの内容を批判するのは間違いです。効率とか知りません。 自分たちはあくまでクソだと分かっていながら真剣にこの打牌をしています。 あとこのnoteの真似をする事はあまりオススメしません。 目次 1.はじめに 2.クソ鳴きについて 3.杉田プロのクソ鳴き紹介 4.ルールによってはクソ鳴きは化ける 1.はじめにこんにちは、日々noteのネタを火の中水の中草の中森の中探しているあだつです。いつかスカートの中に入りたいです。 それはそうと最近鳳東のうさぎさんが面白い
やぁ。ぼきです。 前にMリーガーの牌譜検討した時から昔の自分の牌譜検討もしたいなーと思ってました。 なのでやります。(急) やろうやろうと思いながらもなんか恥ずかしくてなかなかやらなかったんですよねぇ。 まぁいいやいきましょう。(急) 動画はこちら → https://youtu.be/JRHraZmLTPs 5時間33分から決勝です。 まず初めに気になった人多いと思います。 なにこのポーズ。 実は数日前くらいからなんとなく謎に手が上げ辛かったんですよ。それで