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【学びを止めるな】コロナ禍の子どもの遊び【3選】

今回はコロナ禍の子どもの遊びについてまとめて行きたいと思います。

感染者の増減により、活動が制限されがちな今日この頃。

自粛期間中は家でまったりと過ごすのも悪くありませんが、子どもがいる場合は家でまったりとだけではいきません。

子どもは遊びの中で成長していきます。

そんな中でコロナ禍でやっている子どもとの遊びを紹介したいと思います!

最後まで見てくれると嬉しいです。

1.家庭菜園

やっぱり家庭菜園は外せません。

家庭菜園は学びが大きいです。

種まきから成長の過程、管理、そして収穫して食べる。

この一連の流れを子ども体験させると、見違えるように変わります。

子どもの内側から疑問が溢れ出てきて、子どもの探究心をくすぐります。

また、食育にも有効です。

あえて子どもが苦手な作物を栽培しましょう!

収穫したあと別人のように野菜を食べる子どもの姿は見ていて感動します。

小さなプランターからでも構いませんので、挑戦してみてください。


2.ダンボールハウス

道具を与えるのではなく、環境を与えることが大切と言われます。

ダンボールとダンボールカッター、ガムテープを与えてみてください。

豊かな想像力を働かせ、いろんなものを作ってきます。

こんな活動素敵だと思いませんか?


3.体育館遊び

住んでいる市内の体育館の予約状況を確認してみてください。

結構、詰まっていて予約が取れないことがあります。

しかし、スポーツ団体の活動の隙間を狙えば1時間程度の借用ができます。

子供と遊ぶのは1時間もあれば十分です。

ちょっとした道具(ボールやドッヂビー、バドミントン)を持っていけば楽しい活動をすることができます。


まとめ

今回はコロナ禍での遊びを紹介しました。

今回紹介した遊びは、昨年に私の家族と一緒に活動したことになります。

遠くに行かなくても、高いお金を払わなくても、子どもの最高の笑顔は見ることができます。

自分の枠に捕らわれずにまずは一歩踏み出してみましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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