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糖尿病がイヤなら歯を磨きなさい〜内科医が教えるお口と体の健康の新常識

糖尿病がイヤなら歯を磨きなさい〜内科医が教えるお口と体の健康の新常識
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糖尿病が多い。
日本はその名前に誤解がでるのでカタカナの名前に変更した。

糖尿病という名前は減っていく。

それがなんと歯の中の健康と因果がある。

歯の状態がわるいと健康にも影響がでる。

歯は食べたら磨くが基本。

そして歯ブラシは月に1回は新しいものにする。
歯ブラシの先がまっすぐでないとしっかりと磨いたつもりでみがけていない。

そして歯間ブラシとフロスを使うことでさらに口の汚染度がさがる。

歯ブラシだけだと汚れは残っているということ。

そして歯ブラシでは落ちない歯石がある。

難くこりかたまった汚れは歯科で掃除をしてもらうこと。

保険適用があるのでそのコストを惜しむ方が損である。

歯を失うのは虫歯よりも歯周病である。

歯茎の状態がわるくなり歯がぐらぐらになって抜け落ちるということ。

歯周の汚れに気付かずに放置すれば歯をうしない。

入れ歯やインプラントなどということになる。

自分の健全な歯を1本100万円なら他人にあげるか。
1000万か1億円か。

あげたら一生戻ってこない。

いくらあってもあげない人が多いだろう

食事は毎日たべる。
歯は毎日使う。

毎日使う下着は選択しても

歯をしっかりとケアしない人がおおい。

予防することが重要。

太っている人や糖尿病の方は歯みがきの状態がわるいかもしれない。

自分だけでなく周囲の人関係者、

息が臭いな、歯磨きしていないな、健康的でないな。

病院の前に歯医者かもしれない。


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