マガジンを編む。
青二才が背伸びして作ったマガジン、「音のない詩」の更新を始めました。
作詞家になりたいわけではないですが、そういうものを自分で作ってみたかったんですよね。
音楽を聴くときも詞の部分をとても細かく見るようにしていて、それが美しいと感じなければ聴かないようにしています。
音楽は芸術であって、詞もその重要な要素の一つ。たくさん言葉の絵の具を持っている人をとても尊敬します。僕もそんな表現力を持っていたいなと。
語彙力を増やしたいのもありますけどね(笑)
そんな感じで気まぐれで始めたものですが、これからも定期的に作っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
んじゃ、ばいびー。
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