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コストの変動費と固定費

コストの変動費と固定費

2日目の課題は

・あなたは、様々な製品サービスの価格構成を変動費と固定費に分けて見る癖をもっていますか? 自分が何を負担して何を負担していないかということを理解していますか?
⇒理解しています。
コストについて全体を把握する。
自分の家計簿でも固定費がある。

スマホ代、家賃、保険等などは固定でかかる。
変動については、食費、交際費などは毎月変動しやすい。

スマホ代についても毎月最低料金がありそして通話代が変動でかかってくる。
これも掛け放題などのプランにすれば固定になる。

変動よりも掛け放題などにすれば固定で安くなる場合はそうしてしまう。

損益分岐点はいくらかも把握が必要。

まったく読まないメルマガがあれば解約してしまうこと。
傷病保険なども独身であれば高くつく場合がある。
その分を自己投資や予防に使ったほうがよい。

お金のつかい方で、投資効率がわかる。
タバコやギャンブルは投資すればするほど、損をする。

一方、読書や旅行は投資効率は高いといわれている。

・あなたは、21世紀の社会は規模の利益がこれまで以上によくきいており、規模の利益を達成してない事業者というのは非常に立場が危うくなるということを理解していますか? 自分自身の仕事は大丈夫でしょうか?
⇒理解しています、大丈夫ということはないです。

VUCA時代とも言われる。
大丈夫という仕事はない。

変化できるかどうか。
どんな時代になるかは予測不能でaiのシンギュラリティが起きている。

まさに俳優も、声優も、死者の思考も、医者、弁護士、教師、講師もすべてaiで代替される時代となった。
もし大丈夫と思っている人がいれば危ないかもしれない。

大丈夫なものがあれば常に変化に対応できる柔軟性があることはいえるかもしれない。

・あなたが、普段の生活の中で、私のゴルフ場の例のように、何かこれまでとは違う形で規模の利益を実感したものがあったら教えてください。
⇒利益を実感できるかどうか。なにか。
あるとすれば自分が満足できることかもしれない。
タバコやギャンブルでも他人からしたらどうしてと思うことでも自分が幸福ならば
その価値は10万円分くらいかもしれない。

逆に宗教の壺などを買う人もその満足感が高いならばよろこんでお布施もはらう。

本が好きならば、1ページよんで捨てるでも10万円分くらいでもはらう教授もいる。

自己満足がどこにあるかが影響するともいえる。

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