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03くらし

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日記
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#note

節目の眼鏡

節目の眼鏡

めがねを新調しました
2月4日に向けて、度数も調整
準備ばっちりです

3年ぶりにフレームを買いました
今まで選んでいたデザインが合わなくなっていた
ビビットな色やカジュアルな印象はしっくりこず
落ち着いたシンプルなデザインが腑に落ちました
前は20代だったのが、今30代に入ったからかな
顔つきが3年前と違ってきたようです
自分の顔なのに他人事みたいだ
着実に歳を重ねていることを、めがねで実感

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温度差をたのしむ

温度差をたのしむ

お風呂あがりに外へ出たときの気持ちよさ
冬にしか味わえない感覚
これがとても好きです 人知れず

身体を冷やすのはよくないんですけど
今日みたいに空気が凍るほど冷えた日は
ついやってしまう

小さい頃、祖父母の家に行くのが楽しみでした
山の奥深いところにある温泉地で
村民専用の銭湯に、朝晩通っていました
冬の夜、雪を踏みながら銭湯へ行って
ホコホコになったかえりみち
キンと冷えた空気が上せ気味の身

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紙とインクと、ほこりの匂い

紙とインクと、ほこりの匂い

ほぼ日手帳のまだ開いてなかったページの匂いを嗅ぎながら深呼吸したら、タバコを吸う快感が少しわかった気がしました。

私の物心がつく頃、母は絵本の定期便を始めました。
福音館書店、こぐま社、童話館出版。
どこからともなく、新しい絵本が届く暮らし。
はじめはお願いしていた読みきかせも、母が読んでくれるのを待ちきれなくて、5歳になるころには自分で読んでいました。
着いたらすぐ開けて、全部読む!
たまに読

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どこからどこまで

どこからどこまで

昨日のnoteを一夜明けて読んだ感想
「この人、身内以外の人間みんな嫌いなのかな」

いや、そうじゃなくて  あの
すきなひとだけすきなんです

高校から始めたバイトに始まり、その後の就職先でも転職先でも、ずっと接客業を選んできました。
でも、向いてるとは思えません。
できるなら裏方で商品とだけ向き合っていたい。
だから確かに、人は苦手です。

話すのは好きです。
一方的に聞いてもらうことが話すと

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ゆめがよびおこす記憶

ゆめがよびおこす記憶


こうだったらいいのになあ = ゆめ

【家から徒歩圏内(半径5km)にほしいもの】

◎新古書店
映画館
◎図書館
美術館
博物館
科学館
◎史料館
動物園
水族館
◎好きな味の喫茶店
好きな味の居酒屋
理想の髪型になる美容院
無印良品
◎ユニクロ
◎魚が美味しいスーパー
コンビニ全部
ファミレス全部
◎コーヒーのおいしい喫茶店
ガチャガチャがいっぱいある店
◎でかいホームセンター
◎でかい電器

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ほぼ日手帳はじめました。

ほぼ日手帳はじめました。

年明け早々から、体調が思わしくありません。
しかし会社がのっぴきならない状況なので、ギリギリまでがんばろうと思っていたのですが、番犬が吠えるように鳴り止まない咳を見かねた上司から、ついにタオルを投げられました。
久しぶりの「早退」という非日常。
少し浮き足立ちそうになりますが、方々へ心配をかけているので、おとなしく帰宅したのでした。
体調に反して心は健康なので、noteでも書くか〜と、今に至ります

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