見出し画像

【受講生の声/内定体験記Vol.13】「業種に縛られない準備ができた」。Abuild就活でエンタメ系からベンチャーに鞍替えした立命館大生。|Abuild就活

==原君は最初の頃、大手エンタメ系企業ばかりを狙っていましたが、全く方向の違うベンチャー企業へ鞍替えすることにしました。傾向が違う業種に方向転換しても、最先端のAbuild就活プログラムと一流コーチのおかげで見事内定を獲得できた、と笑顔で語ってくれました。==


>>Abuild就活プログラムを受けての感想はいかがですか?

大手のエンタメ系ばかり受けていましたが、そこで戦える力が身についたと思います。すごいカリキュラムが充実していて、一流コーチとのマンツーマンも非常に身になりました。

>>エンタメ独自のESや自分紹介シートを添削しましたが、とても上手に書けていました。
有名大手企業の選考はかなり先まで進みましたね?

S社・B社など業界最大手エンタメ大企業の4次選考までいったけどダメでした。

>>敗因は何だと思いますか?

4次選考まで行った企業では、企業側から僕が合わないなと思われたのかもしれません。
自分では十分に準備したので質問にも応えられたし、失敗も思い当たらなかったので。

別のある企業では一つ失敗したなと思うことがありました。 
自分にどんな面があるかを聞かれた時に、少しカッコつけて、誇張して話してしまいました。 
終わってから、何故そんな風に言っちゃったかなと思ったら、案の定落とされました。
素直な自分で、そのままで話せたら良かったと思います。


>>それはもったいなかったですね。内定を取れた企業はどこですか?

ベンチャー企業で、リユースのB社と美容系のP社の2社です。
2社ともに、若手の頃から活躍できるところです。 
エンタメがだめなら、若い時から裁量任せてもらえて、お金も稼げる会社にしようと思っていました。
そこで実力を伸ばして何年か後に、またエンタメに転職もトライしてみたいと思っています。

>>実力を付けてから転職はいいと思いますよ。
そのために必要なことは何だと思いますか?


エンタメはアニメも音楽もゲーム配信も広く海外展開されるので、今後は
語学力を高めて、海外でも通用する人材になっていきたいと思っています。

P社は海外展開されていて、会長とお話した時に2年目からでもやる気のある社員は海外に行かせてもらえると伺いました。
なので、自分はP社にお世話になろうと思います。
 
英語はもちろん中国語なども勉強していきたいし、仕事を通して自分のスキルを上げていきたいと思っています。

創業十数年で社員数は120人くらい。新卒は2年前くらいから取り始めていて
年々新卒を増やし、これからブランディングしていこうとしている会社です。かなり利益も出ています。 

>>楽しそうな会社ですね、そこを通じてどうなっていきたいですか?
 
まず新入社員は営業をするそうです。営業でも新卒社員の中でトップクラスで走りたい。

そしてAbuild就活で学んだことを活かしてNo.1になりたいと思っています。部下を持って人を引っ張って行けたらいいなと思っています。

>>マネージャーポジションをめざしていくんですね。
素晴らしいです。海外で働いてから、エンタメに転職するのもいいですね。 

今はそう思っています。でも楽しくて、そのままP社にいるかもしれませんが。

>>自分が仕事をしていて楽しければ一番ですね。
Abuild就活のタスクマネジメント・タイムマネジメントで毎日取り組んで気づいたことや、成長したことはありますか?

Abuild就活の期間中は就活だけやっていたのですが、あの最先端の課題はすごい量と質ですから、かなり大変で実際しんどいです。

けれど取り組んでみれば出来るというのが自信になっていきました。

>>課題に真剣に向き合ったことで、コーチの手助けなしで自分で出来るようになりましたね。
Abuild就活以前はどういう状態でしたか?

休学して1年遅れていたので、仲間がいませんでした。
コロナで知り合いと連絡も取りにくいし、先輩と相談もしにくい状態でした。

一人で何をしていいのかわからない中の就活で、やり方すらわからなくて。
漠然とES書くの?面接あるの?くらいにしか思っていなかったです。
ですから、いざ始めたら「ガクチカって何?」「自己PRなんて書かないとダメなの?」という状態でした。

>>原君だけでなく、大抵の学生は知らない事ですよ。
 自分自身で書けるようになったのは何故だと思いますか?

やりたいことを仕事にしたいというモチベーションが強かったので、Abuild就活の課題に真剣に取り組めたからだと思います。

そのモチベーションを保ち続けたのは エンタメが好きだったからですね。
就活中も音楽を聞いたり、アニメも見たりして、こういう仕事に関わりたいなと思っていました。

>>今は内定を貰って満足だろうけど、もしもっと前にAbuild就活を受けていたらどうだったでしょう?

もっとたくさんのエンタメ大手企業にESを出せたと思います。
エンタメ業界は採用スケジュールが早くて、ESの受付期限に間に合わなかったところが多かったのです。
時間的に出せたところもありましたが、拙いものしか提出できませんでした。
Abuild就活で鍛えてもらったESをあの時提出できていたら、選択肢の幅が違っていたかもと思いますね。

あと余談ですが就活が終わった頃に、同級生のESを僕が添削してあげて、その人は内定取りました。もともと地頭がいい人で、面接受けもいい人なんですけど。

>>お友達は原君が手伝ったESで内定がとれたんですね。
原君のESはとても良い文章なのでお手本になりますよ。今後も例文として採用させてもらっていいですか?

はい、どうぞ使ってください!

>>身近な後輩の人たちにAbuild就活が何かプラスになれそうですか?

僕自身が就活を始めた時、準備の仕方や戦い方を漠然と先輩から聞きました。
でも先輩の就活の話は実体験ですから、先輩の受けた企業、業界の話だけになりますね。
なので自分の行きたいところと違えば話がズレてしまい、参考になりませんでした。

でもAbuild就活なら、業種に縛られない準備ができるので、プラスになるかと思います。
エンタメ以外見ていなかった中で、いざベンチャーに鞍替えしたときにAbuild就活で学んだことが活かせて、とてもスムーズに話せたと実感しました。


>>これからAbuild就活に入る人にアドバイスはありますか?

自分が何をしたいのかを、わからないとダメだと思います。

大学受験でもそうだけど、塾に行くから賢くなるわけではない、努力をしないとダメですね。
就活も同じです。

自分がどうしたいのか、どうなりたいのかを明確にしておくこと。
そのうえで就活塾で学べば、目指す企業へ逸れない準備の仕方や、逸れない戦い方をAbuild就活がサポートしてくれます。

>>素晴らしいですね。最後に原君からAbuild就活へ何かあれば教えてください。

担当コーチにはすごくサポートしてもらったのに、思っていたところに内定がとれなくて申し訳ないです。 
Abuild就活の皆様には、お忙しい中、生意気で文句も多い自分にしっかり励ましの言葉を頂き、毎日のサポートをありがとうございました。

100%の成功ではなかったですが、自分の中では身に付いたものが多かったです。
論理立てて話せるようになったし、文章力のレベルは上って、友人のサポートが出来るまでになりました。

おかげさまで社会人になる前のスキルアップは十分に出来ました。
成長できて感謝しています。3か月間、ありがとうございました。 



Abuild就活は、戦略的な就活を通じて自ら輝く人財を育成する、戦略就活塾です。
「マネジメント×コーチング×トレーニング」の指導スタイルの下、就活生一人ひとりの成長に真摯に向き合い、理想の未来を実現するための就活を戦略的に行います。

無料カウンセリングを随時開催中!

数々のトップ内定を生み出すAbuild就活カウンセラーが
一人ひとりの就活戦略をアドバイス
↓↓↓↓↓

無料カウンセリングに申し込む

Abuild就活について知りたい方はこちら
↓↓↓↓↓

公式HPを見る

Abuild就活代表の新井翔太はフレームワークに関する本
「外資系投資銀行まで完全攻略 最強の就活フレームワークABUILD(アビルド)」を出版しています!
是非読んでみてくださいね。


この記事が参加している募集

就活体験記

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?