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いただいたコメントから、やりたいことが言語化できた話。

2日前に書いたこちらの記事に、何名かの方からコメントをいただいて、ありがたく読んでいる。

初めてコメントをくださった、アスタ エフさんという方。

この記事にくださったコメントに、

「多様性の尊重」というセンシティブなワードの対抗が「そうは言ってもね」がすごく優しくハマっていて

アスタ エフさんのコメントより抜粋

とあり、釘付けになって、何度も読み返した。
これは、無意識に、いや、時には意識して表現している、私が大事にしたい価値観なんだ…と気づいたのだ。

対立する意見や異なる意見が出てきたとき。
それに感情的になることなく、戦わせることなく、同じ目標を持って歩めるようにしたい。

そのためには、複数の意見の要素を細分化することによって落としどころ見つけたり、融合できないか探ったり、できない場合はマイルドに変換してみたり。

そんなことに、自分の表現力を使いたいんだ。

再登場。茶封筒に書いた私のやりたいことメモ

この絵の下の方の
「ことば・・・コミュニケーション・・・うーん」
の「コミュニケーション」の部分だ。

私は、自分なりの「言葉」を絞り出して、対立しないコミュニケーションの武器にしたい!

それが、いじめ、孤立、逆恨み、そういうものを減らす一助にもなれないかと願ってやまないのだ。

こんな風に、noteで記事を書いて、コメントをいただくことで、自分の思いが見えてくることがある。
アスタ エフさん、ありがとうございました!!

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