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ヤバい部屋を見せられるほど信頼できる人に出会えるnoteはヤバい。

今日は私にとって、noteで知り合った方と初めてリアルでお会いした記念日となった。

お会いしたどころか、我が家に来てもらって、汚部屋を一緒に片付けていただいたのだ。

DIYプランナー×整理収納アドバイザーのおおむろあいさんだ。

まずは我が家のヤバいキッチンを見ていただきたい。

これを出すことで、ドン引きしすぎてフォローを外される方がいるかもしれませんが、決して私は恨みません。チェックして、地の果てまで追いかけたりしません。

before(オシャレを目指すも、追いつけない感じが伝わりますでしょうか)
before(「ぐちゃ~」は擬音語だっけ)
before(置き場ルールを決めても忘れるし、めんどくさがりすぎて守れない)


それが、約6時間のお片付けで、このように。

after
after

ちょっと写真だけじゃ伝わらないかと思うのですが、手放すと決めた食器や処分した賞味期限切れの乾物などの量がハンパなかった・・・!
これは、時間をかけても絶対に1人ではできない…私。

実家からもらった食器とか、使ってないやつありすぎ。

あいさんは、捨てろとは決して言わないのだが、
「それ本当にとっておきます?」という質問を「笑顔で」「変化球で」投げてくる。
思い出しても笑えるのが、

「そのジャム、未開封なのに変色してますけど…?」

あとはフルーツポンチ専用のほぼ未使用の昭和の食器を「ネタになる」と何枚も撮影してるのがおかしすぎて、手放す覚悟が決まった。

心地よい圧。

汚部屋を曝け出し、同じ目標に向かって汗だくになって、途中ピザを食べながら、ずっとおしゃべりして、一日中一緒にいたら、そりゃぁもう友達以上、家族未満になるでしょう。

こう見えて、あいさんは私より10cmも背が高い

夕飯後、なんとなく風通しのよくなった部屋で、3人の子どもたちが、長いことかくれんぼを楽しんでいた。

もっとかくれんぼが楽しくなるように、引き続き片付けるぞ!

あいさん、本当に遠路はるばる、ありがとうございました😭💕

あいさんのサービスを受け始めたきっかけについて触れた記事はこちら☆彡


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