メンヘラ鈍行片道切符
人から褒められた時に謙遜する人は多いけど、本気で「そんなことはないです」ってまるで自分には褒められる価値なんて一切無いかのように言う人もいて、常に自分のダメなとこを探してるかのよう。けど人から否定されることはとても怖いと感じてしまう。
— おさーん (@ossan_golgo13) November 28, 2017
本当に良いところがない人なんていないよ?
沼にいて自分ではそこから這い上がろうとする気持ちは「表面的には」あるけれども実際に引き上げてくれそうな人とか精神的安定が想定される人が手を差しのべてもその手を握れず自ら沼に戻っていって「これが私の普通」って言いながらも「しんどい」ってずっといい続けるのっておかしいと気付こうな
— おさーん (@ossan_golgo13) August 15, 2018
感情を制御→人間関係を円滑に進めたりしていく上では有効な時も
— おさーん (@ossan_golgo13) September 13, 2018
けど吐き出すところがないとしんどい
感情ダダ漏れ→溜め込んでしまうことはないけれども理性的な話は難しく人間関係で生きづらい
だから抑える時と開放する時と両方があるのがよくて「いつも」感情を押さえなきゃって思う必要はない
私の解釈ですが、この3つのツイートの共通点は「自分から病みに行っている」
自分から病み行っている、は私自身が おさーんに言われている言葉です。最近は減りましたが
自分から苦しい方へ苦しい方への選択をし、その選択が無意識であったり、わざとであったり まちまちですが苦しい方(=病みに行く)によって自分が安心したり より相手に心配、必要とされていく、または相手に嫌われたい、私なんかを好きになるなとかって感情があるからだと私は想ってるし、私はそうだった(諸説あります)
自分が自分に対する評価が めちゃくちゃ低いから好きになってくれる人や心配してくれる人は頭おかしいこんなやつ好きになるなんて、私なんか不釣り合いだって突き放したくなるし
いつも地獄みたいな辛さがないと不安になって良いこと続きは奈落の底への片道切符みたいな風に考えて自分から奈落の底へ行くわりに、誰も気にしてくれなくなったら私はやっぱりいらなかったんだって悲劇のヒロインめかしこんじゃったりするんじゃないかなって
大変だね
苦しいんじゃん、やなんじゃん
しんどいんでしょ?助けてほしいんじゃん?
それならそうって言ったらいい、書いたらいい、伝えたらいい
簡単に言うなってなるでしょ
言えたら苦労しないとか、言ったら嫌われたとか、重たいって言われたとか
じゃあ自分からそんな相手捨てちゃいなよ、離れてこうよ、すわりこんでても良いことなかったわけじゃんね
私は座り込んで、立ち上がって、無意識に自分を蹴落としてく口癖だった「私なんか」って口をつかなくなるのに2年くらいかかった
私自身がわかってる、楽じゃない、ひとりじゃ難しい、ちょっとすすんでも、また私なんかって頭になる
だけどむかしのレビューから最近のnoteみてもらったり、私をたまにでもnoteとかで見てもらえたら多少は伝わると思う、私自身が おさーんに依頼してきた結果改善が見られてるっていうのを体現してると思ってる
合う合わないがあるから、絶対になんてわかんないけど、顔晴ろうとするなら、ひとりぼっちにはならないし、無理しすぎないために依頼に踏み出したんじゃないかなて思う。
これから初めて依頼する人も、依頼してる人も、今まで依頼してた人も
1日お疲れ様でした
寒暖差あるから皆々様ご自愛くださいませ
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