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声を



届けたい



詩の朗読はじめます





歌がうたいたいなあと思って

悶々として

なかなか始められずにいたけど



詩だって うた じゃん


ってね笑

自由に話すのはちょっと苦手だけど

昔から

国語の教科書を読んだり

マンガを読んだり

小説を読んだりするとき

必ず音読してた

しかもめちゃくちゃ感情付きの笑



初回は、もう、、、とてもとても恥ずかしくて笑

そばでかいちゃんに笑われてましたが

わたしの声はどんな声?と聞くと


あんまりいない声だよね


と言ってくれて

なんかちょっと嬉しかったり☺︎



大学のアカペラサークル時代は


無色透明な声だと


先輩に言われて

味がないってことです?!?!

と落ち込んで

味のある声、個性的に歌えるように

めちゃくちゃ試行錯誤して

必死に練習してた

個を取り繕おうとしてたのですね



今思えば

無色透明こそが

味であり、個性な訳で



毎日詩を朗読していく中で

どこかのだれかが

ふと聴いてくれた時


ほっとしたり

ふぅ〜としたり

きゅんとしたり

じーんとしたり


何かしら感じてもらえたらいいなぁと思ってます☺︎




わたしも自分自身の変化を

楽しんでいこうと思います💫



ぜひ、聴いてみてくださいね💌



今日もありがとうございました!

いつもスキ・フォローありがとうございます💫

また明日も見に来てくださいね🌈

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