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【人生のほんの1日】20230201 COMME des GARCONS HOMME PLUS 2023 F/W がとても気になっている件

私は、アノニマスな感じの服はあまり好きではなくて、どうせ一度きりの人生だから、自分が着ていて面白いなと思える、あるいはお会いした人に私らしいなと思ってもらえそうな服を選んで着るようにしています。

特にハイブランドの服にこだわってもいるわけでもなく、GUのレディース部屋着から、コレクション発表直後から資金計画を立ててコツコツ貯金して買う、私にとっては高価だけどファッション史に残るアートとしての価値も含めて買うブランドの作品まで、いろいろです。

GUのレディースものウサ耳付きフリース
ルームウェアを街着として活用してみた画

結構イッちゃてる服装をしていることも多いのですが、大体いつも「太田さんてあーいう感じの人だから😅」と、ヒカれることもなくお会いする方々に笑顔で受容してもらえるので、コレは私のキャラ的役得かなと思っています。

ピアノ舞台でよく着用しているCOMME des GARCONS HOMME PLUS 2021 S/Sのシルバー塩ビスーツ

で、今ですね、最近発表されたCOMME des GARCONS HOMME PLUS 2023 F/W の作品群がとても気になっており、秋冬までコツコツ貯金して数点購入しようかなと鋭意検討中です。

コレクション中、特に気になっているのが、ピアノの舞台衣装にしたい、下記サイトのルック11のなんだか魔的なファー付きメタリックジャケットとか

ルック35のナゾのモケモケ付きセーターとファーのハーパンのセットアップなど。

価格もですが、異素材を組み合わせた服なので、クリーニングの仕方などもチェックしておかないといけないので、いつも親切に対応してくださる担当氏と連絡とりながら、購入アイテムの絞りこみをしています。

2023F/Wのプリュスは、上記以外にも気になるものや似て非なるものがいっぱいあるので、特に似て非なるアイテム群からひとつをセレクトする際に結構悩むのですが、セレクトしてるこの期間が一番ワクワクして楽しいかもですね😊

ルック11の魔的ジャケットを着てラフマニノフとかプロコフィエフを弾いたら舞台演出としてもとても映えそう!

プロコフィエフの作品で、当初今年の手がけ曲計画に入れていなかったのですが、ここ最近急浮上で弾きたくなった曲があるので秋に向けて仕込み始めようかな😊

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